オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

孫がオショロコマ、ヤマベ爆釣。

2024-10-26 23:27:47 | 渓流魚、蝶、自然
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孫がオショロコマ、ヤマベ爆釣。




九月のある日、皆さんバスケットボールの試合のため出払って、孫長男君が一人でお留守番になった。我が家で彼を預りました。はじめはテレビで妖怪ウォッチなど見て喜んでいたが、すぐに飽きてしまい、魚釣りに行きたいと言い出しました。 そこで北見市近郊で子供でも釣れそうな場所を選んで出撃。昼食は彼の大好きなソバとおやつにビックリドラ焼き。

現地に着いたら、まず昼食。コンビニのソバを完食。 








ビックリどら焼き。 






家庭菜園のトマトも食べます。




彼は、これが毒のある植物、トリカブトだと知っています。


釣支度。といってもウェーダーをはくわけでもありません。













彼は、すでに一人前の釣り師。一人で餌もつけて、たちまち小型ヤマベを5匹釣りました。 











小型オショロコマも12匹も釣りました。






今日はヤマベもオショロコマも全てもとの場所にリリースしました。



大きなフキの葉でコロポックル( フキの葉の多いところで暮らすアイヌの神様) 遊び。





木にヒグマの爪痕。林道に子グマの糞。50cmほどの大型サクラマスがかなり遡上しており、これを狙うヒグマがいるので 、今日は早々に退散することにしました。



こんな山奥にもハンゴンソウが咲いています。






コロポックルです。


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早春のブラウン2024  その弐。

2024-10-22 16:43:00 | ブラウントラウト
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早春のブラウン2024  その弐。




昼食後、一息ついてさらに上流のポイントに移動したが 各ポイントには大抵1~2匹の良型ブラウンがいた。





















私はデカブラウンよりも、どちらかと言えば小型ブラウンの美しい多彩な斑紋パターンの撮影のほうが好き。しかし今日のブラウンは良型~大型個体ばかりで外見的には暗褐色傾向で斑紋もやや単調なものが多くちょっと面白くない。ま。でかいブラウンが次々にかかるので、そんな贅沢は言っていられないのかも知れません。





















































デカブラウンがヒットし、やりとりしているうちに浅い場所にはいると、独特の引き込まれるような強い引きではなく浅瀬を矢のような速度で縦横に走るようになります。たちまち魚がどこにいるのかを見失ってしまい、中にはピユーッとすごい勢いで突進して私の股の下をすり抜けて行ったのもいました。

















この日は、こんな浅い場所にとおもわれるところで、おもいがけずデカブラウンがかかり驚かされます。本来なら小型ブラウンしかいないような場所にデカブラウンがいるのです。おそらく十勝川水系本流域から、産卵のためこの水域に移動してきた大型個体ががまだ居残っていたのではないかと思います。



その上流のポイントでもデカブラウン。

























その上のポイントがとても浅くて魚はいないかにおもわれたが、そこでもデカブラウンがかかり 悪戦苦闘の末 確保。





このあたりで私の体力の限界になります。これらの釣り場に侵入するにはオオイタドリなど密生する急斜面をとても苦労して上り下りしながら川に降りなければなりません。おまけに川底や岸辺はそうとうに不安定で急に深くなったり浅くなったりヘドロになったり、容易に足を取られやすい。ここでの釣りはかなりの体力を消耗するのです。















 


おもいがけず今日は デカブラウンを含め、多数の良型ブラウンが釣れて、なかなか興奮した釣り行であったが 稚魚、幼魚、若魚がまったくいないのが気になった。

















今のところ根拠のない想像ですが、デカブラウンたちのエサになってしまったのかも知れない( 共食い)。しかし、その後の釣り行で、これら幼若ブラウンがたまる独特の場所を確認することになります。



この日も撮影させていただいたブラウン達は全てもとの場所にリリースしました。



午後4:14 武装解除して帰路に着く。





途中で ふたたび観光キツネ3匹に遭遇。1匹は午前中轢き損なったやつで、エサをもらおうと道路の真ん中に出て車を止めようとするのを何とか迂回。そのうちきっと轢かれると思う。 





  



午後 6:00 帰宅。



夕食は トリトンお持ち帰り生寿司。 美味しい。








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2024年、秋の屈斜路湖、岸寄りヒメマス釣り

2024-10-19 17:26:06 | ヒメマス
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2024年、秋の屈斜路湖、岸寄りヒメマス釣り。




2024-10-18 (金) 朝快晴 のち曇り 強風 のち荒れ模様となる。14℃。



我が家の庭の紅葉が最高潮に紅葉した後、葉が落ち始めると、屈斜路湖の岸辺には陸封紅鮭:ヒメマスが産卵のため大挙して岸寄りしてきます。





現在、屈斜路湖は漁協などなく、魚は程々にいて、本州方面でよくあるアレだめこれだめそれもダメおまけに高額入漁料といった面倒な規制めいたものが一切ないため、人気抜群、全てが自由な類まれな釣り場として全国的に有名です。 唯一弟子屈町からの釣った魚は持ち帰らないでというお願いが唯一のルールになっていますが罰則などはありません。













ただ、水が悪いせいか屈斜路湖産の魚は食に耐えないため知っている人は決して持ち帰ったりはしません。













私はもっぱら源流域のオショロコマ調査が釣りの多くを占めていますが、それ以外の釣りも当然大好きで、屈斜路湖の岸寄りヒメマス釣りも待ち遠しく、年に数度は出かけます。













最盛期には北海道のみならず全国各地からウソみたいにたくさんの釣り人がヒメマス狙いに訪れます。いろんな釣り方の人を見かけますが、ルアーが一番多くフライがその次、それ以外の釣り方の人はさほど多くはありません。
















ルアーや毛鉤釣りの方々は自分の技術に絶大なる自信を持たれている方がほとんどで、岸寄りヒメマスにもこれらの釣り方で自信を持って立ち向かいますが、一日中頑張ってもあまりの貧果に愕然とする方々が多いように見えます。





この日、朝9:30に北見市の自宅を出発、紅葉で、おりからの天候悪化、強風で枯葉が激しく舞い散っている峠を超えて約1時間で毎年私が好きなポイントへ着きます。




この後、屈斜路湖は大荒れになって行きます。





多い時は50-60台は駐車している釣り人の車が今日は少なくて20台ほど。地元の釧路、北見ナンバーが多く函館、旭川、札幌からの車も見えますが本州ナンバーは見かけませんでした。




今朝方は快晴無風だったのですが、低気圧の通過があるようで、天候は悪化してきました。まずは強風。屈斜路湖ではしばしば一天にわかにかき曇り、湖から岸辺に向かってすごい突風が起こり湖が大荒れになることがあります。ルアーや毛鉤の振込も難しくなり、強い絶望感で釣りを諦め帰路につく人が多くなります。































この日も、最終的には大荒れの湖となってしまい、早々に帰り支度の人たちが多く見られました。




私が釣り支度を終える頃には 見える車は5-6台に減っていました。



湖大荒れで釣り人が減ると、たくさんの人影を意識して右往左往し、やたらとせわしなく泳ぎ回っていたヒメマスたちの動きが穏やかになり、群れを作りやすくなり、その結果威嚇バイトも起こりやすくなり、岸から5-6mまでに近づいてくるものが多くなるのでとても釣りやすくなり、この状態を私は大好きです。






























あたりに釣り人は数人見えるだけです。大波、小波が激しく打ち寄せ、波の泡立ちが消える瞬間に水中にヒメマスの群れがはっきり見えます。






















小柄なオショロコマと比べると圧倒的な強い引きを堪能しながら、せっせと釣っては撮影、リリースを繰り返しました。

















最初の30匹までは数を数えていましたが、その後はやめました。

















ひたすら、釣りました。抱卵メスが卵をパラパラ出すのは稀ですが、オスの多くは釣り上げた後、盛んに放精しました。


車の温度計では外気温は14℃ですが湖から吹き付ける強風はとても冷たく、体感温度はもっともっと低い状態になっています。毎度のことですが夢中で釣っているうちにほとんど低体温症になっていることがしばしばあります。







私の場合はまず頭がぼーっとしてきて判断力や注意力が低下してきます。体の動きがダメージを受けたロボコップみたいにぎこちなくなり、湖底の石や凸凹に足を取られ転倒しそうになり、実際にザンブと転びます。目の奥が痛くなり視力が急速に低下してくるので、こうなると低体温症で意識がだめになる前に釣りはおしまいになります。







午後2時。そういえば昼食も取らずに釣っていたので、車に戻り用意していたポットのお湯でカップ麺を作りおにぎり2個で昼食。












その後コンビニで買った今年初めての柿を食べましたが、水っぽくてまずかった。





熱いカップ麺と車のヒーターで温まると、再び元気が出てきて性懲りも無くまた荒波が押し寄せる湖に入って釣り始めましたが、なぜか急に魚がかからなくなった。第二ラウンドではやっと7匹撮影したところで4時30分。


































































あたりが薄暗くなって、今日は午後6時からの打ち合わせのため北見に帰りつかなければなりません。寒さで動きがぎこちなくなっており武装解除。 帰路につく。








午後5時45分。北見に戻りなんとか時間に間に合いました。ちょっと慌ただしい釣り行になってしまいましたが楽しい時間でした。



午後8時。山岡家のとんこつラーメンの夕食。こんな時間なのに山岡家はとても混んでいて驚きました。





悪天候のため、こ綺麗な写真を撮影することが難しく、波しぶきやら魚の暴れですぐにレンズが曇って、ピントも怪しい写真ばかりになってしまいましたが大急ぎで写真を整理、出来るだけ沢山の写真をアップしました。


どうだ、こんなに釣ったぞという気持ちもありますが10年後、もしかすると100年後にも誰かのお役に立てばといったデータ的意味合いが大きいのは、いつものオショロコマや他の渓流魚の場合と同じです。


私自身、北海道の渓流魚のまともな記録写真がほとんどないためにとても苦労をしましたので、ブログシステムやらデジカメの恩恵をとことん利用して行きたいと思います。





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早春のブラウン 2024   その壱

2024-10-16 12:14:57 | ブラウントラウト
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早春のブラウン2024   その壱。




2024-早春のある日。 (日) 晴れのち曇り 23℃ かなりの強風 寒い。



朝 9:00起床。 昨年植えた赤白のボタン咲き始めた。昨夜は気温が下がり峠は積雪があったもよう。

午前 10:14 いつもの十勝の大平原の川にブラウン釣りに北見市の自宅を出発。

 

けっこう飛ばして走ったせいか途中で急に道路に出てきた観光キツネを轢きそうになったが、その他はエゾシカにもヒグマにもエゾタヌキにも会わず、私の前後には車がまったくいないといった状況が続いたためきわめて順調に走り 12:00 私の好きな釣り場へ無事到着。




まっすぐ最初のポイントへ降りた。45cn デカブラウンヒット。2分ほど慎重にやりとりしてからランデングネットで確保。危ない。薄皮一枚で針かかりしていた。せっせと撮影してもとの場所にリリース。



















その上流のポイントは、とても珍しいことだが、釣り人と思われる痕跡あり。この水域で私以外の釣り人は見たことがなかったのですが。そのせいか魚信なし。
 



そこから少し遡上すると深いプールがあり そこで良型ブラウン。これも薄皮1枚の針かかりであぶなかった。もう一匹いたが途中で針がはずれ逃げられた。今日のブラウンたちは、やや喰いが甘い感じ。












































結局午前中は、最も期待していたポイントで 40cm 2 、  30cm 1 合計 3匹の良型ブラウン、その他を釣って撮影し、もとの場所にリリース。






































































今日はこのあたりでコンビニおにぎりで昼食。そのあと モンブラン デカ草餅 ノンアルコールビールつまみにイカの揚げ物など 食欲にまかせてけっこう食い過ぎた感じ。



         この項、続く。


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とある 北見市の ブドウ狩り

2024-10-14 13:19:22 | 北見市の出来事
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とある 北見市のブドウ狩り




20XX-10-10 ( 月 ) 朝快晴。のち曇り。強風。寒い。

この日、みんなで近郊の屈斜路湖でザリガニすくいをやって、帰路私の実家によって秋のぶどう狩りになった。






















実家の庭には大きなブドウ棚があって、毎年、母の知り合いの方がよく手入れをしてくれるのでブドウの豊作が続いている。
















今年のブドウはとりわけよく出来た模様。




ぶどう狩りの後は抹茶をいただいて帰りました。母は抹茶の師匠をやっていたので子供達も抹茶については興味しんしん。










私の母のひ孫は8人。今日は可愛いひ孫たちの訪問でご機嫌のようでした。



当時のコンピューター日記より。

北見市には本格的なぶどう狩り農園もあります。




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津別川水系最源流域のオショロコマ調査

2024-10-06 18:11:58 | 渓流魚、蝶、自然
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津別川水系最源流域のオショロコマ調査




20XX-10-6 (金) 晴れ

AM 9:30 津別川源流へオショロコマを探しに出発。

網走川水系の大きな支流の一つの津別川には多くの支流があるが、これらをしらみつぶしに調査しても、どこも小型アメマスと放流されたチビヤマメ(当年魚)は多いものの、オショロコマはほとんど見られず、わずかに唯2本の支流の最源流域にごく小規模な個体群を発見できたのみ。


これら小規模なオショロコマ個体群は、アメマス生息水域の上流、これ以上は無理といった最源流域にのみ見られ、繁栄するアメマスや放流ヤマベ、さらに下流域に繁殖するニジマス軍団のために、とうとうここまで追いやられているといっても過言ではないと思う。


今後アメマス、ニジマス、放流ヤマベによる影響のみならず伐採や地球温暖化による水温上昇(具体的には13℃以上)が恒常的に見られれば一気に消えてしまう(ひらたく言えば絶滅)可能性が高いと考えています。まさに真の意味で絶滅危惧種と言えます。



自宅から1時間ほど走った原生林奥の渓流。まずこれまでオショロコマを少ないながら確認したことのある右沢へ入る。橋の下流200m ほど まあまあのたまりがありニジマス2 オショロコマ6を釣って撮影。





















下流域はたまりのないダラダラ浅い流れで魚はいない。  



昼食後 右沢をさらに林道沿いに車で10分ほど登り最後のヒューム管橋から下流でニジマス1 オショロコマ4 概してこの支流は魚が少ない。














昼食後、今日の目的であるこの渓流の左沢へ入った。ただ、これまでの調査では左沢でオショロコマを見たことはなかった。 




少し上流、最初のヒューム管橋の下の大きなたまりとその下流域に、恐らく産卵のために遡上してきたと思われる良型オショロコマがたまっていた。30cm ほどのニジマスも釣れたがこれらはエッグイーターとして産卵場所でのオショロコマの脅威になるだろう。 






































予想外の思いがけない良ポイントが続き、オショロコマは次々に入れ食い状態で釣れて、せっせと撮影しては丁寧にリリースを繰り返した。
























オショロコマは一気に全部産卵するのではなく、ダラダラと産卵を続けるようだが、すでに多少腹部が引っ込んできている個体は、もう段階的な産卵を始めているのかも知れない。

 

この日撮影できたオショロコマは28匹を数えた。ここのオショロコマは外見的には成魚で尾叉長20cm 前後と小型で生息環境が暗いせいか暗黒褐色調の体色でオス成魚の腹部はしばしば濃い黄色。メスも腹部は他個体群のように純白のものは少なく、種々の程度の黄色調に着色する。赤点紋理はオスメスともに小さくオレンジ系で、鮮やかさはなく、概して地味で、いわば野生的なオショロコマと言える。白点紋理は細かくオス成魚の項部はヤマトイワナのようにしばしばベッタリ無紋。































渓流全域でのオショロコマ個体数は多いとは思われないが、知床のように外見的に一定の方向に収束する傾向は少なく、遺伝子の多様性は未だよく保たれていることが伺える。















この時期午後 4 : 00を過ぎると山沿いの渓流は陽が入らなくなりあたりが暗くなって気温も急激に下がってきたので 午後 4:00 武装解除。しばらくすると薄暮帯となりライトを着けてひたすら走って津別へもどった。津別から北見までは真っ暗となり、久しぶりの夜の運転になり疲れた。  


夕食は トリトン お持ち帰り寿司。



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