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2017年夏、知床半島羅臼側渓流SY川のオショロコマ。
2017-8-19 (土) 晴れ のち曇り のち晴れ
この日、朝から知床半島羅臼側の渓流のオショロコマを久しぶりに撮影してまわりSY 川にさしかかった。
SY川では崖沿いのたまりでオショロコマ入れ食いとなり15匹ほど撮影。
しかし、その場所以外では魚影は薄く、従来さほどオショロコマの個体数が多い渓流ではない。
近年、ヒグマが増えており、この日はあまり上流へすすむのは控えた。
この渓流のオショロコマは一般的に小型、成魚でも尾叉長10-15cm。やや暗色調で 腹部やヒレはオレンジ系色調で、赤点紋理は細かく鮮やかで数が多い。
6月には少ないながらギンピカ降海型オショロコマがみられる渓流だ。
手早く撮影させていただいたオショロコマたちは全て丁寧にもとの場所にリリースした。
川をあがると毎年来るというカラフトマス狙いの御夫婦がいてしばらく談笑。
今年は不漁年でカラフトマスは全然釣れないとのこと。
誰かが稀に1匹釣ったという情報が流れると、そのポイントへ一気に19名もの釣り人が集まったという始末だという。
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2017年夏、知床半島羅臼側渓流SY川のオショロコマ。
2017-8-19 (土) 晴れ のち曇り のち晴れ
この日、朝から知床半島羅臼側の渓流のオショロコマを久しぶりに撮影してまわりSY 川にさしかかった。
SY川では崖沿いのたまりでオショロコマ入れ食いとなり15匹ほど撮影。
しかし、その場所以外では魚影は薄く、従来さほどオショロコマの個体数が多い渓流ではない。
近年、ヒグマが増えており、この日はあまり上流へすすむのは控えた。
この渓流のオショロコマは一般的に小型、成魚でも尾叉長10-15cm。やや暗色調で 腹部やヒレはオレンジ系色調で、赤点紋理は細かく鮮やかで数が多い。
6月には少ないながらギンピカ降海型オショロコマがみられる渓流だ。
手早く撮影させていただいたオショロコマたちは全て丁寧にもとの場所にリリースした。
川をあがると毎年来るというカラフトマス狙いの御夫婦がいてしばらく談笑。
今年は不漁年でカラフトマスは全然釣れないとのこと。
誰かが稀に1匹釣ったという情報が流れると、そのポイントへ一気に19名もの釣り人が集まったという始末だという。
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