オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

雨に濡れた美しいホウオウシャジン

2023-01-30 20:53:21 | 植物
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2022-9-23 (金) 曇り のち雨 17度C

この日、二泊三日の知床オショロコマ撮影旅行から午後5時に北見のわが家に帰宅。


雨がパラついている庭を見るとホウオウシャジンが最盛期に青紫の花をつけていました。





ホウオウシャジン( Adenophora takedae var. howozana ) はイワシャジンの高山型とされ、南アルプスの山梨県鳳凰三山( 2840m)の花崗岩地帯にのみ見られる。
 





イワシャジンに比べると花色が濃く、花つきがより多く、花の形状に多少の差異があり葉はより細長く先端が鎌状に曲がるなどの特徴があるとされています。







随分昔に、当時山草栽培がとても盛んだった旭川に住んでいた頃に、かなり高額であったが気に入って鉢植えを購入したものです。








北見市に転居し、この30年は鉢植えの世話がおっくうになって庭の高山植物園に地植えしています。






年数回、ハイポネックスを少し撒布する他は、ほとんど放置状態ですが衰えは見られず毎年、見事な花をつけてくれます。








この日は、雨に濡れたホウオウシャジンをみて、とても美しく感じ、知床帰りで疲労困憊でしたがやや薄暗い雨の中でせっせと撮影してみました。







レブンウスユキソウとともに、私の高山植物園ではとても好きな花です。


久しぶりに植物の記事をアップしました。みなさんうすうすお気づきのように、私は渓流魚とチョウと同じくらい、実は植物も大好きなのです。




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早春、デカニジマス爆釣。

2023-01-24 17:06:07 | 大型魚
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早春、デカニジマス爆釣。





この日、近郊のニジマス川の支流のひとつに早春のデカニジマス軍団の遡上状況を見に北見市の自宅を出発。 この時期の常だが今日もパトカーがやたらと目につく。人生ラジオ相談番組など聞きながら速度に注意して慎重に走る。



ほどなく目的地に到着。この時期、普通は山奥の林道は日陰部分にはまだ雪が残っており、なにくそとがんばって進むがとうとう四駆のフォレスターでも突破できなくなり苦労してUターンした。





目的の支流は雪解け増水のためかなりの急流になっており本命と目していた場所では25cm ニジマス1匹がスレでかかったのみ。期待していたのだが残念。




夏場と異なり水量多く、流れがきつく、粘ったものの、いつきニジマス20cm1匹 追加のみ。 




増水のため期待していた釣り果がなく、おまけに本命の巨大ニジマス軍団の群れの気配が全くない。 








しかたなく、いつもはるか遠目にも、なかなかよいたまりだがそこへ到達するのがかなり大変そうなので長らくパスし続けてきたポイントへ向かうことを決心した。




夏場は草木がうっそうと茂り、ヒグマの恐怖から到底侵入する気など起こらないところだが、今日、早春は木々の葉がすっかり落ちてはるか遠くまで見通せる。



たいそう苦労してそこへ到達すると、急流の川なのだがそこだけは深さ 1-2mの穏やかな流れになっていて期待で胸が高鳴る感じ。





おお。ニジマスがライズしている。 振り込むとさっそく良型ニジマスが連続ヒット。












その後, この付近一帯で、嘘みたいに次々に大型ニジマスがかかった。


















































うぃうぃうぃとテグスが水を切って、かすかな糸鳴り、竿がぶるぶると細かく震えたりする。
















40cm級の個体が多いが、とても立派なデカニジマスも混ざる。


















精悍な形相の若い♂、老熟した♂、産卵後♀もいる。





















まだ産卵前で抱卵している♀もいる。






3.0m の細い渓流竿を思い切り絞り込み、激しく1mほど跳躍したり、息を呑むような テールウォークをしたり、さすがニジマス、冬開け一番の釣りで猛烈なファイトを堪能した。

































最後に56cm デカニジマス♀がかかり、さすがにこれは強烈な引きでなかなかランデングネットですくえない。ネットが近づくのを感知して巧みにネットをかわす。10分ほどのやりとりのあと、やっとランデングネットで確保。ネットの中ですぐに浅いかかりの釣り針がはずれ、打ち直して撮影した。

















このデカニジマスが暴れまくったせいか、これを最後に急に魚信が遠のいたので潮時と思い、このポイントの釣りを終了とした。





夏場は草木が茂って到達不可能の見えたこのポイントだが今日は、案外到達できそうな気になって強引に侵入、最終的には思いがけず爆釣の結果となった。





最初は気がつかなかったが、こんなところに、まさかの釣り人が入っている痕跡があった。古いごつい竿のボッキリ折れたのが枯れ草の下に打ち捨てられていた。恐らく、普通の釣りマニアではなくこの付近の自然に詳しい地元農家の方が農繁期前のひまつぶしにデカニジマス釣りにきたような感じです。





今日は 幸いにも目的の大型遡上ニジマス軍団に遭遇し、50cm 前後のデカニジマス7本のほか、多数のいつきの良型ニジマスがかかり、なかなかすごい日でした。



ちなみに、かってこの渓流はオショロコマやアメマスが繁栄していましたが、放流ニジマスの自然繁殖がはじまり、今は完全にニジマス一色に占拠されて久しい。




在来種としては、かっての住人のアメマスが 1匹。





雪解け増水で現流域から流されてきたと思われるオショロコマ若魚 1匹が釣れました。







PS: 早春の山奥のデカニジマス釣りは運よく遡上ニジマスの群れにあたるかどうかが唯一の勝負どころで、釣れるか、なにも釣れないかの2択の釣りです。釣り場と時期は経験と運にたよるしかありません。幸いなことには、この年はさらに幸運が続きました。







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アップルバウムクーヘンとニューヨークパーフェクトチーズと -23℃北見ブルーの青空とクチナシの花。

2023-01-19 09:57:45 | 北見市の出来事
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アップルバウムクーヘンとニューヨークパーフェクトチーズと -23℃北見ブルーの青空とクチナシの花。



2023-1-9 (月) 曇り のち晴れ のち雪


午後7;35 JAL で孫たちは3泊4日の東京ディズニーランド旅行を終え無事女満別空港に着陸。


この間、私が孫たちの愛犬コロのトイレ掃除やエサやりなどの世話をやりました。


午後9時。 女満別から北見に着いて孫たちがまっすぐ凱旋報告にやってきた。



中でもディズニーランド超大好きの孫長女君は、興奮さめやらず、とてもハイになっている。最近、我が家にやってきたおしゃべり犬コウタと会話中。





羽田で買ったお土産のアップルバウムクーヘンとニューヨークパーフェクトチーズは、初めて見たお菓子。






赤い包装紙を剥ぐと、ナシみたいな感じだが、バウムクーフェンに包まれた中身は美味しい焼きリンゴ。












アップルバウムクーヘン おいしい。






次は、いまどき羽田空港ではちょっとした人気のお菓子、ニューヨークパーフェクトチーズ。 おいしい。








彼は東京ディズニーランドで人気の タワーオブテラーだけは怖くて乗りたくないと、待ち時間で並んだ75分の間、徹底的ゴネゴネをやったが姉たちのパワーに負けて乗らされてしまったようだ。





かみさんは、タワーオブテラーを一度経験したが恐ろしいのでもう決して乗らないと決心しているもよう。




連日のディズニーランド三昧で、完全に疲れて目が死んでいる三女君。





いつのまにかダウンして寝ていた。






無事帰還お祝いパーティで盛り上がったが、みなさん かなり疲れているようなので 祖父・祖母になむなむして 早めにお開きとなった。






おやすみ。






マイナス23℃の北見ブルー。


2023-1-17(火) 快晴


2022年暮れのベチャ雪地獄のあとの、北見市は一変してブルブル寒冷極地状態になった。


この日の朝もどこまでも晴れ渡って、もろ放射冷却最高潮の青い空。外気温マイナス23度C。


北見ブルーの快晴だが常軌を逸したしばれた朝だ。 冬休みが終わり小学校が始まったようで家の前を小学生たちが登校してゆく。寒いせいか みんな 早足や 中には学校へ向かって走っている子もいる。久しぶりの -23℃はきつい。 冷え切った空気を吸うと鼻腔や喉が極端な冷気でヒリヒリする感じ。







4-5年前、長女から母の日にプレゼントされたクチナシはやたら大型化して根ずまりで死にかけた。一時は廃棄を考えたが、かみさんが挿し木で命をつないだ。なんと一年でもう花をつけ始めた。クチナシ独特の強い香りに生命力を感じる。





何となく、ブログネタ 4回分くらいを一つにまとめたら 長くなってしまいました。




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2022年暮れ、オホーツクべちゃ雪地獄の記録など

2023-01-12 13:47:03 | 北見市の出来事
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2022年暮れ、オホーツクべちゃ雪地獄の記録など。

2022-12-23(金) 雪 のち雨 +2℃ 


朝9:00起床。













昨夕から強風とともに降り始めた湿ったベチャ雪が30cmほど積もり、除雪車が入ってこれを道路脇にうずたかく積み上げていきました。





とりあえず積み上げられたベチャ雪を除雪しなければ車が出せない。湿った雪は重く、エンジン除雪機では飛ばしにくいうえに、ブレードに凍り付きやすい。





雪の塊はすぐに固くガチガチに凍ってしまうので剣先スコップでこまかく崩してから除雪機で飛ばすという二度手間でまいった。



除雪機のブレードに凍り付いた雪はどうにもならずお湯をかけて解かし落とし、除雪を続けた。普通なら1時間で終わる作業が、3時間半もかかり疲労困憊。









やっと除雪が終了したところ。









湿った重い雪でツツジやムクゲなど庭木が曲がって折れそうなので苦労して雪を払い落とした。





この湿ったベチャ雪のせいで送電線の鉄塔が崩壊してオホーツクの紋別市は全市停電。幸い、北見市は停電なし。










湿ったみぞれみたいな雪はコート上ですぐ解けるため、結局グッショリ濡れて下着まで取り替えるほどになった。濡れたコートは洗濯機の乾燥機で水を飛ばし、乾燥機にかけて扇風機をまわして干したら数時間でなんとか乾いた。なにしろ私のダウンコートはこの一着しかないのです。



大雪でバスケットの練習も中止で退屈な孫たちが かまくら造りを始めた。湿った重い雪でたちまちスコップの柄を折った。ジージ、ごめん。 いいよ、いいよ。 孫は何をやっても可愛い。








なかなか趣のあるかまくらができました。









小窓もあり手を出したところ。

 

夜、ふたたびけっこうな吹雪模様となってきましたが、孫長女君と以前から約束してあった映画アバター・ウェイオブウォーターを見に北見イオンシネマにでかけた。




吹雪で観客はほとんどいなかったが、すばらしい映像美で、可愛い孫娘との映画鑑賞は楽しかった。




吹雪の中、車一台もいない国道をひたすら走って帰宅。道路が吹雪で道幅狭くガタガタになり、轍が深く、スリル満点のドライブでした。



2022-12-24(土) 曇り 曇り のち みぞれ のち雨  +3℃


朝9時30分起床。夜半に除雪車が入ったようで道路脇はベチャ雪の積み上げ少しだが除雪せず様子見る。


昼は キーマカレー。キャベツ、スクランブルエッグ入り。   




国道も道路はガタガタ、凸凹、道幅狭く2車線が1車線になり、水たまりが多く、べちゃ雪のわだちが深くてハンドルを取られそうになる。脇道はもっとひどい。





オホーツク各地では 停電あいつぎ まるでロシアのミサイル攻撃でインフラをやられてしまったウクライナみたいだが今のところ北見市は大丈夫。







その後も、いつもとは違うオホーツク海方面からの雪雲で、強風、ベチャ雪の日々が続きました。このような気象はオホーツクではとても稀なことだと思います。



普段は日本海側からの雪雲は大雪山などの山脈でさえぎられ、札幌、岩見沢、旭川などに豪雪をもたらしますが山を越えたオホーツク地方で大雪が降るのはさほど多いことではないのです。




ベチャ雪、吹雪でまた悲惨な停電。











吹雪と大雪で道路状況はいったん最悪となりましたが、たちまち除雪・排雪がすすんでもとの道路環境にもどるエネルギーはすごいとおもいます。




















2022-12-28 (水) やっと久しぶりの快晴 となりその後は正月一杯降雪はありませんでした。









その後、一時小康を得たものの、山の向こうの 札幌、小樽、岩見沢方面では 年が明け2023年になっても記録的な大雪が続き、オホーツクの北見など比較にならない雪との戦いが続いているようです。




ちなみに、世界中の100万都市の中で、札幌はもっとも降雪量が多いのだそうです、






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2022年、濁流の川で美しいオホーツクの夏ヤマベ撮影。

2023-01-03 13:24:36 | ヤマベ釣り
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2022-8-21(日) 快晴  32℃ 


AM11:00 . 1w 遅れの墓参りを済ませ近郊の常呂川支流へヤマベの撮影目的で出発。


途中、先日の大雨のせいで常呂川がかなり増水して褐色の濁流になっており、イヤな予感。


はたして現地につくと濁流〜笹濁りの川は水位がいつもより20-30cm上昇していた。



山奥の渓流としてはかなりの増水で、少し前はもっと水位があったようで草がなぎ倒されている。



水位が上がったせいで、どこがポイントがはっきりしなくなり、渓流釣りとしては絶望的な川の様子だ。



果たして期待していた前回デカヤマベを大漁したポイントは水位が上がり良たまりは消えて、流速が速くなってまったく魚信なし。




しかたなく下流のダムから下流の釣りを試みたが小型ヤマベのみ。さらに下って川の合流地点の橋下ポイントへ入ったがやはり小型ヤマベが多い。





















しかし、この時期のヤマベは活性が高く、こんな状況でも矢のように吹っ飛んでくる。よく摂食し栄養満点、お肌が最も美しく見える時期だ。 



























その下流の簡易ダム右端ポイントでヤマベ3年魚、アメマス20cmクラス、小型ヤマベ2年魚など。

























やはり大増水のせいで魚は少ない。そこで今日は、恐らく伐採作業のためのひどい濁りで前回は断念していた左沢へ入った。




造材作業中で立入禁止と看板があるが、日曜なので重機などあるが人はいないようだ。




魚道のない最初のダム4基目までは恐らくサケマス孵化場関係者がヤマベの発眼卵埋没放流をしているようで、ダム下流でシンコから3年魚までのヤマベが釣れた。












































しかし、例年のごとく最後の4基目のダム下より上流は放流がないようで魚信なし。



そこからこの日は思い切って林道を行けるところまで入ってみた。




かなり走って源流に近いあたりに古い砂防ダム発見。もしかするとオショロコマがいるのではと入念に探ったが魚信なし。




さらに上流の川が2本合流するところで林道は通行止め。



右手の沢には小さな砂防ダムが二基あったがいずれも魚信なし。 




さらに左手沢は150mほど向こうにダムがありいかにもよさそうであったがダム下、その下流には魚信なかった。




すなわち4基目のダム下までは放流ヤマベがいるものの、すでにこ渓流の源流域は死の川になっているようだ。





今日は この林道に4ヵ所ほど大規模な貯木場が出来てそこには大量の伐採木がうずたかく積み上げられていて壮観な光景だ。












川沿いには伐採の気配がなく、きっと山奥で広大な規模での伐採が続いているものと思う。山奥の渓流がこれほど濁りやすいこととは無関係ではないと考えられる。

















道路は、かなりの大型車が入っている轍が見られた。日曜日以外は作業用大型車両のために林道を走るのは大変に違いない。








この渓流は、はるか昔にこの渓流最後とおもわれるオショロコマを確認したが、長年にわたり小規模な渓流にもかかわらずウソみたいにおびただしい数の砂防ダムが造られる過程で死の川になったものとおもう。




現在はヤマベが釣れる渓流となっているが、すべて発眼卵埋没放流によるもので海からの遡上サクラマスは多数の魚道のない砂防ダムにより遡上は完全に不可能な渓流だ。




孵化場の戦略としては発眼卵埋没放流で、結果としてギンケ化して雪解け増水に乗ってダムをいくつも滑り落ちながら降海してゆく多くの2年魚が海で発育してサクラマス資源になることを期待しているのだとおもう。




この際、ギンケ化せずに川に居残ったヤマベたちはサクラマス資源としてはまさに無価値の存在だが、私たち釣り人にとってはまことにありがたい状況です。。






渓流の増水と濁りに悩まされたが、まあまあのオホーツクの夏ヤマベの写真が撮れたと思います。お盆で殺生を嫌うこともあり、おいしそうなヤマベたちですがキープせず撮影後すべてリリースしました。





ところで、本州のヤマベと北海道のヤマベは生態的・形態的・釣りの対象としての位置ずけ などにかなり相違がありますので興味のある方は参照してみてください。



午後5時、武装解除し帰路につき、約1時間で帰宅した。 





夕食は サヤインゲン ナス料理 納豆。 トマトは大ざる4個に大量に収穫。 





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