オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

阿寒湖遊覧船で神秘のマリモを見にゆく。2023年夏、阿寒への短い旅。その弐。

2023-09-29 16:36:58 | 旅行
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阿寒湖遊覧船で神秘のマリモを見にゆく。2023年夏、阿寒への短い旅。その弐。



2023年8月12日(土) 晴れ

知床遊覧船事故のトラウマによる遊覧船恐怖症と船酔いが辛い3名は、湖畔の土産物店周りをすることになり、残りのメンバーが遊覧船に乗ることになりました。












そう言えば阿寒湖遊覧船は久しぶり   
だ。




午後3時出発の大型遊覧船で阿寒湖の小島チュウルイ島へ阿寒湖周遊とマリモ観察に出かけた。チュウルイ島のマリモ観察館の入場料も含めて一人2000円。



お金のある人たちは高速小型エンジンボートを雇って出撃します。けっこうな数の高速ボートが走っていました。







これは湖から見たニュー阿寒ホテルです。



途中、阿寒湖から阿寒川への出口になる滝口のダム付近まで岸づたいに遊覧する。



美しい箱庭みたいな風景が続き原生林が湖畔まで迫って岸辺はびっしりとシャクナゲの大群落が続いて見事。














シャクナゲの花が満開の頃や紅葉の頃にもきてみたい気持ちになりました。


疲れたのか、寝てしまいました。




滝口。この向こうから阿寒川が始まります。阿寒川は湖畔養殖施設で大量飼育したニジマスが継続的に放流され、阿寒漁協が管理する北海道唯一の有料ニジマス釣り場として有名でそれなりに人気があるようです。阿寒川は多数のダムなど、種々の理由ですでに在来種がほぼ壊滅して久しい川で今は絶え間なく放流されるニジマスと危険な外来種ウチダザリガニが大繁殖しており、本州の管理釣り場と全く同じ状況です。北海道の本物の野生化ニジマスを狙う釣り人は阿寒川や渚滑川には行きません。





やがてチュウルイ島とマリモ観察施設が見えてきました。






チュウルイ島に上陸、森の中を抜けてマリモを見に行きます。






これが世界でここ阿寒湖にしか見られない神秘のまんまるマリモ。まるで奇跡のような繊細な諸条件が重なり合って初めてこのようなマリモができるようです。






















この大型マリモはかわい子ちゃんの顔と同じくらいのサイズです。




仲良し姉弟4人組。一見、ただの子どもに見えますが大違い。皆さん、それぞれがバスケットボールに特化した猛烈アスリートなのです。




背景の山は雄阿寒岳。お兄さんは卓球の名手。



チュウルイ島でひと時を過ごし、また阿寒湖を縦断して帰路に着きます。









    この項、続く。


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クマ焼き。2023年夏、阿寒湖への短い旅。 その壱。

2023-09-28 15:44:42 | 旅行
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クマ焼き。2023年夏、阿寒湖への短い旅。その壱。

2023-8-12 (土) 晴れ  28℃

お盆で帰省した長女一家や孫たちと、恒例の阿寒一泊旅行へ出かけました。オホーツクや道東釧路界隈ではお盆などで人が集まると近場の阿寒や知床への温泉一泊旅行にゆくのはよく見かけるパターンです。




出発前、庭を見ると猛暑を物ともせず元気なのはオニユリとチシマミセバヤ。


夏の花代表オニユリ。







チシマミセバヤはこれから咲き始めるようですがまあまあの勢い。一方、ヒダカミセバヤはどの株も猛暑のせいで元気がありません。












阿寒湖まで私たちは ふつう七人乗りのセレナで行きます。



途中の津別町郊外のホクレンセルフ最後の給油場。




ロシアとウクライナの戦争のせいかガソリン代はどんどん値上がりしています。






北見から阿寒湖までは近いので、途中で北見相生の道の駅に寄るのが恒例です。



道の駅が出来て名物クマ焼きやソバが有名になる前の北見相生はとても寂しい小集落でした。


私は、エゾヒメギフチョウ採りや渓流釣りで時々やってきましたが、ここを訪れる人はほとんどいませんでした。


今では、この辺りを訪れる観光客のほとんどが、ここの道の駅に立ち寄り、名物クマ焼き売り場にはいつも人が並んでいます。



孫長女君は、最近地方新聞に出ていた、このクマ焼きアイスを楽しみにしていました。何ということはなくカップのソフトクリームにクマ焼きを乗っけただけのものでしたが、結構な人気でした。













本当は、昼はここの美味しい手打ちソバを食べる予定でしたが、あまりに混んでいるのでパス。 ここはクマ焼きだけで我慢して夜の豪華バイキングに備えることにしました。




クマ焼きを買う観光客の列。






可愛いワンコが寄ってきました。







北見相生でしばらく過ごして、少し走ると阿寒湖到着。





ニュー阿寒ホテルへチェックイン。この日はお盆だけあって結構混んでいるみたい。








夕食までは かなり時間があるので久しぶりに遊覧船に乗って阿寒湖名物、神秘のマリモを見に行こうかと思います。




      この項、続く。


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カワマスの棲むとても危険な渓流

2023-09-25 09:41:54 | カワマス
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カワマスの棲むとても危険な渓流




とある理由で今でもピンポイント的、奇跡的にカワマス(ブルックトラウト)が棲む道東の自然。





一見、とても美しい渓流は、限りなく透明で清冽な水が音もなく流れている。水温9〜10度C。水は手を切るように冷たい。




流速は意外に速く水量はとても多くて、びっしりと繁茂した金魚藻が若い女性の長い髪のようにたなびいている。





しかし。 岸辺のいたるところにある湿地に気づかず、うっかり侵入すると底なし沼みたいに、足がずぶーっと深く沈んで脱出するのに一苦労。





転倒でもしようものなら起きあがることは難しく単独行なら、心ならずもおぼれてしまうかもしれない。平たく言えば死んでしまう可能性があります。





川の中を歩くと激しく濁るのでこれまた釣りにならないので岸つたいに釣り下るしかない。





夏場は草木がうっそうとしげるため、危険な底なし沼様の川岸部分に気が付きにくく、つくずく閉口する。




雪解け増水が去ったこの短い時期は水量がいつもより少なく、夏場は岸辺をびっしりと埋め尽くすヨシなども少なくやや見通しがよい。






思い切って、いつもは入って行かない上流方向へ川岸をつたって釣り登ってみました。






しかし、この水域も、やはり川岸はずぶーっとぬかりやすく危険を感じ100mほどで引き返しました。







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茹でたて枝豆パーティと高級アイス。

2023-09-18 20:13:10 | 北見市の出来事
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茹でたて枝豆パーティと高級アイス。

2023-9-17 ( 日 )

閑話休題。

我が家の裏庭の畑にほんの少し空いたスペースに、猛暑の初夏におもいつきで撒いた枝豆がなんとか育って実をつけたので収穫し、茹でたて枝豆でパーティをやりました。

かって、孫三女君が枝豆採り頃だよとかみさんに報告してきたので、真に受けたかみさんが全部収穫して茹でたら、まだまだ未熟で食べられなかったという黒歴史がある。


そんなわけで、今回は数週前から観察を続けて慎重に収穫時期をみて、本日茹でたて枝豆パーティとなった。


因縁で孫三女君が枝豆を私と収穫したが案外量が無かった感じ。




収穫した枝豆を濃いめの塩水でえいえいと強くモミモミして洗い豆表面の汚れと細かな毛を落としてから一気に茹で上げると、かすかな塩味のおいしい枝豆のできあがり。




そのあと、例によってババ抜き大会を予定した。景品はコンビニで一番高いアイスから普通価格のアイスまで順位別にグラデーションをつけて孫三女君が買ってきました。




超おいしい枝豆はあっという間に無くなった。




しかし、この日、どうしても日本対ペルーの女子バレー対決を見たいということになり急遽ババ抜き大会は中止。 あみだくじでアイスをわけて食べることになった。










今までアイスといえばガリガリ君かバニラコーンソフトしか知らなかったが、こんなに種類があるとは。










こ これ美味しい。今度のバスケのオホーツク大会で優勝したら、これ10個買ってね。


おう ヨシヨシ。優勝したら何個でも買ってやるぞ。


かみさんに一個欲しいと哀願したがくれなかった。




さて日本対ペルーの女子バレー対決TV実況ですが、20分間もひたすら膨大なコマーシャルの嵐を見る羽目になって、やっと8時20分から試合が開始されました。




日本が強すぎて、面白くなく、私は見ているうちにぐっすりと寝落ちしてしまいました。


                 おしまい。


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美しいデカヤマベを開きにした。

2023-09-16 01:19:28 | 渓流魚、蝶、自然
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美しいデカヤマベを開きにした。






この日は、近郊のいくつかの渓流をまわり、最後に少し旬のヤマベをキープしようとおもい比較的良型が見られるとある渓流に入った。





深い場所がなくえんえんと瀬が続く渓流だが、上流域に数百mだけ川底が岩盤になっている水域がある。




岩盤の川底がところどころ裂け目のような深い場所があり、そこに良型ヤマベが潜む。





ここではしばしばオホーツクでは珍しい良型のデカヤマベが釣れる。

















電光石火のごとく水中で銀鱗が閃いたとたん、竿をひったくられるような強烈な引きで心地よい緊張が走る。








かっては、この岩盤川の住人はオショロコマだった。ここに攻撃的外来種筆頭のニジマスが侵入しかよわいオショロコマたちはたちまち駆逐され、ほとんどみられなくなった。





この日もニジマスは大小よく釣れた。
















いったんオショロコマが消えニジマス一色になったが、何故か、その後下流域に多かったヤマベ(オホーツクでは珍しい良型の個体群)もこの水域に侵入してきた。






今はヤマベとニジマスの勢力は拮抗状態にあるかに見えるが今後どのような経過をとるのか慎重に様子を見て行きたいとおもいます。






ほとんど姿を消したオショロコマだが、珍しく若い二匹が釣れてきた。絶滅したわけではなく、わずかに命脈を保っているかにみえますが、実際は源流域に追いやられた個体群の一部が流されてきたのかもしれません。












帰宅後、夕食はヤマベの塩コショウ焼き。




デカヤマベは開きの格好にさばいて冷凍しました。














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ニジマス侵入により大きな変動をきたした渓流環境の変遷。

2023-09-07 15:44:42 | ニジマスによる被害
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ニジマス侵入により大きな変動をきたした渓流環境の変遷。





この日は大物ニジマス狙いで入ったポイントが思いがけなく全くのハズレでした。



その後に入った別の渓流のニジマスポイントではデカニジマス次々に5匹掛けて、不覚にも種々の理由でそれら全てに逃げられた。



何という日だろうか。何となく自信喪失。やる気を無くして帰路につく。



帰路、気が向いて、最近入ったことのなかったとある渓流へ寄ってみた。





そこはかってオショロコマだけはとても多かった。



しかし本流から遡上侵入してきたニジマスが自然繁殖を開始して、たちまちオショロコマが消えてしまって久しい水域だ。





いまだ山岳渓流とまでは言えないダラダラ渓流の水域で所々に良たまりがあり、岸辺はびっしりとフキに覆い尽くされているところが多い。




川岸を覆う背の高いフキのためヒグマとの接近遭遇の恐れのある、どちらかというと嫌いな自然環境だ。





大小のニジマスが次々にかかり、まずはひとしきりニジマスが釣れてきた。
















































各たまりとも、必ず最初にニジマスが釣れ、次にアメマスがかかった。アメマスはけっこう多い。





























































おや。 この水域は以前はオショロコマは多かったがアメマスはとても少なかったはずだ。





かっての住人オショロコマたちがニジマスに駆逐され、その間隙をついてアメマスが侵入してきたのではなかろうか。





おそらく、将来的にはそのアメマスも駆逐されニジマス一色になるだろうが、渓流の生態系を変化させる要因は単一とは限らず複雑な場合もあり慎重に経過をみてゆきたいとおもいます。





そんなことを考えながら釣っては撮影、リリースを繰り返した。







最後に思いがけなく、消えてしまったと思っていたオショロコマ良型が 1オスのみ釣れた。感激した。完全には駆逐されてはいなかったようで密かに命脈を保っていたのだ。














今後の状況によっては私の希望的観測として、したたかなオショロコマたちが復活する可能性もあり、この個体はとりわけ丁寧にリリースしました。







2年前からオホーツク各所で広範にササが枯れてゆく現象が見られ、何となく不気味な気配を感じています。オホーツク以外の道内各地のササの状態はいかがでしょうか。















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早春、源流に遡上産卵するデカニジマス駆除で衰退オショロコマが復活する渓流。

2023-09-03 14:58:05 | スポーツなど
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早春、源流に遡上産卵するデカニジマス駆除で衰退オショロコマが復活する渓流。





2023-7-21(金) 晴れ 31℃  


朝からかなり暑そうで出撃するかどうか迷ったが AM10:00 久しぶりにとある釧路川水系支流の状況を見に出かけた。




ほどなく久しぶりの渓流沿いの林道入り口に到着。




今年、この林道では恒例の草刈りが行われなかったようで草ぼうぼうの中に林道がかくれてしまった箇所もみられる。




幸い、林道崩壊箇所や倒木・崖崩れ等はみられなかったが源流域が近づくと林道崩壊のため、とうとう通行止めになっていた。







渓流に降りると水量は普段よりはやや少なめか。








11:30 この渓流で最も魚がたまるポイントから釣りを開始。




この渓流はかっては放流ニジマスのためオショロコマが壊滅状態に陥りました。




私たちはダメ元で、早春、産卵のため源流へ遡上するデカニジマスたちをのきなみ駆除する努力を続けた結果、奇跡がおきました。


すなわち、その後ニジマスは急速に減少し、近年オショロコマ個体数が増えてきている、たぐい稀な渓流なのです。( 普通、ニジマスの自然繁殖がはじまるとオショロコマ衰退は避けられません。) 



それでも、混生水域に振り込むと最初はニジマス、ついでアメマスかヤマベ、そして最後にオショロコマが釣れるというパターンは変わりません。


真っ先にくるのはいつもニジマス。






















この渓流では個体数こそ減ってきたニジマスですが、おそらくその威圧性、俊敏性のせいか真っ先にエサの先取りを行っていることは明白です。


少ないがここではヤマベも見られます。







浅瀬のよどみには小さなシンコヤマベ(当年魚)が群れています。




釣り下ったがこの日はいつものような釣れ方ではなく、思い出したように時々釣れる。それなりの溜まりには魚はいるがいつもよりはかなり少ない。


ニジマス減少に伴いアメマスも少しづつ増えてきました。

































この日は ニジマス6  アメマス11  オショロコマ15  ヤマベ3 を釣って撮影できたが このほか かなりの魚を釣り落とした。一時は釣れてくるのはほとんどがニジマスだったことを思えば、ニジマス親魚駆除の影響か、オショロコマが徐々に復活していることがうかがえます。


意外なことに最も釣り落とした個体が多かったのはオショロコマで、まだあまり活性が高くないように思われました。以下にオショロコマの画像を示します。

































































山岳渓流の様相であまりよいたまりがなく、溜まりがあっても魚が少なく途中で川をあがり、午後3時30分武装解除。



ここでもエゾシカは増える一方で、おいしそうな植物の多くは鹿に食べられています。従来シダを食べるシカなぞ見たことがなかったのですが、近年シダまで食べるようになっています。






この日、撮影できた ニジマス、ヤマベ、アメマス、オショロコマの画像をお示ししました。渓流魚たちは水中で手早く撮影後、すべて丁寧にもとの場所にリリースしました。



午後6時、帰宅。



夕食はかみさんの希望で近くのとあるレストランへ。 私は肉増量カットステーキ。 



かみさんはサーロインステーキ。





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