オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

大荒れの屈斜路湖で秋の岸寄りヒメマス釣り。

2022-11-26 16:02:51 | ヒメマス
大荒れの屈斜路湖で秋の岸寄りヒメマス釣り。




とある秋の日。


午前10:30。 最近、毎年恒例になった屈斜路湖の岸寄りヒメマスを見に北見市を出発。


11:30   順調に1 時間ほど走っていつもの湖畔のポイントへ到着した。


例年、私が好きな好ポイントにはすでに釣り師一人が入ってせっせとルアーを引いているが今日は朝から1匹も釣れていないとのこと。


 


20m ほど離れて釣りを開始した。最初はいくらやってもまったく掛からなかったが、1時間もやっているうちに何となく例年のコツを思い出してきました。浅い場所のを個別にしっかり狙って釣ると少しづつ掛かるようになり、湖が最初のうちはベタ凪状態であったので湖の中で魚を撮影しました。










産卵行動直前か、産卵体勢に入ったばかりのようで、まだ魚体のキズやスレは軽微。細い渓流竿での釣りでは、引きもかなりのもので、この快感を味わうために年に1-2 度ヒメマス釣りに通っています。









ランデングネットの中で放精するオスもいる。ぱらぱらぱらと卵を産み落とすメスもいる。


















せっせとこれらの岸寄りヒメマスを釣っては撮影、リリースを繰り返す。












その後、当初は無風・ベタ凪であった屈斜路湖は、天候が急変する。 


























おりからの岸に向かっての強風のためルアーはバックラッシュ、毛針は振り込みにくくなってくる。






さらに風が強まり、やがて大きな波が岸辺に押し寄せる大荒れ状態になり、仕方なく波うち寄せる岸辺でせっせと撮影を行った。













そんなわけで、後半はいつもの構図が決まったシャープな写真ではなく、思いがけず動的でみずみずしいヒメマスの写真が撮れた。この際、フラッシュ撮影と波がくるタイミングを合わせるのがとてもむずかしい。
























朝から一匹も釣れないという老練そうなフライマンが仕掛けを見せてほしいと寄ってきたが企業秘密と、とりわけ丁寧に断った。強いて言えばと、毛針は赤が良いことを教えたが今日、赤い毛針はもっていないとのこと。






この時期、完全に産卵体勢に入ってしまったヒメマスたちは、毛針やルアーが近づくだけでぴゆーっと逃げる個体が多いのでこれらの釣り方にプライドを持っているフライマンやルアーマンの方々にとっては、なかなか手強い釣りではないかと思います。





せっせと釣る私の30mほど向こうで、もう一人、コンスタントに釣っている釣り師がいた。しばらく見ていたがまさにしこしこと絶え間なく、釣っている感じ。




陽がかたむき、すでに湖から釣り人の姿はほとんど消えている。気温がどんどん下がり、水中に左手を肘まで入れての撮影で低体温症の傾向がでてきた。左手指はかじかんで感覚がなく、震えがとまらず体の動きがギクシャクしてきた感じ。もういい加減釣り飽きてきた頃 彼も岸に上がってきたので、私は近寄って おおいにほめちぎってから、それとなく釣り方を尋ねると、超企業秘密ですがと、そっと教えてくれたのはあっと驚く、まさに基本的といえばまことに基本的な釣り方でした。




この方は長年、屈斜路湖のヒメマスをつぶさに観察していて秋ばかりでなく年中ヒメマスを釣っているらしい。この時期のヒメマス釣りについては、魚の生態を調べつくしたうえに、かなり工夫を繰り返し試行錯誤の結果、現在の釣り方にいきついたとのこと。




今日、私は細い渓流竿で 35匹のヒメマス( 29♂♂6♀♀ ) を釣っては撮影してリリースを繰り返し、けっこう疲れた。夢中で昼飯も食べるのも忘れて釣っていたので午後4時、峠の駐車場で助六寿司の遅い昼食をとり、しばらく仮眠して午後6時 帰宅した。




遅い夕食は ホタテ炊き込みご飯 と サケのあら汁。


かわいい孫娘たちが声をハモらせて、私たちもヒメマス釣ってみたいだと。それから、ついでに屈斜路湖のおいしいイモモチも食べたいだと。明日はみなさん、バスケの練習が休みとのことで、それではみんなで出かけてみますか。きっと彼女らの主目的はイモモチだとおもうけれど。


             To be continued.


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早春のニジマス釣り、巨大なオスヒグマと超接近遭遇。

2022-11-19 17:44:31 | ヒグマの被害など
早春のニジマス釣り、巨大なオスヒグマと超接近遭遇。






20XX-5-4 (土) 晴れ 25℃



午後1時30分。北見市近郊のエゾヒメギフチョウ発生地へゆくが蝶影なし。




そこで帰りがけに近くのニジマス自然繁殖渓流へ早春のニジマスを見に行った。



ここは、かってはオショロコマの楽園であったが一時期ニジマス放流が繰り返され、その後ニジマスは環境が合ったのか自然繁殖をはじめてオショロコマを駆逐。今はニジマスしかいない水域だ。




まだ草木が葉を展開しておらず殺風景な光景で、森の奥まで見通しが良い。









いつものポイントおおたまり二カ所で釣ったが大型ニジマスはまだ集結していなかった。




ちょっとしたよどみのボサ下などから、けっこう良型ニジマスが飛び出すので橋の下流200mほどでニジマス若魚〜成魚( 25cm )の8匹を釣って撮影。









オホーツクでは一般的に今はニジマスが産卵体勢に入る時期だ。













そのせいか釣り上げた15cmほどのニジマス♂が放精したので驚いた。




ここでは15cm のサイズでニジマスは性成熟していることがわかる。



いまだ大型個体が産卵集結している気配がないので引きあげることにした。



入渓した橋の下へもどり。そこから川を上がろうとした。




橋の下の砂地に生々しいヒグマの足跡発見。




少し前川から砂地の岸辺に上がったようで足跡はまだ濡れている。




30分ほど前、ここを通ったがこのヒグマの足跡は無かった。





おたがい顔は合わせていないものの、恐怖の超接近遭遇だ。





巨大なヒグマオスの足跡とおもわれ、恐らく、早春にメスをもとめて移動中の個体とおもわれた。





発情期のオスはメスを追って気が高ぶっている可能性もあり危険だ。




ヒグマが大好きなギョウジャニンニクが沢山出始めている。







すぐ近くにヒグマがいることは確実で怖くなりすぐに川を上がって武装解除、撤退した。





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初めての回転寿しスシロー。

2022-11-17 13:48:17 | 北見市の出来事
初めての回転寿しスシロー。


2022-11-3 (木) 文化の日で休日。  晴れ 13度C.


この日、孫長女君たちは京都に旅行で出かけていた。孫3人が北見市に残って毎日の食事は各自の得意料理で自炊中。そこで、今日は北見市に先日オープンしたばかりの回転寿司スシローへ行こうかと声をかけたら、女の子たちはやや口ごもり、孫長男君だけが我々夫婦とゆくことになった。


しかし、家をでるまじかになって女の子たちも、やっぱり行きたいと心かわりしたようで、結局5人で出発となった。



北見市は人口11万、オホーツク唯一の(大)都市です。そして回転寿司激戦区でもあります。何しろ本格的な回転寿司だけでも、トリトン三輪店、トリトン夕陽丘店、くるくる寿司西富店、くるくる寿司柏陽店、浜寿司、魚べい、そして新規開店のスシローも入れると大きな回転寿司店が七店もあって、どこもそれなりにに繁盛しているのです。私たちも週一回くらいはどこかの回転寿司のお世話になっており、この半年は日曜夕食はいつもネット予約のできるトリトンの種々のお持ち帰り生寿司と決まっています。




家からスシローまでは車で約3分。休日なのできっと混むだろうとやや早めの午後5時39分に入店。駐車場満杯で結構混んでいるかに見えたがコンピューター受付で人数を打ち込むとすぐボックス席にはいれた。




実は新しい食べ物店に目が無い孫次女君は、いち早く友人と初スシロー経験済みで、色々と教えてくれるのでありがたい。






魚べいと異なりレーンは本当に回転している。タブレットで注文し、寿司皿が近ずくとお知らせ音が鳴るのでやや緊張して待ち、きたら素早く皿をとる。取り損ねると行ってしまうが、その後はどうなるのかな。あちこちのお知らせ音がバックグラウンドミュージックです。




かねてよりハンバーグ寿司が大好きな孫長男君は、スシローの目玉は美味しいハンバーグ寿司というので大いに期待していたのに、はや品切れとわかり、あまりのショックで食欲喪失。ややしばらくしてやっと気をとりなおしラーメンとカツ寿司を注文。







女の子たちの落ち着き具合から、おかしいと思い聞いてみると私たちがスシローを誘う前に、腹ペコで知人の差し入れなどで早めの夕食を済ませた後だという。





どうりで落ち着いているわけだ。それでも、俄然、次々と注文しはじめた。私たち夫婦はごく普通の生寿司を頼むが、子供たちは概してナマ物よりは揚げ物の類 etc が乗っかったのをどんどん頼み夕食後とは思われないペースでよく食べる。 



とても可愛い育ち盛りの孫たちが嬉々として食べるのをみるのは、この上ない快感です。










いつも、20歳まではいくら食べても太らないから、どんどん食べなさいと話しています。実際、孫全員バスケットクラブで猛練習を続けているせいか、いくら食べても全く太りません。





回転寿しなので、しゃりの味や握りの出来具合はそれなりで、まさにそれなりに美味しいが、他の回転寿し店と比べてとりわけ大きな差はないと思う。




















強いて言うと、この日はウナギが美味しかった。





握りや巻物の作りは大繁盛のせいかとてもおおらかです。








孫たちは麺類も好きで〆のラーメンやキツネうどんも食べていた。味見させてもらうとラーメンは明らかに魚べいの方が美味しい感じ。







デザートは豪華なアイスやカスタードをいくつも注文していた。孫次女君は超高カロリーのカスタード大好きで、何と三個も食べた。












会計は係の女性が皿勘定機でスキャンして皿の種類と数をチェックし、セルフレジとなります。今日は孫たち、すでに夕食済みだったせいか比較的安上がりでした。














実際のところ、孫たち若い世代の多くは海産魚介類中心の生寿司よりも ハンバーグその他、私たち大人が見ればこれが寿司か? といったようなものが大好きなようです。実際、魚べい、浜ずし、スシローはこの路線で走っているようで、老舗トリトンはやや別格で寿司ネタ卸しが母体なので生鮮魚介類による本来の生寿し路線、くるくる寿しもトリトンに近く独自の寿司ネタ仕入れルートを持っているようで生甘エビなどが絶品です。このように北見市の回転寿しの世界では微妙な住み分けもあるようです。前三者は握りが小さくネタも小さいため、結果、数を食べてしまい、普通支払いはトリトンよりも多くなってしまいます。 孫たちはトリトンも大好きですが、実は悲しいかな、生きの良い生寿司ではなくトリトンの 絶品いも餅 が主目的というのも興味深い。





三日後の日曜日の夕食は午後6時30分に取りに行ったトリトンお持ち帰り生寿司2人前。自慢のネタはとても大きく握りも丁寧で美味しい。





おしまい。 
  


さて10年後はどんな世界になっているのでしょうか?。 この記事、10年後に見ることを楽しみにアップしました。




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ニジマスとオショロコマの力関係が伯仲する渓流。

2022-11-14 15:22:26 | ニジマスによる被害

ニジマスとオショロコマの力関係が伯仲する渓流。




20XX-8-5 (金)  晴れ  25度C


久しぶりに近郊のニジマス繁殖河川の上流へ外来種ニジマスと在来種オショロコマの力関係がどうなっているのか見にでかけた。




このところの雨で水量多く水位が上がり、いつものポイントのたまりがフラットになってしまったり、やたらと流れが速くなったりで釣りにくい。





それでも、この日は ニジマス52cm 1匹,40cm 1匹、30cm 1匹 のほか ニジマス若魚4匹が釣れて、 結局ニジマス大小7匹が釣れた。















52cmのニジマスはかすかな口キズの様子から昨年私たちがリリースした個体ではないかと思われた。






















































この間、オショロコマ4匹が釣れたが、依然としてニジマスがやや優勢とおもわれたものの、増水がめだちかなり釣りにくい日であったので何とも言えないかもしれない。 

 





ここでは、幸いなことに私たち夫婦以外の釣り人の痕跡は見られず、ニジマスとオショロコマの関係を自然状態で観察してくることができました。







慎重に自然経過をみてきましたが、この10年ほどの間はニジマスとオショロコマの力関係は伯仲していると思います。






この山岳渓流ではニジマスは常に幼魚、若魚も見られ自然繁殖をしていることは明白ですが、おそらく渓流環境が合わないせいかオショロコマに取って代わるほどの勢いがないこともわかってきました。
















今回も撮影させていただいた渓流魚たちはすべてもとの場所にリリースしました。







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産卵遡上サクラマスとオショロコマたち

2022-11-12 19:37:12 | 渓流魚、蝶、自然
産卵遡上サクラマスとオショロコマたち






20XX-10-5 (金) 曇り



10:30 近郊の渓流にかみさんと二人で秋のオショロコマを見に出かけた。




目的の渓流の源流域に着き、そこで昼食のあと川へ降りると思いがけず大きな魚が走る。




最初はデカニジマスかと思ったが最終的にこれらは全て50〜60cmの遡上サクラマスたちであった。




知らずに振り込んだとたん、巨大なサクラマスがスレ掛かりして、あれよあれよという間に猛烈な引きのあとバーンッと炸裂音とともに竿が4つに破壊されてしまった。




いつもオショロコマがたまっているよどみには今日はとりわけ多数の個体が見える。



産卵行動中のサクラマスのエッグイーターとして多数のオショロコマが集まっているのかもしれない。



これらのオショロコマを狙っての釣りなのだが、どうしてもデカサクラマスがスレ掛かりしてしまうことがあり、竿を折られないよう注意しながら慎重にランデングネットで確保して、すべて少し離れた場所にリリースします。






遡上中のサクラマスたちには申し訳ありませんが、今日のところはスレ掛かりはなんとかご勘弁願いたい。




この日はサクラマスを慎重に避けながらオショロコマ27匹を釣り撮影後リリースした。 














































今回、アメマスやニジマス、ヤマベは意外に少なく ニジマス1 アメマス2 が釣れた。


ニジマス。



アメマス。



この日、この渓流のオショロコマの状況をみるとサクラマスの産卵が終わったあと、もう少ししてから産卵体制に入るものとおもわれた。






午後4時、この時期になると日没は早い。谷あいの渓流では、もうあたりは暗くなりデジカメのピントが合わなくなってきた。釣りを終了して帰路につく。 





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黄色いオショロコマと婚姻色が美しいウグイ

2022-11-02 15:37:45 | ウグイ
黄色いオショロコマと婚姻色が美しいウグイ





20XX-6-11(土) 曇り のち晴れ 暖かい



この日、泊まりがけで西別川水系の支流でカワマス調査を終了しての帰路、ちょっと気になっていた、とあるオショロコマの棲む渓流へ寄ってみた。


天候は薄曇りで暑い。


このころから雷がどろどろ鳴って天候が悪化し始めた。


鹿ゲートを開けて林道をえんえんと走り、上流域のオショロコマ棲息水域付近で駐車。


釣り支度をしてかなりの距離を笹こぎして川に降りた。






しかし、この頃から雨がぱらつきはじめすぐ近くで雷鳴が響き渡る最悪の状況になった。




滑川が緩い緩斜面みたいになって、川底に深い岩の割れ目のあるポイントではウグイが産卵のため遡上して群になっていた。











そこへウグイの卵狙いだろうかオショロコマも集まっていた。


しかし婚姻色がきれいなウグイ数匹と良型オショロコマを5-6匹釣ったところで激しく雨が降り雷が鳴り始めたので釣りを中止し川を上がった。 


オショロコマは黄色味が強い良型個体が多くいかにも野生をおもわせる立派な個体群だ。



























しばらく車のなかで雨の止むのを待ったが雨はひどくなる一方なので引き上げることにした。 


午前中の調査ですでに疲労困憊になっていたかみさんはたいした魚が釣れずはなはだ機嫌悪し。 


北見へもどる途中、帰りがけ、いつものソバ屋でかみさんは割り子ソバ1700円、私はモリソバ大盛り800円を食べた。








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