この日のお昼は「外食」でヨーロッパ軒のカツ丼。。。カツ丼の写真も飽きたので隣の「パリ丼」の写真。
オマケにカツ丼のカツとパリ丼のパリ(メンチカツ)を一切れ物々交換。
そして夕方、町内の蕎麦を趣味で打ってる設備屋の社長さんが「新そば打ったんで食べてぇ」と持って来てくれる。
「やっふぉ~♪」 3人前もあるし出汁もついてるしぃ♪ (嬉しぃ~)
夜ごはんは「新そば!」決定ぃ!
「内食」で打ちたての蕎麦なんざぁ~食えることに、二人してテンション高めで早速、頂く。
「美味いっ!」
ところで、日本語的に「内食」が正しいのか「中食」が正しいのかは別として、湯がいたのは土花吉の妻だし
薬味や大根おろしたり、そば湯を準備したのも同じく妻だし、「内食」ということにしておこう。