昨日は横浜の三ツ池公園へ。公園の入口の所で枯れ枝が落ちているのかと思っていたら、ヤモリで、危うく轢いてしまうところでした。着いてすぐにエナガの鳴き声を聞きましたが、すぐに移動してしまったようで姿は確認できませんでしたが、どこかで営巣しているのでしょう。主な目的は夏鳥でしたが、キビタキの囀りを聞いたものの葉が視界をさえぎって、どうしても姿を見つけることはできませんでした。
池ではカイツブリが育雛中で、親鳥が小魚を与える場面を見ることができました。雛は少なくとも4羽が確認できましたが、親鳥の翼の中にもぐり込んでいるのもいたりで、なかなか正確な数はわかりません。雛鳥は迷彩色というのか、複雑なまだら模様をしていて親鳥とはまったく違う姿です。
親鳥が小魚を咥えてきました。

口を開けた雛鳥の所に持って行きますが、うまく咥えられないのか何度も落としてしまう場面もありました。

池ではカイツブリが育雛中で、親鳥が小魚を与える場面を見ることができました。雛は少なくとも4羽が確認できましたが、親鳥の翼の中にもぐり込んでいるのもいたりで、なかなか正確な数はわかりません。雛鳥は迷彩色というのか、複雑なまだら模様をしていて親鳥とはまったく違う姿です。
親鳥が小魚を咥えてきました。

口を開けた雛鳥の所に持って行きますが、うまく咥えられないのか何度も落としてしまう場面もありました。

