旅の初日の最後はブラガから少し南に位置するギラマンイスを訪ねた。ギラマンイスは初代のポルトガル国王生誕の地だという。
ギラマンイス城は10世紀に建てられたもので、いかにも中世の古城という雰囲気が濃厚。屋根は崩れ落ちて外壁しか残っていない。
この町でのフリータイムは3,40分しかありませんでしたが、ツアーバスの所に戻りながら途中で壁面がアズレージョで覆われた教会を撮影。
宿泊ホテルのあるポルトに戻る頃には夜のとばりが降りて、ドン・ルイス1世橋はライトアップされて輝きを放っていました。ポルトガルはどこに行っても白熱灯色の暖か味のある照明に統一されていて雰囲気を盛り上げていました。
ギラマンイス城は10世紀に建てられたもので、いかにも中世の古城という雰囲気が濃厚。屋根は崩れ落ちて外壁しか残っていない。
この町でのフリータイムは3,40分しかありませんでしたが、ツアーバスの所に戻りながら途中で壁面がアズレージョで覆われた教会を撮影。
宿泊ホテルのあるポルトに戻る頃には夜のとばりが降りて、ドン・ルイス1世橋はライトアップされて輝きを放っていました。ポルトガルはどこに行っても白熱灯色の暖か味のある照明に統一されていて雰囲気を盛り上げていました。