ファティマを後にして続いてはバターリャヘ。
バターリャ修道院はポルトガル・ゴシック・マヌエル様式を代表する建築とのこと。1388年に建設が始まり完成まで16世紀初めまでかかった。
ステンドグラスを通った光が壁面を染めてきれいでした。
空想上の動物があちこちから下を見下ろしています。
ポルトガルの教会はどこも立派で、かつての大航海時代の栄華を彷彿とさせます。
バターリャも含めて観光のシーズンオフの季節ということもあるのでしょうが、ここまで訪れた場所は観光客が少なく喧騒とは無縁で気持ちよい街歩きを満喫できました。
バターリャ修道院はポルトガル・ゴシック・マヌエル様式を代表する建築とのこと。1388年に建設が始まり完成まで16世紀初めまでかかった。
ステンドグラスを通った光が壁面を染めてきれいでした。
空想上の動物があちこちから下を見下ろしています。
ポルトガルの教会はどこも立派で、かつての大航海時代の栄華を彷彿とさせます。
バターリャも含めて観光のシーズンオフの季節ということもあるのでしょうが、ここまで訪れた場所は観光客が少なく喧騒とは無縁で気持ちよい街歩きを満喫できました。