前回の続きです。
タイサンボクの大輪の花が咲いているのが目に入ったので向かいました。大輪の花は遠くからでも目立ちます。
すぐに花の形が崩れてしまうのでよい状態の花はなかなか見つかりません。一輪だけまあまあというのがありました。
オリンパスの60㎜マクロで接写。フルサイズ用のマクロレンズと比べると超小型・軽量ですがよく写るレンズです。
ヒルガオが咲き始めました。
キンシバイは園路に植栽されていたもの。
バラ園は散りかけているものが目立ちましたが、形のよいものを探して。
日陰でじっと休むカタツムリ。ミスジマイマイでしょうか。
この日は先日入手したオリンパスE-M1Ⅱで撮りましたが、これまで使っていたE-M10Ⅱと比べるとシャッター・ショックが非常に小さいというのが第1印象です。音も小さく軽快にシャッターが作動します。シャッター・ボタン(レリーズ)も非常に軽くシャッターが落ちますが、少し軽すぎてシャッター・ボタンの半押しが少しやりにくい感じもします。手振れ補正が進化しているということですが、これまではルミックスの100~300を付けて撮ることが多く、この場合はレンズの手振れ補正を使って撮っているので、まだどの程度の能力なのかは実感できていません。
タイサンボクの大輪の花が咲いているのが目に入ったので向かいました。大輪の花は遠くからでも目立ちます。
すぐに花の形が崩れてしまうのでよい状態の花はなかなか見つかりません。一輪だけまあまあというのがありました。
オリンパスの60㎜マクロで接写。フルサイズ用のマクロレンズと比べると超小型・軽量ですがよく写るレンズです。
ヒルガオが咲き始めました。
キンシバイは園路に植栽されていたもの。
バラ園は散りかけているものが目立ちましたが、形のよいものを探して。
日陰でじっと休むカタツムリ。ミスジマイマイでしょうか。
この日は先日入手したオリンパスE-M1Ⅱで撮りましたが、これまで使っていたE-M10Ⅱと比べるとシャッター・ショックが非常に小さいというのが第1印象です。音も小さく軽快にシャッターが作動します。シャッター・ボタン(レリーズ)も非常に軽くシャッターが落ちますが、少し軽すぎてシャッター・ボタンの半押しが少しやりにくい感じもします。手振れ補正が進化しているということですが、これまではルミックスの100~300を付けて撮ることが多く、この場合はレンズの手振れ補正を使って撮っているので、まだどの程度の能力なのかは実感できていません。