前回の続きです。
歩き始めるとすぐにカマキリを発見。体長3㎝もない小ささ。
名前はわかりませんが足がとんでもなく長いクモがいました。胴体は1㎝ほどしかありません。どうしてこれほど長い脚が必要なのか。生き物の世界は不思議だらけです。
一つ一つの花(というか正確にはガクですが)が微妙に色合いが違う紫陽花の上を小さなヒラタアブが飛んでいます。
イロハモミジの幹の模様を見ているとまるでへそのようなものがあり、よく見ればカタツムリだとわかりました。1mほど下にもう1匹いましたが同じ側にいたのは日当りの関係なのでしょう。ミスジマイマイと思われます。
歩き始めるとすぐにカマキリを発見。体長3㎝もない小ささ。
名前はわかりませんが足がとんでもなく長いクモがいました。胴体は1㎝ほどしかありません。どうしてこれほど長い脚が必要なのか。生き物の世界は不思議だらけです。
一つ一つの花(というか正確にはガクですが)が微妙に色合いが違う紫陽花の上を小さなヒラタアブが飛んでいます。
イロハモミジの幹の模様を見ているとまるでへそのようなものがあり、よく見ればカタツムリだとわかりました。1mほど下にもう1匹いましたが同じ側にいたのは日当りの関係なのでしょう。ミスジマイマイと思われます。