珍しくエナガの幼鳥の群れに遭遇しました。かなり大きな群れで10羽以上いた様子です。もうかなり成長していて成鳥に近い姿になっている個体もいました。
シジュウカラの群れもいて時々両者が争う場面も見られました。いつもなら体の小さいエナガは逃げる一方なのですが、このときはエナガが対抗する場面もありました。このエナガが親鳥だったのか幼鳥だったのか、またシジュウカラの方も幼鳥だったのか成鳥だったのかなど興味がつきません。なにしろ10m以上の高所での激しい動き、さらに枝葉が繁っているので容易に見ることができないのです。
スズメが目の前の紫陽花の上にいきなり飛び乗りました。急いでカメラを向けましたが、すぐに飛び去りました。
露出を確認する間もなく撮ったので大幅な露出オーバーでした。パソコンで補正しましたが、補正しきれずこの程度の写り。
2mもないほどの近さで、普通ならこうした行動はあまりとらないのでこのスズメも今年生まれた若い個体なのかもしれません。
木の下の薄暗くなっている切り株の近くにオレンジ色のキノコがあることに気づきました。大きなものでも直径が1㎝程度という小ささ。
ムラサキシキブの花。
シジュウカラの群れもいて時々両者が争う場面も見られました。いつもなら体の小さいエナガは逃げる一方なのですが、このときはエナガが対抗する場面もありました。このエナガが親鳥だったのか幼鳥だったのか、またシジュウカラの方も幼鳥だったのか成鳥だったのかなど興味がつきません。なにしろ10m以上の高所での激しい動き、さらに枝葉が繁っているので容易に見ることができないのです。
スズメが目の前の紫陽花の上にいきなり飛び乗りました。急いでカメラを向けましたが、すぐに飛び去りました。
露出を確認する間もなく撮ったので大幅な露出オーバーでした。パソコンで補正しましたが、補正しきれずこの程度の写り。
2mもないほどの近さで、普通ならこうした行動はあまりとらないのでこのスズメも今年生まれた若い個体なのかもしれません。
木の下の薄暗くなっている切り株の近くにオレンジ色のキノコがあることに気づきました。大きなものでも直径が1㎝程度という小ささ。
ムラサキシキブの花。