このところ行くことが減っていた宝来公園へ。するとオニヤンマの産卵場面に出会いました。
場所が暗かったのでISOを1600~2500まで上げて撮影。2500まで上げるとさすがに画面が荒くなりますが、ブレを防ぐためには仕方がありません。ペンタックスK‐5はAPS-Cなのでフルサイズと比べると高感度画質で不利であることは否めません。
暗いのでピント合わせに苦労しましたが、ホバリングしながらの産卵なのであまり距離が変わらないため置きピンで撮影。レンズはMFのアポランター180㎜。
度々、シオカラトンボが邪魔に入っていました。
シオカラトンボ。この池ではシオカラトンボよりもコシアキトンボの方が多いように感じます。
場所が暗かったのでISOを1600~2500まで上げて撮影。2500まで上げるとさすがに画面が荒くなりますが、ブレを防ぐためには仕方がありません。ペンタックスK‐5はAPS-Cなのでフルサイズと比べると高感度画質で不利であることは否めません。
暗いのでピント合わせに苦労しましたが、ホバリングしながらの産卵なのであまり距離が変わらないため置きピンで撮影。レンズはMFのアポランター180㎜。
度々、シオカラトンボが邪魔に入っていました。
シオカラトンボ。この池ではシオカラトンボよりもコシアキトンボの方が多いように感じます。