ネットのニュースに、ハーゲンダッツの名前の由来、というのが出ていました。
名前の“a”にウムラウト(アルファベットの上の2つの点)がついているし、
その名前の響きから、私はてっきりドイツ生まれか、
ドイツ系アメリカ人が関わっているかと思っていたのですが
そうではなかったのですね。
その由来は、なんともいい加減。
”「ハーゲンダッツ」という名前は、創始者(アメリカ人)ルーベン・マタス氏の作った造語。
「ハーゲン」は酪農国であるデンマークの「コペンハーゲン」の「ハーゲン」、
そして「ダッツ」は響きの良さでつけ加えた。
おいしいミルクのイメージがあり、外国の上質なアイスの雰囲気と高級感を感じる
ことができるように工夫をした”のだそうです。
へえええ…
ハーゲンダッツはなんといっても美味しいし、次から次へと新商品を出していて
新柄が出るとつい手に取ってしまうのですが…
何しろ高い!
あの小さなのが270円からなのですから。
一種のブランドなのだし、あの美味しさを出す為に
原材料にそれだけ吟味されたものを使っているのなら仕方ないとは思うのですが
口惜しいのは、これアメリカだと非常に安いのです。
以前、アメリカのスーパーで見かけた時は
1パイント(473ml)が2~3ドルで売られていて
同じサイズが700円で売られている日本の半額以下だ!と驚いたことがあります。
日本で一般的なあの可愛らしいサイズ(120ml)はついぞ見かけませんでした。
なんでこんなに値段が違うの!?
アメリカの友人宅の巨大な冷蔵庫には
色とりどりのハーゲンダッツが綺麗に並んでいて、心底羨ましかったものですが
でもあんなに大きくて安かったら、食べ過ぎちゃうでしょうねえ…
日本のように小さくて高い方が、美容の為にはいいのかもしれません。
名前の由来は?“ハーゲンダッツ”
名前の“a”にウムラウト(アルファベットの上の2つの点)がついているし、
その名前の響きから、私はてっきりドイツ生まれか、
ドイツ系アメリカ人が関わっているかと思っていたのですが
そうではなかったのですね。
その由来は、なんともいい加減。
”「ハーゲンダッツ」という名前は、創始者(アメリカ人)ルーベン・マタス氏の作った造語。
「ハーゲン」は酪農国であるデンマークの「コペンハーゲン」の「ハーゲン」、
そして「ダッツ」は響きの良さでつけ加えた。
おいしいミルクのイメージがあり、外国の上質なアイスの雰囲気と高級感を感じる
ことができるように工夫をした”のだそうです。
へえええ…
ハーゲンダッツはなんといっても美味しいし、次から次へと新商品を出していて
新柄が出るとつい手に取ってしまうのですが…
何しろ高い!
あの小さなのが270円からなのですから。
一種のブランドなのだし、あの美味しさを出す為に
原材料にそれだけ吟味されたものを使っているのなら仕方ないとは思うのですが
口惜しいのは、これアメリカだと非常に安いのです。
以前、アメリカのスーパーで見かけた時は
1パイント(473ml)が2~3ドルで売られていて
同じサイズが700円で売られている日本の半額以下だ!と驚いたことがあります。
日本で一般的なあの可愛らしいサイズ(120ml)はついぞ見かけませんでした。
なんでこんなに値段が違うの!?
アメリカの友人宅の巨大な冷蔵庫には
色とりどりのハーゲンダッツが綺麗に並んでいて、心底羨ましかったものですが
でもあんなに大きくて安かったら、食べ過ぎちゃうでしょうねえ…
日本のように小さくて高い方が、美容の為にはいいのかもしれません。
名前の由来は?“ハーゲンダッツ”