先日、高校のミニ同窓会が
渋谷のブラジル料理店トゥッカーノで行われました。
バーベキューの一種であるブラジル料理のシュラスコというものを
私は初めて頂きました。
中々美味しかったので
あの味付けはどうやってするのだろう?と調べてみたら
結構簡単そう。
で、早速作ってみました(写真)。
牛肩肉の塊に、水・四ツ割にしたタマネギ一個、叩き潰したニンニク3かけ、
薄切りにしたレモン一個、粗塩、粒黒胡椒を合わせて漬け込む。
二日間ほど冷蔵庫に置く。
肉を取り出してオリーブオイルをふりかけ、
250度のオーブンで30~40分ほど焼く。
私は漬け汁に、ショウユもかなり加えました。
焼きあがったお肉に、トマトとタマネギを細かく刻み、塩・胡椒で味付けした
モーリョというものをかけて食べるらしいのですが
我家の男たちにはそれは好評ではなくて、カラシで頂きました。
(何もつけなくても味はしっかりついています)
簡単な割に中々美味しかったのですが
問題は、肉が切りにくいこと。
やはりこれは、ブラジル料理店のように、あの人も切れそうなギラつくナイフで
削ぎ落としてもらわないと…
それに自宅だと、これだけの肉でもうおなかいっぱいになってしまう。
お店だと、牛肩・牛サーロイン・豚モモ・豚バラ・トリ手羽・トリモモなどと
色々な種類が少しずつ食べられるのがよかったな。
そのお店では、ゴージャスな半裸の女性が
サンバを踊りながら室内を舞い歩いていました。
その盛り上がった胸といい、ひきしまったウエストといい、キュッと上を向いたお尻といい、
男性陣は涎を垂らし、女性陣は
あれとても我々と同じ人間とは思えないよね、と囁き合ったものですが…
でもあと20年もしたら
あの眩しいばかりの若い女性たち、体重がほんの倍くらいの
でっぷりラテン系中年女性に変貌しちゃうんですからね。
「トゥッカーノ」
渋谷のブラジル料理店トゥッカーノで行われました。
バーベキューの一種であるブラジル料理のシュラスコというものを
私は初めて頂きました。
中々美味しかったので
あの味付けはどうやってするのだろう?と調べてみたら
結構簡単そう。
で、早速作ってみました(写真)。
牛肩肉の塊に、水・四ツ割にしたタマネギ一個、叩き潰したニンニク3かけ、
薄切りにしたレモン一個、粗塩、粒黒胡椒を合わせて漬け込む。
二日間ほど冷蔵庫に置く。
肉を取り出してオリーブオイルをふりかけ、
250度のオーブンで30~40分ほど焼く。
私は漬け汁に、ショウユもかなり加えました。
焼きあがったお肉に、トマトとタマネギを細かく刻み、塩・胡椒で味付けした
モーリョというものをかけて食べるらしいのですが
我家の男たちにはそれは好評ではなくて、カラシで頂きました。
(何もつけなくても味はしっかりついています)
簡単な割に中々美味しかったのですが
問題は、肉が切りにくいこと。
やはりこれは、ブラジル料理店のように、あの人も切れそうなギラつくナイフで
削ぎ落としてもらわないと…
それに自宅だと、これだけの肉でもうおなかいっぱいになってしまう。
お店だと、牛肩・牛サーロイン・豚モモ・豚バラ・トリ手羽・トリモモなどと
色々な種類が少しずつ食べられるのがよかったな。
そのお店では、ゴージャスな半裸の女性が
サンバを踊りながら室内を舞い歩いていました。
その盛り上がった胸といい、ひきしまったウエストといい、キュッと上を向いたお尻といい、
男性陣は涎を垂らし、女性陣は
あれとても我々と同じ人間とは思えないよね、と囁き合ったものですが…
でもあと20年もしたら
あの眩しいばかりの若い女性たち、体重がほんの倍くらいの
でっぷりラテン系中年女性に変貌しちゃうんですからね。
「トゥッカーノ」