先週、岐阜で夫の実家の断捨離を手伝っていたら、
亡義父の英仏独語の辞書がゴロゴロ出て来ました。
可愛いのでこちらを頂いてきました。
日本で一番小さな辞書、革装、これで英和と和英の6万語ですって。
しかしこんな小さな字、老眼で読めません。
亡義父の英仏独語の辞書がゴロゴロ出て来ました。
可愛いのでこちらを頂いてきました。
日本で一番小さな辞書、革装、これで英和と和英の6万語ですって。
しかしこんな小さな字、老眼で読めません。

辞書の見開きの大きさを撮ろうとしたら、タロウがすっ飛んで来ました。

これも岐阜の駅前で。
池にいた小さなカルガモの雛たち。母ガモは近くで見守っていました。
最初は9羽いたそうですが、4羽に。カラスに食べられたりしたらしい。
自然は厳しいですねえ。
