義母の一周忌と、恒例の母の手伝いが終わり、昨夜帰宅しました。
行きの新幹線からは、こんなに綺麗な富士山が撮れました。
やはり雪を冠った雄大な富士山は、そこらの山とは違うという趣があります。
15日土曜日の午後1時過ぎに、トンガ諸島の海底火山が大爆発をしたらしい。
その日の夜中にはスマホの津波警報のアラームが何度も鳴り響き、東京や横浜の友人たちは眠れなかったとぼやいていました。
私の帰省先の岐阜はさすが海なし県、まったく鳴らなくて助かりましたが。
睡眠に神経質な私は、そんなことがあったら一晩眠れなくなってしまう。
それにしても火山島「フンガ・トンガ・フンガ・ハアパイ」って凄い名前ですね。
8千キロ離れた場所の火山の噴火が、日本全域の沿岸に津波を起こすというのも驚く話ですが。
私が帰宅した昨夜は、夫は岐阜から出張に出向いて不在。
我家では、普段はタロウはリビングのケージに寝かせていますが、出張や帰省などで相方がいない時は
ベッドにタロウを連れ込んでもいいというルールがなんとなくあります。
クィーンサイズのベッドであっても、二人+一匹はやはり狭いので。
で、昨夜タロウは大喜びで私のベッドにもぐりこんで寝たのですが…
行きの新幹線からは、こんなに綺麗な富士山が撮れました。
やはり雪を冠った雄大な富士山は、そこらの山とは違うという趣があります。
15日土曜日の午後1時過ぎに、トンガ諸島の海底火山が大爆発をしたらしい。
その日の夜中にはスマホの津波警報のアラームが何度も鳴り響き、東京や横浜の友人たちは眠れなかったとぼやいていました。
私の帰省先の岐阜はさすが海なし県、まったく鳴らなくて助かりましたが。
睡眠に神経質な私は、そんなことがあったら一晩眠れなくなってしまう。
それにしても火山島「フンガ・トンガ・フンガ・ハアパイ」って凄い名前ですね。
8千キロ離れた場所の火山の噴火が、日本全域の沿岸に津波を起こすというのも驚く話ですが。
私が帰宅した昨夜は、夫は岐阜から出張に出向いて不在。
我家では、普段はタロウはリビングのケージに寝かせていますが、出張や帰省などで相方がいない時は
ベッドにタロウを連れ込んでもいいというルールがなんとなくあります。
クィーンサイズのベッドであっても、二人+一匹はやはり狭いので。
で、昨夜タロウは大喜びで私のベッドにもぐりこんで寝たのですが…

朝、7時前からワンワンと大きな声で鳴いて、私を起こす。
普段からその時間に起きて朝御飯を食べているので、早く食べさせろということらしい。
これが、相手によって態度がまるで違うらしいのです。
夫と寝る時は、その時刻になると、クンクン、ヒーヒーと声にならない声をしつこく出して起こす。
そして次男(夫婦ともに不在の時はタロウの世話を頼んでいる)と寝ると、次男が起きるまでまったく起こさないというのです。
次男が相当朝寝しても、ひたすらおとなしく待っているらしい。
まったく、ここまで態度を変えるものか?
日頃甘やかすからだよと、次男は笑うのです。
にしても、自分を慕ってくれる小さな生き物を胸に抱いて寝ることの幸せ。
その幸せがいつまで続くかと、密かに怯える日々でもあります。