
カランコエは多肉植物の一種で、強風烈火の我家のバルコニーで生き残っている数少ない花の一つです。
普通はこの写真のように、濃い緑の葉っぱ、赤、黄色、オレンジといった原色の花が多いのです。

が、近年「白銀の舞」という名前の、シロタエギクのような白っぽい種類が出てきました。
この写真の中の、真ん中ほどから右上に斜めに伸びた枝。
これ、虫なのです。
何と見事な擬態!
今日はガーデニングをしたり、冬物を片付けたり、読書をしたり。
我がマンションは今、大規模修繕中なので、ルーフバルコニーの一部以外はすっぽりと網を被っており、一番上の写真は以前のものです。
そう言えば最近、戸建てに住んでいる友人から、水道管が破裂したり給湯器が壊れて、その修繕費や買い直しが大変だという話を聞きました。
マンションはその点、確かに楽。
しかしその分、10年に一度大規模修繕というものがあり、毎月の修繕積立費もバカにならないし、工事が始まると大掛かりな足場が組まれ、全体に網を被り、騒々しい工事音が数ヶ月続きます。
私は理事会にずっと参加していますが、何千万円という修繕積立費の予算の見直しをしたり、工事会社を決めるにも各社に見積りを頼んだり、それを総会で決議したりと随分手間がかかりました。
どちらも大変。
まあ人間の体だって、何十年も使えば何処かしらガタが来るのだから、仕方ないか…

端午の節句には、やっぱりチマキと柏餅。
これは岐阜の玉井屋から。
米粉と砂糖、それに餡子だけで作ったシンプルなお菓子なのに、どうしてこんなに美味しいのかと思います。
普通はこの写真のように、濃い緑の葉っぱ、赤、黄色、オレンジといった原色の花が多いのです。

が、近年「白銀の舞」という名前の、シロタエギクのような白っぽい種類が出てきました。
この写真の中の、真ん中ほどから右上に斜めに伸びた枝。
これ、虫なのです。
何と見事な擬態!
今日はガーデニングをしたり、冬物を片付けたり、読書をしたり。
我がマンションは今、大規模修繕中なので、ルーフバルコニーの一部以外はすっぽりと網を被っており、一番上の写真は以前のものです。
そう言えば最近、戸建てに住んでいる友人から、水道管が破裂したり給湯器が壊れて、その修繕費や買い直しが大変だという話を聞きました。
マンションはその点、確かに楽。
しかしその分、10年に一度大規模修繕というものがあり、毎月の修繕積立費もバカにならないし、工事が始まると大掛かりな足場が組まれ、全体に網を被り、騒々しい工事音が数ヶ月続きます。
私は理事会にずっと参加していますが、何千万円という修繕積立費の予算の見直しをしたり、工事会社を決めるにも各社に見積りを頼んだり、それを総会で決議したりと随分手間がかかりました。
どちらも大変。
まあ人間の体だって、何十年も使えば何処かしらガタが来るのだから、仕方ないか…

端午の節句には、やっぱりチマキと柏餅。
これは岐阜の玉井屋から。
米粉と砂糖、それに餡子だけで作ったシンプルなお菓子なのに、どうしてこんなに美味しいのかと思います。
カランコエも、年々貧相になり、数年で死没。
マンション、そうみたいね。
娘のマンションも、最近まで、大規模修繕だったと言っていました。
管理費も結構お高いみたいで。
くちこは田舎人間なので戸建て派。
そして、洗濯物は、太陽で干す派。
花より団子派。
カランコエ、懐かしいです。
一時増殖したのですが、大規模修繕で室内に入れたり処分したりするうち、いつの間にか消滅しました。
マンションも戸建てもそれぞれ一長一短ありますよね。
和菓子は見た目も美しく、ほどいて食べてしまうのがもったいないくらいですね。
冬になったらさようなら。
それでも半年以上、楽しませてくれますし。
気に入った種類のは、葉挿しするとどんどん増えますよね。
マンション生活に慣れてしまうと、楽なんですよ。
冬に実家に帰ると、戸建ての寒さに驚きます。
無論、機械式駐車場の面倒さとか管理費の高さとか、デメリットもある。
まあ一長一短がありますよね。
以前のマンションで長年可愛がっていたゼラニウムは全滅しました。
カランコエがようやく生き残ったのですよ。
私も今回の大規模修繕で、かなり処分しました。
面倒ですよねえ。
和菓子は季節感があって楽しいですよね。
カランコエは長く咲いてくれています。
虫はシャクトリでしょうか。
さすが玉井屋のお菓子は違いますね。
包装も一般の店とは違います。
美味しそう。
昔は一重しかありませんでしたが
今は八重や、こんな白っぽいものなど、色々できましたね。
美味しいのですが、防腐剤など入ってないようで
すぐに固くなります。
それが自然な姿なのでしょうけれど。