タロウの目は白濁し、もう殆ど見えてないようです。
食欲は相変わらずあるのですが、食事を入れた容器を目の前においても、中々見つけられないのが悲しい。
獣医さんからも白内障と言われ、散歩を嫌がるようになったのはそのせいかと。
そりゃ見えなかったら怖いよねえ。
何メートルか歩いたらオヤツを上げるとか、動かなくなったら抱っこしたりして、なんとか散歩させています。
歩かないと筋肉が落ちて益々歩けなくなるというのは、自分の母を見てよく分かっているので。
食欲は相変わらずあるのですが、食事を入れた容器を目の前においても、中々見つけられないのが悲しい。
獣医さんからも白内障と言われ、散歩を嫌がるようになったのはそのせいかと。
そりゃ見えなかったら怖いよねえ。
何メートルか歩いたらオヤツを上げるとか、動かなくなったら抱っこしたりして、なんとか散歩させています。
歩かないと筋肉が落ちて益々歩けなくなるというのは、自分の母を見てよく分かっているので。
最近、サマーカットにしたタロウ。
今年はここまで短くするつもりはなかったのですが、毛玉だらけだったそうで、結局こうなりました。
歳を取ると毛並みが悪くなるのは知っていましたが、毛玉もできやすくなるのですって。
トイレの失敗もどんどん増えています。
老犬を飼うのは初めてなので、相変わらず戸惑う日々です。
頂き物の白熊アイス、美味しくてありがたいのですが、330㎖は少々大きすぎるかも。
私にはハーゲンダッツのあのミニサイズ(120㎖)、ちょっと足りない位が丁度いいような気がします。
ヨボヨボでいいからいつまでも傍にいてね、タロウ。
5月に富士本栖湖リゾートに行った時の景色を描いてみました。
後ろのピンクは芝桜を表したつもりです。
晩年は白内障で何も見えなかったようでした。
ここまで寄り添い面倒を見られ、タロウちゃんも
幸せに思います。
いい絵ですね。
白内障で見えないと確かにお散歩は怖いですね。
でもお散歩は必要ですもんね。
ちょこっとでも…ちょこっとずつでも…
楽しく行かれればいいですね。
毛玉問題でですが…サマーカット似合って
ますよ💛
老犬…うちはそこまでの歳の前に…虹の橋
渡って行っちゃったからなぁ…
どんな状態…どんなによぼよぼになっても
傍にいて欲しいですもんね。
タロウちゃんはzooeyさんに愛され寄り添って
日々の生活を送れて幸せですね。
そして文字がさすが!って思ってしまいました。
きれいな流れるような線やアール。
美しい!
タロウちゃん、サマーカットですっきりですね。
うちの猫はまだ元気で毛並みはきれいなんですが、もうここのところブラッシングするとワッサワッサ抜けてます。
頑張ってブラッシングしてちょっとすっきりしました。
掃除機とかもう大半がコブの毛です。
1日1日が大事ですね。
ゆっくりと時が過ぎていくといいなと思ってます。
手はかかりますが、出来るだけ長く一緒にいてもらいたいですね。
老犬は年取った人間と同じです。
我が家のポチは18歳でなくなりましたが、耳が遠くなって
ボーっとしていることが多くなりました。
散歩には行きたがって、よろめいて田んぼに落ちたり、
こけて足を怪我したり、いろいろありました。
それでも精一杯生きたがっていました。
タロウ君にもzooeyさんにもエールを送ります。
大変ですが、頑張って下さいね。
タロウくん、幸せだわ。
寄り添って生きるって、、、
双方の救いかと。
マメは晩年、目の手術もしたようです。
ヨボヨボになっても家族ですものね。
できるだけのことはしたいと思っています。
好きなものを描くのは楽しいです。
最近、急に散歩を嫌がるようになり、あんなに好きだったのに何故?と不思議だったのですが
見えなくなったからだと聞いて納得しました。
家の中ではぶつかりながら歩いているのですけどね。
>うちはそこまでの歳の前に…虹の橋渡って行っちゃった
そうか…
ヨボヨボになるまで長生きしてくれていることに感謝しなくっちゃですね。
トールペイントのネームプレート(表札)をたまに頼まれるので
こうした文字を書くのは慣れているかもしれません。
歳取ってあんまり短く刈ると、生えて来なくなることがあると聞いていたので
ここまで短くするつもりはなかったのですが
毛玉だらけでどうしようもなかったのですって。
長毛種は部屋の中が毛だらけになるし、人間の服につくし、大変ですよね。
今回トリミングに出したら、毛玉が多すぎたというので一万円近く取られたので驚きました。
タロウなんて滅多にトリミングしないからいいのですけどね。
小さいタロウの世話は今の所、たいしたことないです。
私の友人宅のレトリバー、もう一年近く寝たきりなんですって。
長時間留守できないし、ご飯食べさせるのも下の世話も大変なようです。
ポチちゃんとはまた、古式ゆかしい名前だったのですね。
タロウと同じ路線ですね
逆に、病気になったり老犬になったからといって捨てる人がいると聞くと
どうしてそんなことができるのかと怒りに燃えます。
信じられないですよね。