イッタラというのは、ヘルシンキの北部にある村の名前なのだそうです。
1881年、そこに小さなガラス工場が作られたのが始まり。
そのイッタラの140年におよぶ軌跡を、450点の作品を通して紹介するという文化村の展覧会です。
イッタラというと、実用的でシンプルなガラス器というイメージを持っていたので、まるでキノコのようなふんわりした形のグラスや、沢山の鳥類のガラス器に驚きました。
イッタラバードの一つにはコアジサシという名前がついていましたが、色々な鳥がいるようです。
このコーナーは撮影可。
イッタラを堪能した後、文化村のカフェ・ドゥ・マゴでタルトタタンを。
アメリカから一時帰国中の友人と、4年ぶりに会えました。
お互いコロナ禍をなんとか生き延びて来たねえ、としみじみと。
私はこの文化村には、映画館、コンサート、美術館、カフェと、どれだけ通ったか分からない位なので、来春ここが取り壊しになる前に、是非お連れしたかったのです。
渋谷で落ち着ける希少なカフェの一つのここがなくなってしまうのは、つくづく残念です。
きょう、私もイッタラの話をブログに書きました。
クリンたちもカフェ・ドゥ・マゴ好きです💖
文化村の件はめちゃくちゃショックでしたね⚡あの一角だけが唯一好きな渋谷だったのに、、⤵️
こないだ久しぶりに渋谷に行ったのですが駅の中で方向が分からなくなりました🌀いつの間にかデカイビルもたってておどろいちゃいましたね‼️
さらに行きの井の頭線で同じ車両にいたタトゥーのヤバンなにいちゃんが周りにすごんでてげんなり⤵️
渋谷ってやっぱりこわい、、と思いました⚠️
イッタラバード🐦✨これだけいると壮かんです🔔✨✨クリンより🍀
北欧食器が好きなのでね。
DANSKのバブルシリーズだけは、結構、可愛くて揃えています。
イッタラ、やはり日本と繋がっていたのですね。
木彫りや陶器とは質感が違って新鮮です。
渋谷で行きつけのお店が無くなるのは残念ですね。
スッキリとしながらもシックな佇まい、これは落ち着けそうです。
建物が変っても、同じ内装で再び開業してもらいたいですね。
偶然ですね。
そう、あのボーダーだけが入ったシンプルなカップこそ、
私が抱いていたイッタラのイメージでした
まだまだ綺麗なのに。
地震国であるとはいえ、
欧米に比べて、日本の建造物はどうしてこうスパンが短いのでしょうね?
悲しいです…
そう、渋谷駅の周り、超高層ビルがで次々できて
どんどん様変わりしています。
ヤバンな兄ちゃんが実はクリンちゃんには優しかったという
ハッピーエンドではなかったのね!?
北欧の食器は結構馴染みがありますね。
イッタラと日本との繋がりが、展覧会では解説されていました。
あのイッセイ三宅もイッタラが好きだったようです。
これだけ並ぶと壮観ですよね。
ドゥ・マゴ・カフェには随分通いました。
サンジェルマンにあるパリ本店よりも、私はこちらの方が好きです。
いつもはテラス席に座ることが多いのですが
今回は久しぶりに中に座りました。
イッタラ私も好きです💕
見に行かなくっちゃ😊
イッタラバード本当これだけ並ぶと
すごいですね。
ころころしてて可愛い💕
Bunkamuraは展覧会や観劇でよく
私も行きました。
渋谷下からだと人も多くて嫌なので
良く神泉から歩きました。
本当渋谷なのに静かで私も好きでした。
カフェ・ドゥ・マゴは数えるほどしか
行ってませんが…タルトタタン食べに
こちらにも行かなくちゃ💕
渋谷再開発の為ですかね⁉️
フィンランドのガラス製品は初めて聞きました。
名前を知らないのが多いのに鳥好きなので、この展覧会はなかなかいいですね。
文化村が取り壊しになるのですか。建て替えすると
なるとずいぶん時間がかかりそうですね。