先週末に続いてこの三連休も台風接近で天気は大荒れと、天気予報は前から騒いでいました。
そうは言っても「県民割」に釣られて、日帰りバスツアーをとっくに申し込んでしまっている。
まあバスの中でゆっくりして、鰻食べてくればいいよねと、昨日友人と行って来たのでした。
そうは言っても「県民割」に釣られて、日帰りバスツアーをとっくに申し込んでしまっている。
まあバスの中でゆっくりして、鰻食べてくればいいよねと、昨日友人と行って来たのでした。
朝家を出た時には細かい雨が降っていたのですが、バスで首都高を走っていると空がどんどん明るくなり、アクアラインを通って成田山に着いた時には薄ら晴れていました。
久しぶりの成田山新勝寺。
息子たちが幼い頃に来て以来です。
こちらで一番衝撃的だったのは、弁財天の池の中の亀の山盛り。
こんなに沢山の亀の、有効活用法はないものだろうか?
お昼は参道の「近江屋」で鰻を。
美味しいけれど、私はやっぱり直にこんがり焼く関西風の焼き方の方が好きだなあ。
生まれ育った岐阜は関西風の焼き方なのだということを、上京して知ったのでした。
クーポンが出たので、お漬物や鮎の甘露煮などを購入。
酒々井アウトレットに寄り、買い物を少々と夢牧場のソフトクリームを。
そして袖ケ浦のドイツ村へ。
ここは何しろ広いのですが、何処がドイツ村?というのが率直な感想。
広大な敷地の奥の方に、ドイツ風の建物があり、ドイツビールやソーセージが販売され、ドイツ風音楽が確かに流れてはいました。
マリーゴールドやケイトウが彩る中に、いきなり恐竜やジョーズのオブジェが。
テーマが散漫というか、しかし触れあい動物園あり、巨大なワンワン広場あり、小さな子どもや犬は大喜びしそうです。
今回のツアー料金は1万円、そこに県民割が5千円、そして買物に使えるクーポンが2千円。
なので実質3千円で、これだけ廻れたことになります。
アウトレットで色々買ってしまったとしても、確かにお得ではあります。
成田山、行った事無いんです。
成田空港から近いみたいですね。
成田山のお土産はよく貰うのですが。
ドイツ村、色んな所にあるのかしら?
くちこが行ったのは岡山でしたよ。
なんか、潰れそうな予感がしましたが^_^
くちこも、来月は、東北周遊ツアーです。
体力増強しなくては‼️
それは安い!
雨も上がって良かったですね
成田山というと 鰻が有名ですが
以前、行った時、お店とかわからなくて適当に入ったら
高いばかりで美味しくなくてガッカリでした 💦
ドイツ村・・・
あれ?私行ったことあるような気がするけど
なんか雰囲気が違う~
と思ったら、こちらは「東京ドイツ村」って方ですね
私が行ったのは群馬県のドイツ村「赤城クローネンベルク」
って所で既に閉園になってました 💦
大雨だったら目も当てられなかったでしょうけれど
お天気も回復しましたし。
ドイツ村、帯広にもあったと聞いたことがあります。
何処も長続きしなかったのねえ?
そうそ、体力一番!
頑張ってね~!
でもこんなに不安定じゃ、予測するのも難しいでしょうね?
成田山の参道には鰻屋が軒を連ねて、煙モクモク、香ばしい香りがたちこめていますが
外れもあるのですねえ?
まあドイツ村、群馬にもあったのですか?
どこも長くは持たなかったのねえ。
千葉のドイツ村はあまりにも広くてあまりにもダサくて
でもなんだか、頑張って!という気持ちになってきました。
雨にも降られずお得に日帰りツアー
楽しめて良かったですね。
成田山お友達がいるんですが一度も
行ったことなくて…鰻屋さんが軒を連ねて
これは行ってみる価値ありだな(笑)
お友達にもずーっと会ってないので
会いに行こうかな⁉️
ドイツ村…色んなところにあるんだ💦💦
面白いですね。
いいツアー見つけられましたね。
台風が行った後で良かった!!
成田は学生の頃祖母とお参りに行きました。
参道沿いのうなぎ店でご馳走になりましたが、
歯の悪かった祖母は関東のうなぎに
感銘を受けていました。
ドイツ村、クリスマスシーズンになると
イルミネーション見物で大渋滞になりますね。
もっとドイツが前面に出ているのかな?と
思っていましたよ。
そういえば、イルミの様子が観覧車しか
見たことなかったです。
まあ不安定ではありましたが…
成田山、私も遠くに感じていましたが(成田空港がとにかく遠い!)
アクアラインを通ったらあっという間でした。
バスの中でお喋りしてたからかもね?
鰻を食べに行く価値はありますよ~
ドイツ村、こんなにあちこちにあるとはねえ!?
ツアーは安くていいものの、お天気が選べないのでヒヤヒヤしましたが
台風が行っちゃってくれて助かりました。
ああ、歯が弱い人には関東焼きの方がいいかもね?
我家は普段は関西風の方が好きなので、鰻を食べるのはもっぱら帰省した時なのですよ。
ドイツ村、イルミネーションの方が素敵だと友人も言っていました。
今は丁度、花も端境期であったようです。