徒然なるまま”僕の趣味と遊ぶ”

タイガース、水彩画、鉄道などの、僕の気ままな”独り言”

映画”RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語”

2010年06月15日 12時24分57秒 | 映画・社会

今日のテレビは、サッカー一色です。
もっとも、日本が国外開催のW杯で初勝利というサッカー界の快挙だったから無理はありませんが・・・・深夜の中継にもかかわらず視聴率が40%を超えているそうです。
19日のオランダ戦の勝敗もさることながら、視聴率もどうなるか、サッカーファンならずとも興味深いものです。

                               

昨日、映画”RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の物語”を見てきました。
この映画は、なにも”鉄ちゃん”だけの話ではありません。
仕事とは、家族とは、そして生きがいとは、なにか・・・とはを問いかけている感動的な物語です。

それも、今日本がかかえる家族の在り方について色々と考えさせられました。
歳をとった親を地方に残して、都会で働くものの苦悩と決断が、この映画の場合が一つの解決策なのでしょうか。

  
  主人公 筒井 肇役の中井貴一    娘 本仮屋ユイカ 妻 高島礼子と

49歳の男が、ふと自分の人生を振り返り、仕事に追われ家族を顧みなかったことに思いをはて、自分らしく生きてきたのか自問自答するなかで、忘れていた自分の幼いころからの夢を、再び追い求めてゆきます。

その夢追いを決断させたのが、一人暮らししていた親の病気であり、会社での同僚の事故死でした。

  
  母、奈良岡朋子と               同期入社の三浦貴大        
  懐かしい方が出ておられました       山口百恵の二男の映画デビュー  

若い人に交じって、運転手としての教習を受け、運転手になっても、若い人をリードしていったり、規則、規律に縛られずにお客さん第一を考え行動してゆきます。

この物語の主人公の周りには、多くの脇役が固め、物語を盛り上げてゆきます。
この映画は、島根にある一畑電車とその沿線の美しい風景が印象的です。

宍道湖や出雲大社もそうですが、鉄道ファンとしては、日本最古の電車”デハニ50形”の登場やこの沿線を走っている昔の南海電車等が見れるのも魅力のひとつです。