小説じゃなく【狭山茶の茶つみ話】 橋本邦男著 昭和62年 さやま市民文庫刊行会・・・埼玉県茶業試験場(現埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所)場長をされていた著者が書かれたもの・・・おいしいネタ本にもなりそうだから本当は紹介したくないくらいですがf^_^;・・・67もの短編の話題は本当に面白い・・・ちょうど【極】がこの仕事に就いた頃には次長をされていて、その後すぐに場長になられたから茶研の顔だと思っていた・・・さすがに懐かしいと感じる話題も書かれていて、新品種【とよか】(茶農林33号)について一日も早く味わってみたいと・・・結局ほとんど普及することなく、せっかく登録された奨励品種からも最近になって外れてしまったコイツに寄せていた期待は・・・【極】は5年前に植えましたよ!!魅力的な香気に惹かれて(^‐^)
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