突然思い出した高校生の夏・・・焼けるようなアンツーカー（今はタータンなどのオールウェザーだけど・・・）のトラックを走る【極】・・・世界陸上があると普段はあまり見ることのないＴＶにクギ付けになって、毎日それを繰り返すものだから３０年以上も前の記憶がよみがえったりして・・・そう、お茶のことなんて何も知らなかったあの頃、【極】は毎日走っていた・・・すり鉢状になった夏の陸上競技場はそりゃ熱い！芝生もむせかえり気持ち悪いくらい・・・当時は８月の下旬に国体２次予選（？）があって【極】も５０００ｍに出場・・・３０００ｍを過ぎてプチスパートしたら一度も勝てなかったアイツに直後にぶっちぎられたっけ・・・品評会で競う【極】は走ることでそれをしていた延長線なのかも・・・なんてねｆ^_^；
開設からの連続アップ１０４１日目
