極東極楽 ごくとうごくらく

豊饒なセカンドライフを求め大還暦までの旅日記

エネルギーと環境 146

2025年02月16日 | ネオコンバ-テック

彦根市ひこにゃんイラスト に対する画像結果
彦根藩二当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招き雷雨から救ったと 伝
えられる招き猫と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の井
伊 軍団編成の一種、あらゆる武具を朱りにした部隊編成のこと)と兜(か
ぶ と)を合体させて生まれたキャラクタ-。
                           梅一輪_絵手紙風イラスト - No: 2419207|無料イラスト・フリー ...
季語と短歌:2月17

         梅一綸アルマゲドンに備えるか 

                       高山 宇 (赤鬼) 
   
✳️ トランプ式関税戦争
自動車関税「4月2日ごろやる」 トランプ米大統領は14日、米国に輸入さ
れる自動車への関税を「4月2日ごろにやる」と記者団に語った。米国の自
動車の主要輸入先は、トランプ氏が問題視する巨額の貿易赤字を計上する
国々と重なる。ドル箱市場の米国に車を輸出して稼ぐ日本が標的になれば、
打撃は計り知れない。トランプ米大統領は14日、米国に輸入される自動車
への関税を「4月2日ごろにやる」と記者団に語った。米国の自動車の主要
輸入先は、トランプ氏が問題視する巨額の貿易赤字を計上する国々と重な
る。ドル箱市場の米国に車を輸出して稼ぐ日本が標的になれば、打撃は計
り知れない。
米国は2024年に約582億ドル分の乗用車を輸出したが、輸入
額は3倍超の約2141億ドルにのぼり、巨額の貿易赤字の要因になっている。
トランプ氏は自動車に関税をかけて外資メーカーに米国での現地生産を迫
り、雇用増や貿易赤字の削減につなげる狙いがある。ただ、焦点の税率や
対象国には言及しなかった。2日ごろにまず計画を公表するのか、実際に関
税を発動するのかもはっきりしていない。13日に公表した相互関税との関
係も不明だ。  自動車関税の標的になりそうなのが、世界的な自動車メー
カーを多く抱える欧州連合(EU)だ。トランプ氏は「我々は欧州車に2.5%
の関税しかかけていないのに、EUは米国車に10%もかけている」と批判。
特に米国市場での販売に占める輸出比率が高いフォルクスワーゲンなどを
抱えるドイツは、米国にとって車の輸入額、貿易赤字とも5番目と狙われや
すい。

✳️ 水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナ
ノチューブを開発 —次世代超高効率水処理膜の実現に向けて—
Ultrafast water permeation through nanochannels with a
densely fluorous interior surface

Abstract
Ultrafast water permeation in aquaporins is promoted by their hydro-
phobic interior surface. Polytetrafluoroethylene has a dense fluorine
surface, leading to its strong water repellence. We report a series of
fluorous oligoamide nanorings with interior diameters ranging from
0.9 to 1.9 nanometers. These nanorings undergo supramolecular
polymerization in phospholipid bilayer membranes to form fluorous
nanochannels, the interior walls of which are densely covered with
luorine atoms. The nanochannel with the smallest diameter exhibits
a water permeation flux that is two orders of magnitude greater than
those of aquaporins and carbon nanotubes. The proposed nanochannel
exhibits negligible chloride ion (Cl) permeability caused by a power-
ful electrostatic barrier provided by the electrostatically negative fluorous
interior surface. Thus, this nanochannel is expected to show nearly
perfect salt reflectance for desalination.
fig2en

【掲載誌】雑誌名:「Science」(オンライン版:5月12日)
論文タイトル:Ultrafast water permeation through nanochannels with
a densely fluorous interior surface.
著者:Yoshimitsu Itoh,* Shuo Chen, Ryota Hirahara, Takeshi Konda,
Tsubasa Aoki, Takumi Ueda, Ichio Shimada, James J. Cannon, Cheng
Shao, Junichiro Shiomi, Kazuhito V. Tabata, Hiroyuki Noji, Kohei Sato,*
and Takuzo Aida*
DOI番号:10.1126/science.abd0966

特許第7048918号 粉体組成物、塗膜及び三次元造形物 ダイキン工
業株式会社(有効)
【特許請求の範囲】【請求項1】
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(I)と含フッ素共重合体(II)を含み、
前記含フッ素共重合体(II)の平均分散粒子径r1と、ASTM  D12
38に従って380℃、5000g荷重及び5分予熱にてメルトフローレー
トを測定した後の前記含フッ素共重合体(II)の平均分散粒子径r2との
比r2/r1が1.60以下である
ことを特徴とする粉体組成物。
【請求項2】前記芳香族ポリエーテルケトン樹脂(I)と前記含フッ素
重合体(II)との質量比(I):(II)が99:1~30:70であ
る請求項1記載の粉体組成物。
【請求項3】前記芳香族ポリエーテルケトン樹脂(I)は、融点が300
~380℃である請求項1又は2記載の粉体組成物。
【請求項4】前記芳香族ポリエーテルケトン樹脂(I)は、ガラス転移温
度が130~220℃である請求項1~3のいずれかに記載の粉体組成物。
【請求項5】前記含フッ素共重合体(II)は、融点が200~323℃
である請求項1~4のいずれかに記載の粉体組成物。
【請求項6】更に、添加剤を含む請求項1~のいずれかに記載の粉体組
成物。
【請求項7】前記添加剤は、繊維状充填剤(III)を含む請求項記載
の粉体組成物。
【請求項8】粉体塗料である請求項1~のいずれかに記載の粉体組成物。
【請求項9】請求項1~のいずれかに記載の粉体組成物を塗装して得ら
れる塗膜。
【請求項10】請求項1~のいずれかに記載の粉体組成物を成形して得
られる三次元造形物。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
【要約】芳香族ポリエーテルケトン樹脂(I)と含フッ素共重合体(II)
を含むことを特徴とする粉体組成物。耐衝撃性や摺動性に優れた塗膜や成
形品を得ることができる粉体組成物を提供する。
【詳細説明】
【背景技術】含フッ素共重合体は、摺動性、耐熱性、耐薬品性、耐溶剤性、
耐候性、柔軟性、電気的性質等の特性に優れることから、含フッ素共重合
体を用いた粉体は、粉体塗料等として、種々の製品に使用されている。
例えば、特許文献1には、a)1以上のフルオロポリマーと400℃を超
える温度で熱安定性の1以上の熱可塑性ポリマーとを含む固形混合物を調
製すること、b)当該固形混合物を約250℃~約400℃の温度で溶融
ブレンドし、そして押出して均一性を達成すること、c)押出物を機械的
手段に付して、約100ミクロンまでの平均粒子サイズの粉体を得ること、
を含むフルオロポリマーを含むコーティングで基体を被覆する方法が記載
されている。
【特許文献1】 特表2006-527074号公報

特開2024-167509 重合性組成物、イオン交換樹脂、イオン交換膜、膜
電極接合体、及び水素製造装置 株式会社トクヤマ
【要約】一側面によると、重合性組成物が提供される。重合性組成物は、
式(I)に表される第4級アンモニウム塩と、重合性単量体と、炭素数1
以上4以下の直鎖状若しくは分岐状のアルキレングリコールと、特定の構
造を有する窒素含有化合物(N,N-ジメチルプロピレン尿素など)とを
含む。硬化体を効率的に製造可能な重合性組成物と、重合性組成物の硬化
体を含むイオン交換樹脂、イオン交換膜、膜電極接合体、及び水素製造装
置とを提供する。
【実施例】【0095】
つぎに本開示について実施例をあげて説明するが、本開示はかかる実施例
のみに限定されるものではない。【0096】
<メルトフローレート(MFR)>
(1)含フッ素共重合体のMFRは、ASTM  D1238に準拠し、38
0℃、5000g荷重の条件下で、メルトインデクサーを用いて測定する。
(2)芳香族ポリエーテルケトン樹脂のMFRは、ASTM  D1238に
準拠し、380℃、5000g荷重の条件下で、メルトインデクサーを用い
て測定する。
(3)含フッ素共重合体と芳香族ポリエーテルケトン樹脂とを混合して得
られた粉体組成物のMFRは、ASTM  D1238に準拠し、予熱時間5
分、温度380℃、荷重5000gで測定して得られる値である。
【0097】<融点>
フッ素共重合体の融点は、示差走査熱量測定(DSC)装置を用いて、
10℃/分の速度で昇温したときの融解熱曲線における極大値に対応する
温度として求めた。芳香族ポリエーテルケトン樹脂の融点は、示差走査熱
量測定(DSC)装置を用いて、10℃/分の速度で昇温したときの融解
熱曲線における極大値に対応する温度として求めた。
【0098】<ガラス転移温度(Tg)>
示差走査熱量測定(DSC)装置によって測定する。
【0099】<平均分散粒子径の算出>
実施例で得られた混練物(粉体組成物)、実施例で得られたMFRのスト
ランド、及び実施例で得られた三次元造形物から切出した切片を、流れ方
向に対し垂直に切断し、その断面を共焦点レーザー顕微鏡にて撮影し、得
られた顕微鏡画像を画像解析ソフト(Image  J)により解析した。分
散相を選択し、円相当径を求めた。分散相20個分の円相当径を算出し、
これを平均して平均分散粒子径r1及び平均分散粒子径r2とした。
【0100】<混練時せん断速度>
混練時のせん断速度(γ)は、下記式を用いて求めた。
γ=πDr/C
D:スクリュー外径(mm)
r:スクリュー回転数(rps)
C:チップクリアランス(mm)
【0101】<塗膜の表面平滑性>
実施例及び比較例で得られた塗膜を目視観察し、以下の基準で表面平滑性
を評価した。
A:凹凸が全くなく、かつ表面全体が均一である
B:凹凸はほとんどなく、表面全体は均一である
C:凹凸が多く、表面全体も不均一である
【0102】<塗膜の衝撃強度の評価>
実施例及び比較例で得られた試験板塗膜を用いて、デュポン式衝撃試験(
JIS  K  5600-5-3)に準拠し、評価した。デュポン式衝撃試験
器を用い、塗膜面に1000gのおもりを落下させ、塗膜面の割れやひび
の有無を観察し、下記に従い、評価した。
A:50cm以上の高さから落下させても割れやひびが生じない
B:25cm以上50cm未満の高さからの落下であれば、割れやひびが
生じない
C:25cm未満の高さから落下させても、割れやひびが生じる
【0103】<摺動性(摩耗量)の測定>
実施例及び比較例で得られた試験板塗膜を用いて、スラスト式摩擦摩耗試
験方法(JIS  K-7218)に準拠し、下記条件に従い、試験板と相手
材円筒を接触させ、試験板塗膜の摩耗量を評価した。
荷重:500N/cm、周速:0.5m/s、試験時間:30分 相手
材円筒(材質:S45C、外径:20.5mm、内径:16.5mm)
測定雰囲気:無潤滑、室温(25℃)
【0104】<引張破断伸び率の測定>
実施例及び比較例で得られた三次元造形物を用いて、ASTM  D  638
に準拠し、オートグラフにより引張破断伸び率を測定した。測定条件は、
試験速度2mm/minで行った。
【0105】<シャルピー衝撃強度の測定>
実施例及び比較例で得られた三次元造形物にノッチを入れ、ASTM  D6
110-02に準拠し、衝撃試験機により測定を行った。
【0106】<粒径(D10、D50、D90)>
MT3300EX  II(日機装社製)を用いて、レーザー回折法により測
定した。
【0107】<安息角>
パウダーテスターPT-X(ホソカワミクロン社製)を用い、安息角を測定
した。安息角が小さいほうが、粉体流動性に優れる。
【0108】実施例及び比較例では、下記の材料を用いた。
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(1):ポリエーテルケトンケトン(MFR
:40g/10分、融点:331℃、Tg:162℃)芳香族ポリエーテル
ケトン樹脂(2):ポリエーテルケトンケトン(MFR:92g/10分、
融点:336℃、Tg:162℃)
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(3):ポリエーテルケトンケトン(MF
R:41g/10分、融点:301℃、Tg:160℃)
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(4):ポリエーテルケトンケトン(MF
R:88g/10分、融点:301℃、Tg:160℃)
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(5):ポリエーテルケトンケトン(MF
R:79g/10分、融点:360℃、Tg:165℃)
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(6):ポリエーテルエーテルケトン(M
FR:25g/10分、融点:340℃、Tg:143℃)
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(7):ポリエーテルエーテルケトン(M
FR:10g/10分、融点:342℃、Tg:143℃)
ポリフェニレンスルフィド樹脂(8):東ソー・サスティール製  Ryto
n  V1(MFR:300g/10分、融点:275℃、Tg:92℃)
【0109】
フッ素共重合体(1):TFE/HFP/PPVE共重合体(MFR:
29.8g/10分、融点:260℃)
フッ素共重合体(2):TFE/HFP共重合体(MFR:6g/10
分、融点:270℃)
フッ素共重合体(3):TFE/PPVE共重合体(MFR:31.4
g/10分、融点:301℃)
フッ素共重合体(4):TFE/PPVE共重合体(変性PTFE、融
点:325℃)
フッ素共重合体(5):PTFE(融点:327℃)
【0110】実施例1
芳香族ポリエーテルケトン樹脂(1)及び含フッ素共重合体(1)を表1
に示す割合(質量%)でドライブレンドし、120℃で8時間乾燥させた
ものを、還流式高せん断加工機(株式会社ニイガタマシンテクノ製)を用
いて、以下に示す所定の条件で溶融混練した。なお、帰還穴の径はφ2.5
mmのものを使用した。
スクリューのL/D:1.8
混練温度:370℃
混練時のせん断速度:870秒-1
混練時間:10秒
【0111】<粉体組成物の製造>
得られた混練物を液体窒素により脆化させ、ハンマーミルを用いた冷凍粉
砕機により粉末化して、粉体組成物を得た。
【0112】<塗膜の製造>
得られた粉体組成物をアルミニウム板(100mm×100mm×1.5m
m)に、静電塗装機としてEP-MC10(アネスト岩田社製)を用いて、
焼付後の膜厚が約200μmとなるように静電塗装を行った。塗装後、38
0℃雰囲気で60分間加熱し、焼付塗膜を得た。焼付塗膜を室温まで冷却
し、得られた塗膜付きアルミニウム板を試験板として、平滑性、衝撃強度、
摺動性(摩耗量)を評価した。結果を表1に示す。
【0113】<三次元造形物の製造>
得られた粉体組成物を粉末床溶融結合法により、ASTM多目的試験片形状
およびASTM  V号ダンベル形状の三次元造形物にそれぞれ成形した。得
られたそれぞれの三次元造形物に対して引張試験およびノッチ付きシャルピ
ー衝撃試験評価を行った。結果を表1に示す。
【0114】実施例2~7
表1に示すように芳香族ポリエーテルケトン樹脂の種類、又は、芳香族ポリ
エーテルケトン樹脂の種類及び含フッ素共重合体の種類を変更したこと(
実施例3~5は更に樹脂の組成比を変更したこと)以外は実施例1と同様
にして粉体組成物を得た。また、実施例1と同じ条件で塗膜および三次元
造形物を得て、得られた塗膜および三次元造形物に対して各種評価を行った。
結果を表1に示す。
【0115】比較例1、2
表1に示すように含フッ素共重合体を使用しなかったこと(比較例2は更
に芳香族ポリエーテルケトン樹脂の種類を変更したこと)以外は実施例1と
同様にして粉体組成物を得た。また、実施例1と同じ条件で塗膜および三
次元造形物を得て、得られた塗膜および三次元造形物に対して各種評価を
行った。結果を表1に示す。
【0116】比較例3、4
表1に示すように含フッ素共重合体をPTFE又は変性PTFEに変更し
たこと以外は実施例1と同様にして粉体組成物を得た。また、実施例1と
同じ条件で塗膜および三次元造形物を得て、得られた塗膜および三次元造
形物に対して各種評価を行った。結果を表1に示す。
なお、比較例3、4の粉体組成物は、溶融成形できないPTFE又は変性
PTFEを使用したため、実施例1~7で得られた粉体組成物とは異なり
、粉砕時に大部分のPTFE分散粒子が脱落し、アロイ化した状態を維持
することができていなかった。変性PTFEとは、TFEを除く1種以上
のモノマーの含有率の合計が2wt%未満のものをいう。
【0117】比較例5
表1に示すように芳香族ポリエーテルケトン樹脂をポリフェニレンスルフ
ィドに変更したこと以外は実施例1と同様にして粉体組成物を得た。また、
実施例1と同じ条件で塗膜および三次元造形物を得て、得られた塗膜およ
び三次元造形物に対して各種評価を行った。結果を表1に示す。
【0118】
水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチ
ューブを開発—次世代超高効率水処理膜の実現に
【表1】

                             この項了

特開2021-23869 難分解性物質の分解方法 野村マイクロ・サイエン
ス株式会社(本文不掲載)



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近くの映画館に行こう!

『アルマゲドン』(Armageddon)は、1998年アメリカ合衆国SF映画
タッチストーン・ピクチャーズ提供、ジェリー・ブラッカイマー作品。



アメリカ西海岸に隕石雨が飛来。甚大な被害が出るが、それは破滅の前触
れにすぎなかった。質量がエベレスト山の3倍という巨大隕石が、地球に
迫っていたのだ。激突まで、タイムリミットはわずか7日間。世界各国に
よる、レーザー兵器やミサイルによる攻撃は失敗。残された方法は、スペ
ースシャトルで隕石に着陸し、ロケットブースターを設置して隕石の軌道
を変えるしかない。アメリカ宇宙軍のデイヴィスは、この実行不可能なミ
ッションに挑むため、精鋭チームと共に宇宙に飛び立つが…

パトリック・ラビョルトー/ジョセフ・マイケル・ハリス/アンソニー・ジェ
ンセン/カラン・サグー/キャロラインウィリアムズ
監督・撮影:ノア・ルーク/製作:デヴィッド・マイケル・ラット/製作総
指揮:デヴィッド・リマゥイー/ 脚本:ジョー・ロッシュ、ローレン・プリ
チャード/音楽:マイケル・シェーン・プラサー、ティム・カルロス
今日の言葉:百年後の衝突確率2.2%?!に備えよう。2025.1.17


         春が来ても、鳥たちは姿を消し鳴き声も聞こえない。
                  春だというのに自然は沈黙している。

                            レイチェル・カーソン 『沈黙の春』

                            

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