仕事中にはラジオでインターFMを流している。「Tokyo's No.1 Music Station」がキャッチフレーズなだけに、音楽の割合が他局より多く、無駄なトークも少なく仕事の邪魔にならない。
インターFMを聴いていて最近耳に留まったのは、ジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランケンレイターといった新世代のサーフ・ロックである。特にジョンソンの「ユー・アンド・ユア・ハート」は押し付けがましさの無い流れるようなサウンドとリラックスしたヴォーカル、一抹の哀愁を内包したメロディーで私の心を捉えた。
私は元々ビーチ・ボーイズが好きで、サーフ・ミュージックも結構聴いていた。ジャック・ジョンソン達の音楽も海が与えてくれる自然の大らかさを上手く表現に取り入れていて好感が持てる。
サーフィンは
しないけれども
音楽は別
ストレス過多の日常生活を一陣の涼風のように吹き抜けるいいアルバムである。
インターFMを聴いていて最近耳に留まったのは、ジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランケンレイターといった新世代のサーフ・ロックである。特にジョンソンの「ユー・アンド・ユア・ハート」は押し付けがましさの無い流れるようなサウンドとリラックスしたヴォーカル、一抹の哀愁を内包したメロディーで私の心を捉えた。
私は元々ビーチ・ボーイズが好きで、サーフ・ミュージックも結構聴いていた。ジャック・ジョンソン達の音楽も海が与えてくれる自然の大らかさを上手く表現に取り入れていて好感が持てる。
サーフィンは
しないけれども
音楽は別
ストレス過多の日常生活を一陣の涼風のように吹き抜けるいいアルバムである。
この人のことは全然知らないんですが、サーフィンしてるの、本人なんですか? だとしたら、二重に凄いなあ。
でも個人的には、サーフィンをまったくやらないのに、あんな輝くようなサーフ・ミュージックの傑作群を書いたブライアン・ウィルソンのほうが、もっと凄いと思ってます(笑)。
HKさん>ブライアン・ウィルソンに勝る才能は殆どいませんね。PVのサーファーは本人ではないと思います。本人はサーフィン中に大けがをして、そのおかげで音楽の道に入ったそうです。
さとるさん>正に!ケヴィン・エアーズに似てますね。どこかで影響を与えているのかもしれませんね。