朝生愛さんのソロライヴ。共演はミワサチコというフォークシンガー。16:00開演というレイトアフタヌーンライヴだ。場所は三軒茶屋のビルの屋上にある昭和風のお洒落なカフェ。中古の家具や自作のテーブルがアートな空間に置いてある。ライヴスペースもあるが、パイプ椅子だったりしてなんだかな~。
愛さんが先の出番。ライヴスペースの後ろが窓になっていて高速道路やビルが見える。まだ外が明るくいつもと雰囲気が違う。ジーンズの茶色のジャンパー姿。いつものように弱音のギターとヴォーカルがしんみり心に滲みる。途中で非常ベルが鳴り響くハプニングはあったが、「ラヴェンダーエディション」「カモミールのプール」各3曲ずつ、計6曲30分のライヴだった。途中でテンポが変ったり曲が止まりそうになったり、やはり緊張しているようだった。先日のライヴの時の借りはまだ返せなかったということか。
この儚げな佇まいに限りなくしなやかな意志を秘めているのが彼女の魅力だ。
朝生愛(アソウアイ)
"あさうむあい"と
変換し
か弱きモノには計り知れない力が隠れている。
(c) Mickey
愛さんが先の出番。ライヴスペースの後ろが窓になっていて高速道路やビルが見える。まだ外が明るくいつもと雰囲気が違う。ジーンズの茶色のジャンパー姿。いつものように弱音のギターとヴォーカルがしんみり心に滲みる。途中で非常ベルが鳴り響くハプニングはあったが、「ラヴェンダーエディション」「カモミールのプール」各3曲ずつ、計6曲30分のライヴだった。途中でテンポが変ったり曲が止まりそうになったり、やはり緊張しているようだった。先日のライヴの時の借りはまだ返せなかったということか。
この儚げな佇まいに限りなくしなやかな意志を秘めているのが彼女の魅力だ。
朝生愛(アソウアイ)
"あさうむあい"と
変換し
か弱きモノには計り知れない力が隠れている。
(c) Mickey