「沢田の柿育て隊」としてオーナーになり、柿を育て始めて早一年が過ぎました。
昨日は、2回目の剪定講習会でした。
今年は、「10年に一度の大豊作の年」とか。
来年は、「なりが悪くなりそう。」と言うことで、剪定は、余り強くしない方がようようです。
花芽が出てくるまでは多めに残し、摘蕾の時に処理した方が、少しでも多く採れるそうです。
試験木の所へ出向き、普及員の指導員さんが、実際に剪定していきます。
説明をしながらの剪定です。
じぶんならこうするかな?と思いながら、説明を聞きますが、なかなか・・・、です。
指導員さんが多めに残すと言われながら、パチ、パチと枝を落としていきます。
やはり難しい!
昨日は、2回目の剪定講習会でした。
今年は、「10年に一度の大豊作の年」とか。
来年は、「なりが悪くなりそう。」と言うことで、剪定は、余り強くしない方がようようです。
花芽が出てくるまでは多めに残し、摘蕾の時に処理した方が、少しでも多く採れるそうです。
試験木の所へ出向き、普及員の指導員さんが、実際に剪定していきます。
説明をしながらの剪定です。
じぶんならこうするかな?と思いながら、説明を聞きますが、なかなか・・・、です。
指導員さんが多めに残すと言われながら、パチ、パチと枝を落としていきます。
やはり難しい!