早いもので、一月も半ばを過ぎてきました。
今年初めて沢田の柿山に出かけました。
周辺に行くと既に剪定が終わっていました。
我がオナー木は、剪定前なのでボーボー状態です。
昨年は、10年に一度の大豊作の年で、「今年の剪定は少し弱めの剪定が必要」との指導がありました。
重なる枝、下向きの枝など切っていきますが、切りすぎないようにと思うと、だんだん切る手が鈍ります。
話しによると、「2月末までに剪定を終えた方が良い」とのこと。
また、現地での指導をお願いしながら早めにしなければ。
草も風のないうちに焼かなければと気ばかり焦る今日この頃。
ちなみにこの写真は、既に剪定の済んだ地元の方の柿の木です。
今年初めて沢田の柿山に出かけました。
周辺に行くと既に剪定が終わっていました。
我がオナー木は、剪定前なのでボーボー状態です。
昨年は、10年に一度の大豊作の年で、「今年の剪定は少し弱めの剪定が必要」との指導がありました。
重なる枝、下向きの枝など切っていきますが、切りすぎないようにと思うと、だんだん切る手が鈍ります。
話しによると、「2月末までに剪定を終えた方が良い」とのこと。
また、現地での指導をお願いしながら早めにしなければ。
草も風のないうちに焼かなければと気ばかり焦る今日この頃。
ちなみにこの写真は、既に剪定の済んだ地元の方の柿の木です。