明日は土曜日、孫の一男くんが我が家へお泊り保育に来ました。
最近は、妹の二女も付いて来るようになりました。
台所で楽しそうな声がします。
娘と孫の二女が夕飯の用意をしています。
孫の二女は、二歳と9カ月ですが、一人前のシェフ?きどり。
まな板の上で、ゴボウさんの皮をむいでいます。
皮が取れると、切ります。
この辺りまではよかったのですが・・・。
煮しめに炊くため、ゴボウ斜めきりにするのですが、包丁と指が異常接近!
「あぶない!」と思わず声が。
娘曰く「大丈夫。指を切ったらわかるから。」と。
私は娘に任せ、自分の部屋へと戻りました。
食事に下りると、やっていました。
ちょっとピンボケですが、小さなモミジの手にカットパンが・・・。
一気にお母さんが恋しくなってしまいましたが、「ゴボウ切れたよ。わたしのゆびも・・・。」とだんだん小さな声で。
「ごぼうさん、上手に切れたね。」というと、「そう。じょうずなんだから。」と上機嫌。
「ほうちょうは、あうないよ。」とは、二女。
痛い目をすると、何が危ないか、して良い事悪い事の第一段をクリアしたようです。
頼もしいですね。
最近は、妹の二女も付いて来るようになりました。
台所で楽しそうな声がします。
娘と孫の二女が夕飯の用意をしています。
孫の二女は、二歳と9カ月ですが、一人前のシェフ?きどり。
まな板の上で、ゴボウさんの皮をむいでいます。
皮が取れると、切ります。
この辺りまではよかったのですが・・・。
煮しめに炊くため、ゴボウ斜めきりにするのですが、包丁と指が異常接近!
「あぶない!」と思わず声が。
娘曰く「大丈夫。指を切ったらわかるから。」と。
私は娘に任せ、自分の部屋へと戻りました。
食事に下りると、やっていました。
ちょっとピンボケですが、小さなモミジの手にカットパンが・・・。
一気にお母さんが恋しくなってしまいましたが、「ゴボウ切れたよ。わたしのゆびも・・・。」とだんだん小さな声で。
「ごぼうさん、上手に切れたね。」というと、「そう。じょうずなんだから。」と上機嫌。
「ほうちょうは、あうないよ。」とは、二女。
痛い目をすると、何が危ないか、して良い事悪い事の第一段をクリアしたようです。
頼もしいですね。