9月下旬から、私の身体に異状が現れてきた。
まず胃の調子が悪く、いつも胃の存在を感じるようになった。そこで以前も行った胃の内視鏡検査をした。まったく問題はないという診断結果だった。
9月末日、朝、喉の調子がおかしくなった。10月1日、耳鼻咽喉科に行き、内視鏡で検査。これも異状なし。
しかしその後も喉に違和感を覚え、時には痛みも感じた。
そして10月4日、声が出なくなった。そして咳も出るようになった。
また耳鼻咽喉科に行き、内視鏡検査。しかし赤くなってはいるがひどい状態ではないし、何もできているわけではないという診断。
喉の炎症を抑える薬や、痰を出しやすくする薬を飲み続けるも快方に向かわない。
13日、夜中にひどい咳が出て眠れなくなったので、以前内科医に処方されたシムビコートタービュヘイラーを吸入した。すると咳があまりでなくなり、少しずつ声が出るようになった。
私は、自分の病気に関してはネットなどで詳しく調べ、こういう病気ではないかと自己判断し、それを医師に伝え、話し合い、その結果に対応する薬を出してもらうというかたちで病と闘ってきた。
私の診断は以下の通り。原因はアレルギー性か、あるいは逆流性胃腸炎。それがきっかけとなって咳ぜんそくとなった、というものだ。今日は、それに対応した薬を出してもらった。シムビコートタービュヘイラーと、アレルギーと胃酸を抑える薬を出してもらった。
まだ声は完全に復活していないが、何とか話は出来る。ただし耳鼻咽喉科の医者からは声が出ないときは「しゃべるな」と言われている。
ネットがあることで、仕事上の連絡が出来るので、その点ではネットはありがたい存在である。
最近このブログへの書き込みが少なくなっているのは、この病気のせいである。
体のどこかに変調があると、なかなか通常の生活は送れない。
まず胃の調子が悪く、いつも胃の存在を感じるようになった。そこで以前も行った胃の内視鏡検査をした。まったく問題はないという診断結果だった。
9月末日、朝、喉の調子がおかしくなった。10月1日、耳鼻咽喉科に行き、内視鏡で検査。これも異状なし。
しかしその後も喉に違和感を覚え、時には痛みも感じた。
そして10月4日、声が出なくなった。そして咳も出るようになった。
また耳鼻咽喉科に行き、内視鏡検査。しかし赤くなってはいるがひどい状態ではないし、何もできているわけではないという診断。
喉の炎症を抑える薬や、痰を出しやすくする薬を飲み続けるも快方に向かわない。
13日、夜中にひどい咳が出て眠れなくなったので、以前内科医に処方されたシムビコートタービュヘイラーを吸入した。すると咳があまりでなくなり、少しずつ声が出るようになった。
私は、自分の病気に関してはネットなどで詳しく調べ、こういう病気ではないかと自己判断し、それを医師に伝え、話し合い、その結果に対応する薬を出してもらうというかたちで病と闘ってきた。
私の診断は以下の通り。原因はアレルギー性か、あるいは逆流性胃腸炎。それがきっかけとなって咳ぜんそくとなった、というものだ。今日は、それに対応した薬を出してもらった。シムビコートタービュヘイラーと、アレルギーと胃酸を抑える薬を出してもらった。
まだ声は完全に復活していないが、何とか話は出来る。ただし耳鼻咽喉科の医者からは声が出ないときは「しゃべるな」と言われている。
ネットがあることで、仕事上の連絡が出来るので、その点ではネットはありがたい存在である。
最近このブログへの書き込みが少なくなっているのは、この病気のせいである。
体のどこかに変調があると、なかなか通常の生活は送れない。