浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

吉本新喜劇という会社

2019-07-31 13:18:51 | 社会
 芸人になりたいという若者が多いそうだ。テレビには、たくさんの芸人が、芸人としてだけではなく、さまざまなかたちで出演している。それらの発言のなかには、まれに的を射るようなものもあるが、ゴミとして捨ててしまったほうがよい無責任な放言が多い。

 また若者には、アイドルになりたいという者もいる。要するに、テレビに出たいということなのだろう。

 そういう気持ちがどうして出て来るのか、私にはわからない。

 さて、吉本であるが、所属する芸人とは契約書を結ばず、きわめて安いカネしか払っていないことが暴露された。要するにブラック企業であるということだ。

 さらにそのブラック度を高めることが報じられた。

吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書

 あり得ない「誓約書」である。内容を読んでいくと、カネを払って参加者が吉本主催の合宿に参加するのだから、当然吉本には法的責任が発生する。それを回避しようという吉本の、驚くべき内容の「誓約書」である。

 吉本のブラック性をとことん暴き出すべきだ。なぜなら、吉本には多額の税金がつぎ込まれているのだから。
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「オリヒメ(OriHime)」から学ぶ

2019-07-29 21:13:43 | 日記
 昨日、OriHime と出会った。その喜びを記したが、今日、そのOriHimeをつくった吉藤さんの文を読んだ。

「当事者のエゴが時代を変える」。吉藤オリィが参院選で見たある風景

 エゴ、我慢しない、気を遣わない・・・そういうことが、実は進歩を生み出す。

 自由に生きること、文句を言うこと・・・・若い人たちがそうなることを期待する。
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映画「ホタル」

2019-07-28 23:34:49 | 映画
 高倉健、田中裕子主演の「ホタル」。もと特攻隊員を描いた映画である。高倉健演じる山岡は、もと特攻隊員。その妻は、朝鮮半島出身の特攻隊員の許嫁であった。朝鮮半島出身の金山少尉は、特攻隊員として戦死した。山岡は、金山少尉の出撃直前まで行動を共にし、許嫁や故郷、そして母に対する深い思いを聞いていた。

 山岡とその妻は、金山少尉の遺族に会いに韓国へ行く。

 叙情溢れる、そして山岡の複雑な心境がよく表現された、よい映画である。

 映画の中で、特攻隊員は「死ぬ意味」を一生懸命に考えた、という台詞があった。なぜ死ななければならないのか。まだまだ十分に生きてきていないのに・・・

 死を意識することがある。「死の意味」を考えることがある。しかし、未来のある者は、「死の意味」とは、すなわち「生きる意味」であることを発見する。そして生きる中で、「生きる意味」=「死の意味」を考え続けるのだ。だが、特攻隊員には、その転換ができない。死を生に転換することが、暴力的に、国家の暴力によって不可能にされたのである。

 この映画、「嫌韓」にこだわる人びとに見てもらいたいと思う。健全な日本人のあり方が示されている。本来、日本人は、山岡のような人間でなければならない。いつから、そういう豊かな感情が失われてしまったのか。

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【本】大貫健一郎・渡辺考『特攻隊振武寮』(朝日文庫)

2019-07-28 20:41:40 | 
 とても良い本である。知識も何もなく、特攻隊を礼賛する風潮が一部にあるが、本書はもと特攻隊員であった大貫健一郎がその真実を語る。

 「喜び勇んで笑顔で出撃したなんて真っ赤な噓。特攻隊の精神こそが戦後に本の隆盛の原動力だ、なんて言う馬鹿なやつがいますが、そういう発言を聞くとはらわたがちぎれる思いがします。陸海軍あわせておよそ4000人の特攻パイロットが死んでいますが、私に言わせれば無駄死にです。特攻は外道の作戦なのです」(333ページ)

 こういう「外道」の作戦を立てた軍人やそれを認可した者たちの責任は免れないのだが、しかし彼らは責任をとらずに生き残り、天寿を全うする者もいた。

 そして「振武寮」。特攻用の軍用機は、どうせ敵艦に体当たりするんだからと性能のよい、使用に耐える機体が供給されたわけではない。したがって故障も多く、飛べなくなって不時着した機体も多かった。しかし、そのために帰還せざるを得なかった特攻隊員を「振武寮」にとじこめて、「なぜ死ななかったのか」「臆病者め」と罵倒の限りを尽くした上官。その名は倉澤清忠少佐。彼は86歳で亡くなった。

 もと特攻隊員の大貫の眼から、特攻隊の真実が語られる。8月を迎える今、読む価値あり。

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知る喜び

2019-07-28 20:08:05 | 社会
 大学時代の友人から、11月にある種の「同窓会」をやるから参加しないかと連絡があった。そのメンバーをみると、学生時代には政治や社会のことを何とかしようとしていたにもかかわらず、今はそういうことに関わらず、それぞれの仕事に邁進している人びとがほとんどのようだ。となると、私としては話が合わないかも知れないと思って参加しないという連絡をした。

 学生時代の懐古をするつもりはなく、私にとっては「今」が大事であり、「今」にどう関わるかが重大問題なのだ。

 学生時代の志を今も抱いて生きている数少ない人のブログを読んでいたら、「オリヒメ(OriHime)」の記事があった。次々と関連サイトにアクセスしてオリヒメというものがどういうものかを知った。心から感動した。

 NNNドキュメントでも放送した。

NNNドキュメント「孤独をなくしたい 進め、分身ロボット」

 ALSという難病患者であっても、様々な場に「分身」として登場し、コミュニケーションできる。ただ寝たきりだから、他人に世話してもらわないと生きていけないからという理由で、生きることを否定されるわけにはいかない。ひとりの人間として、他者と関わりながら生きていける「分身」・・素晴らしい発明である。

 今日は、こういうものがあることを知っただけで、私は幸せだ。これによって、生きる上で障がいを持つ多くの人びとが、生きるということの素晴らしさを感じることができるようになる。

 この会社に注目していこうと思う。
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「国民民主党」?

2019-07-28 07:12:32 | 政治
 山本太郎が、国民民主党と一緒になる自由党から出て「れいわ新選組」をつくった。今回の参議院選挙で、私は山本太郎らの訴えや行動を見続けた。「れいわ新選組」は、信頼に足る政治集団だと思った。

 それに引き換え、静岡県に関わる国民民主党から出ている候補は、本来自民党から出てもおかしくない人びとである。現役の国会議員は、市議会議員時代、敬老会の挨拶で、「私ども行政に携わる者は・・・」などと言っていた。私はこの議員は議員の仕事とは何であるのかをまったく理解していない者だという判断をした。それが今や国会議員なのだ。

 その国民民主党は、今や、安倍政権と協力関係に入ろうとしている。

国民民主党・玉木代表が民意を裏切って改憲協力へ! 選挙前から流れていた安倍首相との密約情報はやっぱり事実だった

 政治屋集団というべきか。そういえば、この政党には、あの小沢一郎がいる。一頃、リベラルという人びとが小沢への期待を語っているのを読んだことがある。私は、彼が自民党議員だった頃から、まったく期待も信用もしていない。彼は権力を掌握することだけが目的であり、その政策の中身はどうでもよいとする人物である。

 私は、国民民主党のなかにも、良識ある人がいることを知っているが、そういう方々はぜひ離党して、「れいわ新選組」に合流することを期待する。

 今後の政治は、「れいわ新選組」がつくりだすはずだ。
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しわ寄せ

2019-07-26 21:13:02 | 社会
 今日の『東京新聞』一面に、「日産、1万2500人削減へ 4~6月期 営業利益98.5%減」という記事があった。

 日産は、ゴーンに関するごたごたがある。そういう混乱があるような会社の車なんて買わないだろう。

 実際私は、日産車に乗ったことがない。今後も買うつもりはない。

 しかし、車が売れないから、営業利益が大幅に減った、だから社員のクビを切るというのだ。
 日産の混乱を引き起こした張本人の1人である西川広人社長は、その責任をまったくとらず、社員のクビを切る、ヒドイ話しだ。
 日産の歴史は、社員の首切りを何度かくり返して生き延びてきた。今までも経営者は頬被りで無責任なことをしてきたのだろう。

 経営者は責任をとらず、働く人びとをやめさせて、自分たちだけ延命する。

 絶対に乗らないよ、日産車は!
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キムヨナ 3・1独立運動100年の 3-4-5-6 を訳してみた

2019-07-25 21:19:39 | その他
 昨日紹介した、キムヨナが歌う、韓国の3・1独立運動100年のためにつくられた歌を英語版から訳してみた。なお「あなたたち」は、「3.1独立運動(1919年)、4.19学生革命(1960年李承晩独裁政権追放)、5.18光州事件(1980年)、6.10民主化闘争(1987)」のすべて、すなわち「3ー4ー5ー6」を指している。

 漆黒の暗闇のなかでさえ、
 今、私たちは走る。 
 街灯が消えていても、 
 私たちは青い星の導きによって前進し続ける。
 混沌とした通りを私たちは走る。
 この道は、あまりにも狭い、
 だから私たちははるか遠くの荒野に入った。
 あなたたちの顔をたとえ知らなくても、
 あなたたちは、どこでも私たちを待っている。
 あなたたちは星の光よりも明るく輝いている。
 だから私たちは、あなたたちを見つけられる。
 
 ※あなたたちが隠すものは何もない 3ー4ー5ー6
 (私たちは、あなたたちを心から誇りに思っている 3ー4ー5ー6)
 あなたたちは自分たちですべての花を咲かせてきた 3ー4ー5ー6
 (あなたたちは自分たちで根をはってきた 3ー4ー5ー6)
 だれもあなたたちを真似ることはできない 3ー4ー5ー6
 あなたたちが永遠に歌い続けられますように 3ー4ー5ー6
 May you last forever as a song 3-4-5-6

 誰かがあなたたちを隠そうとしても あなたたちの声を盗み取ろうとしても
 あなたたちはどこにでもいる・・・決して消えることはない

 揺れる大地の上で 私たちはまた夢を見る。
 今、私たちは目を閉じないようにしよう。
 再び私たちの熱情を失わないようにしよう。

 たとえあなたたちの名を知らなくても、
 あなたたちはどこかで私たちを待ち続けている。
 あなたたちは花々より強い香りを放っている。
 だから、私たちは、あなたたちを見つけることができるのだ。
 
 ※(繰り返し 但し最後だけ形容詞がsongにつく)

 あなたたちが 奇跡を起こす歌として歌い続けられますように
 May you last forever as a miraculous song 3-4-5-6
  
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知らなかった「3456」

2019-07-24 23:42:45 | 近現代史
 フィギュアスケートの金妍児(キムヨナ)さんが唱う「3456」。知らなかった。

 朝鮮半島の苦難の歴史を乗り越えてきた、3.1独立運動(1919年)、4.19学生革命(1960年李承晩独裁政権追放)、5.18光州事件(1980年)、6.10民主化闘争(1987)の、3、4、5,6からとった歌である。韓国における独立と民主化運動を、このように国家的に祝福できる韓国がうらやましい。

広瀬隆「キム・ヨナが歌った『3456』の意味」

https://www.youtube.com/watch?v=eR6k4XPUrqo

https://www.youtube.com/watch?v=lCfDjjEvHVg

 以下の動画には、英語が出ている。今日はもう遅いから、近日中に訳してアップするつもりだ。

https://www.youtube.com/watch?v=J6Krqse01zg
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クリムト

2019-07-24 22:04:26 | その他
 豊田市美術館に行った。「クリムト展 ウィーンと日本 1900」、7月10日迄は東京都美術館で開催されていた。

 東京の美術館は、いつでも混んでいる。特に名高い画家や作品が展示されると、もう信じられないくらいの人が集まる。「民衆を導く自由の女神」で有名なドラクロア展が東京国立博物館で行われたときには、早く行ったにもかかわらず、博物館のまわりで待たされた。運慶展の時もそうだった。東京都美術館のフェルメール展もすごい人だった。だから地方の美術館にまわるときには、そちらに行く。
 
 東京都美術館ではすごい混み方であったそうだ。昨日から始まった豊田市美術館での「クリムト展」、私は開館前に到着するように高速道路を使って行ったのだが、概して空いていた。最初は混んでいたが、中に入ると空間があり、クリムトの絵を間近で見ることが出来た。東京ではあり得ないことだ。

 クリムトについてはいろいろ書きたいことはあるが、今回は模写ではあるが、「ベートーヴェン フリーズ」が見たかった。ベートーヴェンの第九交響曲をクリムトが描いたのだ。事前に『芸術新潮』6月号を購入し読んであったので、堪能することが出来た。これを書いているとき、バックには第九が流れている。

 クリムトの有名な絵画は「接吻」であるが、ずっとむかし、ある女性からその絵ハガキをもらったことがある。それ以来、クリムトに関心をもって、画集を買ったりしてきた。愛知県美術館には、クリムトの「黄金の騎士」がある。今回は豊田市美術館でも展示されていたが、何度見ても素晴らしい。

 名高い絵画は、官能と美と色彩との饗宴といった趣である。もちろんそれに至るプロセスでは、具象的な絵画も描かれていて、しかしそれも美に彩られている。

 クリムトは、見る価値がある。10月14日まで開催されている。



 
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自民党支持者に問いたい

2019-07-24 07:50:12 | メディア
 今回の選挙、自民党に投票した人は2割を切っているという。それほど支持もされていない人物が、各地域に相対多数支持者がいたということだけで、自民党のトップである安倍晋三という、知性もない、野望にまみれた、人間的にも評価できない者が首相として居つづける。

 自民党員、自民党支持者は、それでよいと思っているのだろうか。

 今日の『朝日新聞』記事に、安倍首相、全73演説で露骨に野党攻撃 少し違った菅氏がある。一国の首相としての品性が問われるほどだ(ちなみに、こういう記事を選挙後に掲載するという『朝日新聞』の逃げも示しているのだが)。

 森友・加計問題に端的に見られるように、政治を私物化している安倍とその周辺に対して、自民党員、その支持者はどう思っているのだろう。倫理的に、ふつうに考えて、こういうことを許してよいと思っているのか。

 しきりに安倍がいう「美しい日本」が、このままでは崩壊していく。それでよいのか!

 私は自民党員、その支持者は、安倍首相という人物をもっと凝視すべきだと思う。日本を代表する宰相として、適格かどうなのか。

 今までの首相の中でも、悪政を繰り広げるだけでなく、もっとも人格的にも評価できない人物だ。

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読むべし

2019-07-23 20:15:49 | 社会
元東電・賠償担当者からみた、山本太郎氏らに向けられた「放射脳」という“風評被害”
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権力者がやることは同じ

2019-07-23 20:05:27 | 政治
 政治権力を持つ者は、みずからを批判する者たちがうるさくてたまらない。そういう場合はどうするか。

 暴力集団を雇うのだ。これは日本でもしばしば見られることだ。デモ隊やストライキ中の労働者に暴力団が殴り込んできた事例はたくさんある。

 香港でも同じことが起きているようだ。裏にいるのは中国共産党であろう。政治権力を持つ者がやることは、右でも左でも同じ、ということだ。

香港「白シャツ集団」男6人を逮捕 デモ参加者襲撃45人負傷

 
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【映画】「主戦場」

2019-07-23 19:21:03 | 映画
 「従軍慰安婦」があたかもなかったことのように扱われている。「従軍慰安婦」を「売春婦」だとして、蔑む言動だけがメディアに乗る。

 しかし歴史研究者として私は、日本軍の兵站部隊が「従軍慰安婦」を、他の武器弾薬とともに「輸送」している一次史料を持っている。
 また私は多くの兵士の回顧録を読んでいるが、そこにも「従軍慰安婦」のことが書かれている。経営は民間業者に任せたかも知れないが、しかし「従軍慰安婦」は、軍隊と不即不離の関係にあった。
 インドネシアでは、在留していたオランダ人女性を強制的に「慰安婦」とした裁判資料なども残されている。

 無数の事実があるのに、それらを意に介さずに「否定」の言説をまき散らす人びとがいる。この映画「主戦場」にも出演しているそういう人びと、私は彼らの顔を見つめる。いずれも「悪い顔」だ。品性が卑しい、そういう顔をしている。対して、「慰安婦」について学問的に研究している人や、「慰安婦」問題を真剣に追及している人びとの顔は、優しく、いい顔をしている。
 特に目(つき)、他者を蔑む目と真実を求め、他者を慈しむ目。

 「歴史修正主義者」の特徴は一つだ。「思い込み」だけがある。客観的な事実なんてどうでもよいのだ。どういう資料が出されようとも、自分の思い込みと異なるものはすべて受け付けない。

 しかし希望はあった。在米日本人の女性、当初は「歴史修正主義者」とともに行動していたが、目の前に歴史的事実を示され、それを否定できない自分を発見したとき、「歴史修正主義者」の言動に疑問を持つようになった。「歴史修正主義者」たちの傲慢さに気付いたのだ。

 歴史的事実(史実)の前に謙虚に立つこと、それがあるべき姿だ。おそらくこの映画を制作したミキ・デザキも、そうだったのだろう。デザキには、「思い込み」はなかった。双方の話を聞いていくうちに、真実がどちらの側にあるのかを知ったのだ。

 そして、この映画を見た人びとも、デザキと同じような経験をするはずだ。


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低投票率にさせたのは誰だ!

2019-07-21 20:47:13 | メディア
 もちろんメディアのあり方である。私はこのジャーナリストの意見に賛成する。

 鮫島浩さんのTwitter
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