岸田首相のぼんくら息子、5月31日付でやめればよいものを、あえて6月1日付に。ボーナス支給は、6月1日在職者に。
それがまるわかりだったので、ボーナスは受けとりません、だとさ。だったら、5月末日付でやめればよかったものを。受けとらないと言っても、ボーナスは支給される。その額、なんと262万円。ぼんくら息子にこの大金が税金から払われる。
岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に
退職金、ボーナスなどは受けとらない、といっているが、きちんと確認できるかどうか、おそらくできないだろう。
なぜか岸田のボンクラ息子、どんな職務をしていたかもわからない奴がやめるのは、なんと6月1日。ボーナスをしこたまもらって・・・という魂胆。
このように統一教会党である自民党の政治家たちは、税金をかすめとることがみずからの使命だと思っている。
岸田首相ボンクラ長男秘書官 6.1更迭に“退職金・ボーナス狙い”の憶測…慌てて火消しの姑息
私はマイナンバーカードをつくっていない。法的に、つくらなければならないものではなく、あくまでも任意である。
マイナンバーカードの危険性は消えない!!
全国民の個人情報を一元管理し、国民資産の収奪と「超管理・監視社会」(デジタルファシズム)の実現を目指すマイナンバーカード
明治神宮や三井不動産、伊藤忠などがカネ儲けのために、「再開発」という名の下に神宮外苑を破壊しようとしている。しかし伐採される樹木などは、全国から寄せられたものだ。
それだけではない。『東京新聞』の記事によれば、建設費用も全国からの献金に依っている。そういう善意を踏みにじり、カネの亡者が跋扈する。
こんな社会はイヤだ!!
高校時代、余り仲良くはなかったMくんという人がいた。高校三年生の時、彼は、大学進学は親が責任を持つべきだ、慶応大学に行こうと思っているが、親がなんとかしてくれるはずだ、カネが必要なら親はカネもだすだろう・・・・などと語っていた。その後彼がどこの大学に進学したかは知らないが、慶応大学ってそういう大学なのかと思った。
さて首相秘書官をしていた岸田首相の息子がやめるそうだ。あたりまえだ。バカなことばかりしていて、高額の報酬を得ていたはずだ。
はっきりいって、無能な部類に入るだろう。どこかの会社にコネで入れてもらえばいい。政治の世界には入らないで欲しい。
東洋経済のオンラインで、この記事を読んだ。
うつ病、休職、自殺…同僚が自殺した学校現場で見たパワハラと「隠ぺい体質」 校長は「勤続」で責任不問、職員室は異様な静寂
管理職のパワハラを抑止する最大の力は、労働組合の存在だと思う。もちろん、組合の幹部になれば管理職になるという御用組合ではだめだ。労働組合があれば、管理職の横暴を集団で抑止することが可能となる。組合がないと、そこで働く人びとは、それぞれが孤立した存在となる。そういう状況の下では、パワハラを一人一人が受けることになってしまう。
職場を健康的に維持していければ、仕事も順調にいくはずだ。管理職にとってうるさい存在であっても、そういう抵抗体があることによって職場が健全に運営されていけば、それはそれで好結果を生む。
しかし残念ながら、日本の支配層は、そうした労働組合の破壊に狂奔してきた。結果、職場はそこで働く人びとにとって、ただカネを稼ぐだけの、我慢するところと化してしまった。
労働は、人間を成長させる面もある。あるいは充実感を獲得するものでもある。その労働が、人間にとって桎梏となるような職場は、生産性もあがらないはずだ。
私は思う、自殺するくらいなら、闘え!と。
テレビには、芸人がたくさん出演しているとのこと。テレビを見ない私にとって、それは視野に入っていない。
だけど、芸人って、多くは体制派だよな。
岸田の息子たちが首相官邸で宴会をした。岸田首相もそこに参加したという情報もある。そして流出した写真。アホたちが愚行をおこなっている。
当然、そういう愚行を行った者たちは批判される。あたりまえのことだ。
しかし芸人は、批判の矛先をそらそうとする。統一教会党=自民党を助ける芸人たち。それを支持する者もいる。健全な批判精神が、どんどん消えていく。