内閣法制局というのは、行政機関であっても独立性がなければならない。しかしこれも、安倍晋三が自分の意見を支持する官僚を法制局長官に任命してから、法制局も、内閣、つまり統一教会と創価学会の政権がやることには、すべて異を唱えないというあってもなくてもよいような機関になってしまった。
もう宗教政権による独裁政治と言うしかない。
内閣法制局というのは、行政機関であっても独立性がなければならない。しかしこれも、安倍晋三が自分の意見を支持する官僚を法制局長官に任命してから、法制局も、内閣、つまり統一教会と創価学会の政権がやることには、すべて異を唱えないというあってもなくてもよいような機関になってしまった。
もう宗教政権による独裁政治と言うしかない。