針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

庭のお手入れ。

2008-07-02 20:37:45 | 立科・信州の話。

 再来週の金曜日にはももかりん、ジョディーと山に行くわけだが、その前にもう少し草を刈っておこうと、3日の夜から出かける事にした。いろいろ、荷物もかさばりますからね、先にある程度、荷物を持っていくこともあるのだ。

 ジャックも今とっても元気になってきた。針が家に帰って着た時も「アオ~ン」とか甘えてくるようになってきた。元気なジャックはとっても可愛いくて甘えん坊さんなんだよ。山の綺麗な空気を出来るだけ吸わせてあげたいしね。

てな訳で、明日、ちょっくら山に行ってきます。少し今の政治へのむかつきを沈めに行ってきます。今回は上田の近くの「大屋」にある「ガーデンプラザ・渡部」に行って来ようと思います。え、何々?。何を買うのかって?それは「カエデ」どよ。「イロハモミジ」とか「イタヤカエデ」ってーのは良く売っているんだけど、針の欲しいのは「ハウチワカエデ」って言うんだ。葉の直径が12,3センチ位で、「天狗のウチワ」みたいだろ!?。

            

 実は隣の家に植わっているんだけど、紅葉するとそれはそれは見事なんだよ。ヤフーのオークションなんかでは、「コハウチワカエデ」っていうのはあるんだけどね、これはあるかなあ!。

 それと問題が一つあるのだ。それは標高が高い所は「根付きが悪い」のだ。その事を考慮すると、4月末5月初めに植樹をしなければならないんだよ。軽井沢、佐久望月辺りの標高は大体900m~1000mなのだが、針の所は1500m位。

 「雲の上団子郎」一座ってあったけど、ん?、そうあの由利 徹、八波六十四が居た所だ。針も末席に連なっている。←嘘だよ、嘘!。(爆)

 そんなところなので高い木というと、どんぐり、ヤマボウシ、コブシ白樺くらいしかないのだ。モミジ・カエデも寒冷地に耐えられる。でも一体高く育った木はどれだけの時間が掛かったんだろう!?。

 

コメント
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