久々にデーモン登場
「趣味どきっ! 日々、キモノ暮らし(3)」で「男の着物入門( ̄_)」と言った藤森慎吾、「入門( ̄ ̄)」でしょ! 「にっぽんの芸能」で「町人( ̄_)」を連発した中條誠子アナ、「町人( ̄ ̄)」でしょ! 「歴史探偵」で「主君( ̄_)」と何度も言う渡邊佐和子アナ、「主君(_ ̄)」でしょ!
「行事( ̄_)に出席し」のはずなのに相撲の「行司( ̄ ̄)」としか聞こえなかったのは「スーパーJチャンネル」(2021/6/1)のナレーション。「地球ドラマチック」(2021/6/14)で「厄介(_ ̄)な問題が起こります」と言ったのは今井朋彦ナレーター。それは「厄介( ̄_)」でしょ。
「イギリスで一番美しい庭 ダルメイン」のナレーションで何度も「キタリス(_ ̄__)」と言った寿美菜子、「キタリス(_ ̄ ̄ ̄)」でしょ。「知恵泉 保元・平治の乱」(2021/9/21)で「国を揺るがす危機( ̄_)」と言った新井秀和アナ、いけませんね、「危機(_ ̄)」でしょ! ん? ここまでほとんどNHK!
「明治開化 新十郎探偵帖」(2021/11/6)で「父( ̄_)」を連発する加納梨江(内田理央)、「ちっち」って何? とてもじゃないけど「父」とは聞こえませんよ、「父( ̄_)」だと、どうしても「ちっち」としか聞こえないのです。あ、北村匠海も竹田恒泰も「父( ̄_)」だ( °°)ヒィッ。
「ギュッ!と石川 ゆうどきLive」(2022/2/16)で、映像もテロップも「真空管( ̄ ̄ ̄)」なのに、森重有里彩アナ(北陸朝日放送)の発音は「新空間( ̄ ̄_)」でした。目から入る情報が「真空管」で耳から入る情報は「新空間」って、気持ち悪い。若い人は真空管になじみがないからこうなるのか?
「タモリ倶楽部」でアニメの背景について語っていたとき、タモリ、上坂すみれ、川島明(麒麟)が「背景( ̄_)」と発音し、「拝啓」としか聞こえなくてもやもや Ψ(`^´)Ψ。ナレーターと“背景さん”はおおむね「背景( ̄ ̄)」で、たま~に「背景( ̄_)」と言ったりなんかして・・・、引っ張られるなぁぁぁ、頑張れぇぇぇ。
「ニュース・気象情報」(2022/3/26 NHK 13:05~13:10)でアナウンサーが「暴風(ぼおふう _ ̄ ̄ ̄)」と3度も言ったのが非常に耳障りでした。こういう「暴風」を聞いたのは初めてですが、ほかにこういう発音の言葉は・・・、IKKOさんの「どんだけぇー」しか思いつかない(^^;。
「ミステリと言う勿れ」の最終話(2022/3/28)、美樹谷紘子(関めぐみ)が、手紙のイラストを一つずつ読み、文字がつながり、意味が分かってから一気にその言葉を言ったのですが、なぜか「結婚( ̄_)」と発音。「けっ・こん( ̄_)」って? なぜ「結婚(_ ̄)」と言わない?
「歴史探偵 比叡山延暦寺」(2022/5/11)で「飢饉( ̄_)」と言った渡邊佐和子アナ、「飢饉(_ ̄)」でしょ! 「諸君( ̄_)」みたいに聞こえる「主君( ̄_)」もそうだし、いけませんね( ̄" ̄)。NHKのアナウンサーって・・・┐( ̄д ̄)г。
「ひるおび」(2022/5/12午後)、アメリカで起きた女性看守と男性受刑者の逃避行という話題。ナレーターと山内あゆアナが「看守( ̄_)」と繰り返しました。恵さん、コメンテーター、二人の弁護士は「看守( ̄ ̄)」で、それを聞いた後もずっと山内あゆアナは「看守( ̄_)」でした <(`^´)>。
「そこまで言って委員会NP」(2022/6/12)でも同じ話題を扱っていて、きしめんナレーターは「看守( ̄ ̄)」、橋本のりこナレーター、黒木千晶アナ(読売テレビ)、野村明大アナ(読売テレビ)は「看守( ̄_)」、ほかの出演者たちは「看守( ̄ ̄)」だったり「看守( ̄_)」だったり。ちなみに、私は「看守( ̄ ̄)」です。
「開運!なんでも鑑定団」で“朝鮮王朝時代 鉄砂の壺”について「日本人の琴線( ̄_)に触れたのであった」と言った銀河万丈ナレーター Ψ(`^´)Ψ。「金銭」としか聞こえませんからね、ものすごーくおかしいですよ。「琴線」は「琴線( ̄ ̄)」でないと!
「スッキリ」(2022/6/17)で、辻岡義堂アナは「判決( ̄_)」と言ってすぐに「判決( ̄ ̄)」と言い直しました d(⌒・⌒)good。たま~にありますね、標準語っぽく、とりあえず頭を高く強く発音したけれど、おかしいと気づいて言い直す、そういう場面を見ることは、あるにはあるのですよ。
「スッキリ」(2022/6/24)で「パーティション」をどう発音すればいいのかアナウンサーに尋ねた加藤浩次 d(⌒・⌒)good。「partition」は「ti(ティ)」にアクセントがありますが、「仕切り壁」という意味で日本人が言う「パーテーション」「パーティション」は高めのフラットですね、アナウンサーもフラットでした。
私が「パーテーション」を初めて聞いたのは30年ほど前です。英語というよりカタカナ語ですが、その言葉を認識した後、ある場所で「パーテーションは…」と質問したら「業界のかたですか?」と逆に聞かれました。「partition」も分かっていましたが、業界人がフラットだったので私もそうしました。
「めざまし8」(2021/11/2)で「宿主」を「しゅくぬし」と言った西岡孝洋アナ( ̄д ̄)! 「やどぬし」と読むと「しゅくしゅ」の意味も含みますが、どちらかというと「宿の主人」ですね。これはウイルスの話ですから「しゅくしゅ」です。しかしまぁ、どちらでもない「しゅくぬし」って何?
「一体なんで作られているか、分かりますか?」は「めざまし8」(2022/2/1)で聞いたナレーション( ̄д ̄)! 「なにで」でしょ、「作られているか」と続けるのですから、そういうのは「なにで」と言うものです。原稿は「何で」だったのか「なんで」だったのか、どっちでしょうね?
「HABスーパーJチャンネル」で、クマ出没、大騒動というニュース、「だいそうどう」と言ったのは吉川圭一アナ(北陸朝日放送)。私も以前は「だいそうどう」でしたよ、金沢弁では「だいそうどう」ですから、いや、でした、かな。でも、アナウンサーは「おおそうどう」と言わないとね。
「山海の幸」を「やまうみのさち」と言ったのは「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」(2022/2/8)のナレーター。「やまのさち」と「うみのさち」をいっぺんに言うなら「さんかいのさち」ですよ、「山海(さんかい)の珍味」とか、知らない? 輪島の蒸しあわび食べたい( ̄¬ ̄)。
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で、「酒米」を「しゅまい」、「酒造り」を「さかづくり」と言った槇大輔ナレーター。「しゅまい」も誤りではないのですが、せっかく「さかづくり」と言ったのに「酒米」を「さかまい」と言わないなんて、もやもやするぅ Ψ(`^´)Ψ。
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(2022/10/29)で見た「文化財の酒造に眠る金庫」というテロップ( ̄д ̄)! 「文化財の酒蔵に」でしょ。「さかぐら」で変換すれば「酒蔵」になるのですから、この作業者は「しゅぞう」と入力したのでしょうか ┐( ̄д ̄)г。
だいぶ前に「ナビゲーション」(2020/2/21)の「酒蔵会社が酒造を」というテロップについて書きました。これは「しゅぞうがいしゃがさかぐらを」ですから「酒造会社が酒蔵を」ですが、「酒造」も「酒蔵」も「しゅぞう」と入力したのか? あ、「しゅぞう」の変換候補に「酒蔵」がある (゚д゚)。
ちょっと前に「素性」が「そせい」の変換候補にあるというのを書きましたが、そういうのを“余計なお世話”と言うのです。違う読み方でも候補として出てくるのなら、誤りに気づく機会をその人から奪ってしまいます。気づかなければ直せないのですよ( ̄- ̄)。
「趣味どきっ! 日々、キモノ暮らし(3)」で「男の着物入門( ̄_)」と言った藤森慎吾、「入門( ̄ ̄)」でしょ! 「にっぽんの芸能」で「町人( ̄_)」を連発した中條誠子アナ、「町人( ̄ ̄)」でしょ! 「歴史探偵」で「主君( ̄_)」と何度も言う渡邊佐和子アナ、「主君(_ ̄)」でしょ!
「行事( ̄_)に出席し」のはずなのに相撲の「行司( ̄ ̄)」としか聞こえなかったのは「スーパーJチャンネル」(2021/6/1)のナレーション。「地球ドラマチック」(2021/6/14)で「厄介(_ ̄)な問題が起こります」と言ったのは今井朋彦ナレーター。それは「厄介( ̄_)」でしょ。
「イギリスで一番美しい庭 ダルメイン」のナレーションで何度も「キタリス(_ ̄__)」と言った寿美菜子、「キタリス(_ ̄ ̄ ̄)」でしょ。「知恵泉 保元・平治の乱」(2021/9/21)で「国を揺るがす危機( ̄_)」と言った新井秀和アナ、いけませんね、「危機(_ ̄)」でしょ! ん? ここまでほとんどNHK!
「明治開化 新十郎探偵帖」(2021/11/6)で「父( ̄_)」を連発する加納梨江(内田理央)、「ちっち」って何? とてもじゃないけど「父」とは聞こえませんよ、「父( ̄_)」だと、どうしても「ちっち」としか聞こえないのです。あ、北村匠海も竹田恒泰も「父( ̄_)」だ( °°)ヒィッ。
「ギュッ!と石川 ゆうどきLive」(2022/2/16)で、映像もテロップも「真空管( ̄ ̄ ̄)」なのに、森重有里彩アナ(北陸朝日放送)の発音は「新空間( ̄ ̄_)」でした。目から入る情報が「真空管」で耳から入る情報は「新空間」って、気持ち悪い。若い人は真空管になじみがないからこうなるのか?
「タモリ倶楽部」でアニメの背景について語っていたとき、タモリ、上坂すみれ、川島明(麒麟)が「背景( ̄_)」と発音し、「拝啓」としか聞こえなくてもやもや Ψ(`^´)Ψ。ナレーターと“背景さん”はおおむね「背景( ̄ ̄)」で、たま~に「背景( ̄_)」と言ったりなんかして・・・、引っ張られるなぁぁぁ、頑張れぇぇぇ。
「ニュース・気象情報」(2022/3/26 NHK 13:05~13:10)でアナウンサーが「暴風(ぼおふう _ ̄ ̄ ̄)」と3度も言ったのが非常に耳障りでした。こういう「暴風」を聞いたのは初めてですが、ほかにこういう発音の言葉は・・・、IKKOさんの「どんだけぇー」しか思いつかない(^^;。
「ミステリと言う勿れ」の最終話(2022/3/28)、美樹谷紘子(関めぐみ)が、手紙のイラストを一つずつ読み、文字がつながり、意味が分かってから一気にその言葉を言ったのですが、なぜか「結婚( ̄_)」と発音。「けっ・こん( ̄_)」って? なぜ「結婚(_ ̄)」と言わない?
「歴史探偵 比叡山延暦寺」(2022/5/11)で「飢饉( ̄_)」と言った渡邊佐和子アナ、「飢饉(_ ̄)」でしょ! 「諸君( ̄_)」みたいに聞こえる「主君( ̄_)」もそうだし、いけませんね( ̄" ̄)。NHKのアナウンサーって・・・┐( ̄д ̄)г。
「ひるおび」(2022/5/12午後)、アメリカで起きた女性看守と男性受刑者の逃避行という話題。ナレーターと山内あゆアナが「看守( ̄_)」と繰り返しました。恵さん、コメンテーター、二人の弁護士は「看守( ̄ ̄)」で、それを聞いた後もずっと山内あゆアナは「看守( ̄_)」でした <(`^´)>。
「そこまで言って委員会NP」(2022/6/12)でも同じ話題を扱っていて、きしめんナレーターは「看守( ̄ ̄)」、橋本のりこナレーター、黒木千晶アナ(読売テレビ)、野村明大アナ(読売テレビ)は「看守( ̄_)」、ほかの出演者たちは「看守( ̄ ̄)」だったり「看守( ̄_)」だったり。ちなみに、私は「看守( ̄ ̄)」です。
「開運!なんでも鑑定団」で“朝鮮王朝時代 鉄砂の壺”について「日本人の琴線( ̄_)に触れたのであった」と言った銀河万丈ナレーター Ψ(`^´)Ψ。「金銭」としか聞こえませんからね、ものすごーくおかしいですよ。「琴線」は「琴線( ̄ ̄)」でないと!
「スッキリ」(2022/6/17)で、辻岡義堂アナは「判決( ̄_)」と言ってすぐに「判決( ̄ ̄)」と言い直しました d(⌒・⌒)good。たま~にありますね、標準語っぽく、とりあえず頭を高く強く発音したけれど、おかしいと気づいて言い直す、そういう場面を見ることは、あるにはあるのですよ。
「スッキリ」(2022/6/24)で「パーティション」をどう発音すればいいのかアナウンサーに尋ねた加藤浩次 d(⌒・⌒)good。「partition」は「ti(ティ)」にアクセントがありますが、「仕切り壁」という意味で日本人が言う「パーテーション」「パーティション」は高めのフラットですね、アナウンサーもフラットでした。
私が「パーテーション」を初めて聞いたのは30年ほど前です。英語というよりカタカナ語ですが、その言葉を認識した後、ある場所で「パーテーションは…」と質問したら「業界のかたですか?」と逆に聞かれました。「partition」も分かっていましたが、業界人がフラットだったので私もそうしました。
「めざまし8」(2021/11/2)で「宿主」を「しゅくぬし」と言った西岡孝洋アナ( ̄д ̄)! 「やどぬし」と読むと「しゅくしゅ」の意味も含みますが、どちらかというと「宿の主人」ですね。これはウイルスの話ですから「しゅくしゅ」です。しかしまぁ、どちらでもない「しゅくぬし」って何?
「一体なんで作られているか、分かりますか?」は「めざまし8」(2022/2/1)で聞いたナレーション( ̄д ̄)! 「なにで」でしょ、「作られているか」と続けるのですから、そういうのは「なにで」と言うものです。原稿は「何で」だったのか「なんで」だったのか、どっちでしょうね?
「HABスーパーJチャンネル」で、クマ出没、大騒動というニュース、「だいそうどう」と言ったのは吉川圭一アナ(北陸朝日放送)。私も以前は「だいそうどう」でしたよ、金沢弁では「だいそうどう」ですから、いや、でした、かな。でも、アナウンサーは「おおそうどう」と言わないとね。
「山海の幸」を「やまうみのさち」と言ったのは「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」(2022/2/8)のナレーター。「やまのさち」と「うみのさち」をいっぺんに言うなら「さんかいのさち」ですよ、「山海(さんかい)の珍味」とか、知らない? 輪島の蒸しあわび食べたい( ̄¬ ̄)。
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で、「酒米」を「しゅまい」、「酒造り」を「さかづくり」と言った槇大輔ナレーター。「しゅまい」も誤りではないのですが、せっかく「さかづくり」と言ったのに「酒米」を「さかまい」と言わないなんて、もやもやするぅ Ψ(`^´)Ψ。
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(2022/10/29)で見た「文化財の酒造に眠る金庫」というテロップ( ̄д ̄)! 「文化財の酒蔵に」でしょ。「さかぐら」で変換すれば「酒蔵」になるのですから、この作業者は「しゅぞう」と入力したのでしょうか ┐( ̄д ̄)г。
だいぶ前に「ナビゲーション」(2020/2/21)の「酒蔵会社が酒造を」というテロップについて書きました。これは「しゅぞうがいしゃがさかぐらを」ですから「酒造会社が酒蔵を」ですが、「酒造」も「酒蔵」も「しゅぞう」と入力したのか? あ、「しゅぞう」の変換候補に「酒蔵」がある (゚д゚)。
ちょっと前に「素性」が「そせい」の変換候補にあるというのを書きましたが、そういうのを“余計なお世話”と言うのです。違う読み方でも候補として出てくるのなら、誤りに気づく機会をその人から奪ってしまいます。気づかなければ直せないのですよ( ̄- ̄)。