高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

深夜の洞門?

2010-03-17 23:26:25 | 日記
 
 雪の中に洞門のようなものが見えます。私の携帯写真だと露出を上げられない。
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春ぁるよ、こい。

2010-03-17 09:11:55 | 日記

◆真冬に戻ったような朝です。昨日の朝は小雨で顔を出した土が泥でぐちゃぐちゃで喜んでいたのに・・また、凍っています。 一喜一憂なのですが、町内の人と会うと・・・
「いつまでも寒いねえ」
「春にならんねぇ」
「雪がとけんなぁ」 という言葉が必ずかわされます。

◆昨晩は、眠たくて8時半に寝てしまい・・起きたのは6時半 10時間も寝てしまった。日ごろの寝不足の揺り戻しだな。 寝不足となると集中力が続かなくなる。今週中に懸案のテキスト草稿は終えたい。

◆大きな基金事業
内閣府の地域雇用創造事業にシンクタンクとNPOでコンソーシアムを組んで企画提案していたのですが、審査を終え、決定通知が来ました。事業型NPO創出と人材育成、なにもNPOでなくてもいいのですが、「お仕事創造と雇用創造」を支援する基金型の事業です。
 国からかなりまとまった金額の基金が国から北海道に投入されます。その運用をしてゆきます。財団でも独立行政法人でもない民間のコンソーシアム(事業協働体)に資金がゆだねられるような社会構造の変化も実際に起こっているのです。

人材養成型の雇用創出機関を事業協働隊で動かしてゆくこと自体も新しい試みです。黒松内でも滞在型の養成受け入れを考えてゆきたいと思います。
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