高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

その次に浮かんだこと・・

2010-03-10 05:34:09 | 日記
外に出てみると・・・
「夜明けが近い」と思い、歌を思い出す。

♪ 友よ、夜明け前の闇の中で、友よ・・・・♪ 次が出てこない・・・
・・・・
・・・
・・
しばらく考えて、

♪闘いの炎を燃やせ。夜明ぁ~けは近い、夜明ぁ~けは近い・・・♪ と思いだしたが、

その次が、またあまた思い出せない。

すると、思ったのは・・・

「人間は考える葦だ! ほんとにそうだなあ。どうでもいいことないこと、あることないことを考えている。葦と違うのは、短時間でいつもいろんなことを考えているなあ」

「ソクラテスだったか? すごいね。そんなことを思うなんて・・」
と実感。すると、
「そんなどうしようもないこと、考えてないで、原稿作りをしなさい!」
と取りかかろうとすると、

来週、アイヌ博物館のNさんが、葦の生えていた場所の調査の事前聞き取りに来るのを思い出す。

人間って複雑な生き物だ・・・。 あたしだけ?

つまり、集中できてないってことだ。 起きてから1時間以上たってしまった・・。
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朝起きて最初に考えたこと

2010-03-10 05:00:18 | 日記
目が覚めたのは4時20分くらいでした・・・。やはり9時半に寝ないと3時起きができないな。

今朝、起きてすぐに頭に浮かんだことは・・、

日本海に北側に湾口がある寿都湾の神社は、すべて海に向いて参道、鳥居、社殿があるということ。つまり、北も西も東も関係ないのです。 お寺も一緒。

ということに 朝から感心している私です。

私の頭はいったいどうなっているんだろうか・・・。

さて、中頓別テキストの歴史の章。 大昔から砂金採りが入りだした明治中期頃までを整理しよう。文献は少ないが、あるものは多量な文章があるので、そこから読み解き、インターネットでも調べて、短く整理する作業なのですが、やりだすと、なかなか興味あります。
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