自然学校のすぐ横を「一木川」という川が流れています。この川の先がどうなっているのか、川探検です。
網や箱メガネをもって、そろそろ一歩ずつ進みます。
「冷たぁ~い!」と悲鳴があがります。 川の上流は雪が消えたばかりです。昨日の本流はほとんどの子が水の中に入りましたが、今日はつかるまではいきませんでした。
カワシンジュガイをたくさん発見!!
黒松内の川は、まだまだたくさんの生き物がいます。 東大の生物多様性の鷲谷研究室が注目をしています。
酪農地帯で人も住んでいる、緑も豊かな北海道型「里地」
田舎の自然的価値、社会的価値を 体感してもらいます。