絵コンテ・演出:石立太一
作画監督:植野千世子
原画:福島正人 高雄統子 伊藤優一 内藤直
中野江美子 小高文靖 中川裕香子
もう京都は語らずにCLANNADの話をしよう。嘘だけど。
んで、今回は遊んでたのか暴発したのかよくわからないところ。
いいんですか監督。
しかし植野さん、ノリノリで作監してたのかな、
と思いたくなるほど我が見えるような。CLANNAD見る楽しみがまた増えたなぁ。
石立さんも色々と試してるようなのが多かったようにも思います。Aパートのラストとか。
何気に同じネタをずっと使うよね、という。
春原がだいぶ好きになってきた。
この辺は引っかかったなぁ。どうなんだろう。
あと個人的に引っかかりすぎなのかもしれないけど、デコ流行ってるんでしょうか?
今回見てると、なんだかんだで朋也と渚の関係に目がいってしまうような。
個人的にナンパされてる子と早苗さんがかわいくて面白かったです。
こういうのはお家芸みたいなもんなのか、とか思ったり。
背景キャラやってたりしてたし。
今回だいぶ楽しめたんで次回も期待。
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