●THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
TV版にあまり良い印象がなかったので期待していた一作。
予告や生っすか!?サンデーが好きだったので冒頭の辺りなんかは結構楽しかった。
自分自身は09年ぐらいまでニコマス勢だった程度にしか触れていませんでしたが、
relationsのアレンジがBGMで流れたりときにここで飛び出したらカッコイイだろうな、
と思ったらそうなったりとか、わずかながら意図を拾い上げながら見れたのは楽しかったな。
GO MY WAYとか初めてPVで見た時のことを思い出したりとか、色々懐かしくありました。
だからかライブパートのゲームとかでは見れない縦横無尽なカメラワークが楽しくもあり、
印象的でした。
雨が続く描写だったけど、プロデューサー側ではブラインドを下げてて窓から外を見れない、
壁のように見せていたりしたので気になったけど、
彼女たちの涙に気づかないのではなく、相手の悲しみを受け止めるばかりではないやり取り、
っていうのを意識させてくれたのが良かったかな、と。
彼女たちが傷つくこととプロデューサーの意思は別っていう置き方が明確だったのが良かったかなと。
半分だったのはそれを知っていることを含んで尚、っていうのがある感じなんかな。
しかし雨がなんか長かったような気がしたかな。
プロデューサー側では雨上がってたりとかもしたけど、そこまで拾いきれなかったな。
グリマスキャラはよく知らないので割愛。モバマスも同様。
今後どういう展開になっていくのかわからないけど、
シルエットっていうのを大事にしたライブというか映画だったので、
アイマス全体のデザイン性っていうは何が引き継がれていくのかとか、
グリマス、モバマス、その他シリーズのデザインはどういうものなのかなーというのが気になる感じ。
まあデザインっていうのもがどういうものかっていうのはからっきしですが、
あの登場の仕方はワクワクしたな、という話。
●未確認で進行形とか
最近は事前に新番組チェックをしないので、新作だと思われる番組を片っ端から録画して見る、
ということをやっているので一体どういう作品なのか雲を掴むようなふわふわ感があるものがある。
この作品もその1つ。
OP。
冒頭のメイン三姉妹のスナップショットの嵐が小気味よい。
小紅ちゃんがやたら性的なのも目を引くし色気のある絵っていうのが目に入る。
フレームが携帯の写メっぽいのが妄想を掻き立てられる部分って感じなのかな。
未確認で進行してる何かって感じなのかしら。
しかし小紅ちゃん可愛い。
個人的に気になったのはこのショットかな。
まず子供っぽい意味不明な行動、夕日を見てはしゃぐ行動っていうのを
性的な部分や可愛らしさを強調するものの中にねじ込んでくるインパクトが凄いなと。
まあ各キャラクターの年齢的にどういう仕草が魅力的なのか、
はっとさせられるようなところを曲に合わせて入れてるっぽいけど、
このましろをあおりで見せる、後ろから見るっていうのが、
幼い頃の憧れというか、どこかノスタルジックな雰囲気のある風景のように思えたな。
各キャラがお姉さんみたいな感じだから、そういう視点を入れてるのかなとも思えるけど、
どうなんだろう。
本編が真白を通して家族全体を見るようなシーンが多く、
それについていってる感じっていうのもあるので、
真白を追いかける視点っていう流れでこれなのかな、とも。
まあどうでもいい話。
OPに日周運動のあるアニメっていうまとめが必要ですね。
OPに流れ星のあるアニメのまとめとか。
考えただけでクラクラしてきますが。
しかしどういう風景なんだろうな、コレ。
季節が冬であるということをリピートするところに何があるのかよくわからない。
まあ冬の雰囲気っていうのを踏まえて欲しいっていうのはあるのかな。
小紅ちゃんの料理シーンはまた魅力的でグッと来るな。
音がいいっていうのもある。
混ぜてるって感じが出ているような、と。
こういう作画と音の心地良さが味わえる作品も少ないので、自然と癒されます。
TV版にあまり良い印象がなかったので期待していた一作。
予告や生っすか!?サンデーが好きだったので冒頭の辺りなんかは結構楽しかった。
自分自身は09年ぐらいまでニコマス勢だった程度にしか触れていませんでしたが、
relationsのアレンジがBGMで流れたりときにここで飛び出したらカッコイイだろうな、
と思ったらそうなったりとか、わずかながら意図を拾い上げながら見れたのは楽しかったな。
GO MY WAYとか初めてPVで見た時のことを思い出したりとか、色々懐かしくありました。
だからかライブパートのゲームとかでは見れない縦横無尽なカメラワークが楽しくもあり、
印象的でした。
雨が続く描写だったけど、プロデューサー側ではブラインドを下げてて窓から外を見れない、
壁のように見せていたりしたので気になったけど、
彼女たちの涙に気づかないのではなく、相手の悲しみを受け止めるばかりではないやり取り、
っていうのを意識させてくれたのが良かったかな、と。
彼女たちが傷つくこととプロデューサーの意思は別っていう置き方が明確だったのが良かったかなと。
半分だったのはそれを知っていることを含んで尚、っていうのがある感じなんかな。
しかし雨がなんか長かったような気がしたかな。
プロデューサー側では雨上がってたりとかもしたけど、そこまで拾いきれなかったな。
グリマスキャラはよく知らないので割愛。モバマスも同様。
今後どういう展開になっていくのかわからないけど、
シルエットっていうのを大事にしたライブというか映画だったので、
アイマス全体のデザイン性っていうは何が引き継がれていくのかとか、
グリマス、モバマス、その他シリーズのデザインはどういうものなのかなーというのが気になる感じ。
まあデザインっていうのもがどういうものかっていうのはからっきしですが、
あの登場の仕方はワクワクしたな、という話。
●未確認で進行形とか
最近は事前に新番組チェックをしないので、新作だと思われる番組を片っ端から録画して見る、
ということをやっているので一体どういう作品なのか雲を掴むようなふわふわ感があるものがある。
この作品もその1つ。
OP。
冒頭のメイン三姉妹のスナップショットの嵐が小気味よい。
小紅ちゃんがやたら性的なのも目を引くし色気のある絵っていうのが目に入る。
フレームが携帯の写メっぽいのが妄想を掻き立てられる部分って感じなのかな。
未確認で進行してる何かって感じなのかしら。
しかし小紅ちゃん可愛い。
個人的に気になったのはこのショットかな。
まず子供っぽい意味不明な行動、夕日を見てはしゃぐ行動っていうのを
性的な部分や可愛らしさを強調するものの中にねじ込んでくるインパクトが凄いなと。
まあ各キャラクターの年齢的にどういう仕草が魅力的なのか、
はっとさせられるようなところを曲に合わせて入れてるっぽいけど、
このましろをあおりで見せる、後ろから見るっていうのが、
幼い頃の憧れというか、どこかノスタルジックな雰囲気のある風景のように思えたな。
各キャラがお姉さんみたいな感じだから、そういう視点を入れてるのかなとも思えるけど、
どうなんだろう。
本編が真白を通して家族全体を見るようなシーンが多く、
それについていってる感じっていうのもあるので、
真白を追いかける視点っていう流れでこれなのかな、とも。
まあどうでもいい話。
OPに日周運動のあるアニメっていうまとめが必要ですね。
OPに流れ星のあるアニメのまとめとか。
考えただけでクラクラしてきますが。
しかしどういう風景なんだろうな、コレ。
季節が冬であるということをリピートするところに何があるのかよくわからない。
まあ冬の雰囲気っていうのを踏まえて欲しいっていうのはあるのかな。
小紅ちゃんの料理シーンはまた魅力的でグッと来るな。
音がいいっていうのもある。
混ぜてるって感じが出ているような、と。
こういう作画と音の心地良さが味わえる作品も少ないので、自然と癒されます。