流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

チラシの裏の落書き?を語る

2007-10-30 22:56:28 | ■アニメレビューとか
リンクは全部ニコニコ動画。

サガフロンティア 10周年祭というものがあったようです
キャラランキング納得いかねーと思いつつ自分で選んだらアセルス、白薔薇、アニー、エミリア、ライザになるのでどっちもどっちだなぁ、と思ってみたり。あと百合は苦手だーと言いつつアセルス×白薔薇は受け入れられる。きっと友情という概念の方が強いためだろうなぁ。何気にウテナと同時期ぐらいなのか。ちょっと引っかかる。

【ずっと戦闘中】サクラ大戦 合体技46連発【精神攻撃】
痛いと言いつつマイリスト登録してる方々はマゾなのか(笑)
サクラファンだからあんまりダメージは無いなぁ。久しぶりにCD引っ張り出したら泣けてきた。今度サントラ買おうかな。熱き血潮は不評だけどOPと冒頭のアニメーション&曲のインパクトで落ちた人なんで、熱き血潮は3の次ぐらいに好きだったり。

クロノクロス7年ぶりにプレイpart53 エンディング
クロノクロスは話が理解できなくて弟と話してみたりアルティマニア広げてみたりしたんだけどイマイチわからずもう何年も立つんだけど、やっと理解できた。そんでゲッターみたいな話だなぁ、と思った。人間が『星を喰らうもの』であるラヴォスと繋がりがあるなら、人間はやはり星を滅ぼすもの喰いつくす者で、星が生み出した龍、恐竜たちの末裔に復讐されるという物語の構図が凄い。人間が星を滅ぼしてしまう存在だと言ってる点とか特に。そしてラスボスとのやり取り。なかなか興味深い内容でした。

テイルズオブシンフォニアを久しぶりにプレイ
ロイドを久しぶりに見たらサクラ大戦の大神さんとそっくりなことに今更気づく。同じ藤島デザインだからなぁ。OVAのシンフォニア見たらますますロイドが好きになった。この作品はヒロインはただの飾り、きっかけであるという点でシリーズではちょっとずれてるかなぁ、って思う。結局はロイドとラスボスの理想論対決で人間よりであるロイドが勝ってしまうんだけど、数百年の差別に身を焦がしたラスボスが考えを変えずに自分の進む道を決め込んでる辺りがペライ作りになってなくて大変よろしい。ロイドの言う理想も皆を幸せに出来ないことを暗に主張してるという点が。自らを変化、全てを同一化させる考えはエヴァでもやってたけど、両極端な考え方の対立をえがいてる点がこの作品の面白いところ。ちゃんとエンタメしてるし。この後のテイルズも種族の対立とかを主軸にしたやつとかあるけど、どれも半端になってて残念。

ベターマンとひぐらし
L5ってアルジャーノンじゃね?という話がしたいだけ(笑)

グレンラガンとガオガイガーと酔った人間の愚痴
グレンの3部以降ってぶっちゃけガガガ48,49を13話に引き伸ばしたものなんじゃないかなぁ、と最近思った。ただガガガが最終話で燃え尽きた先を描いてるけど、グレンは燃え尽きて終わっちゃうところを見るとグレンってやっぱロボットアニメとしては退化してるんじゃないかなぁ、と思う。

90年代後半のアニメはミクロなものをマクロに、マクロなものをミクロに描くことが上手かった時代で、ミクロなものをマクロに描くときに『キャラクター』を足したのが一時期はやったセカイ系とかいう奴だと思うんだけど、ウテナはある意味それが成功したアニメなのかな、とか思った。思いついただけ。

グレンって進化やなんやら叫んでたけど、結局進化はシモンという偉大な男で止まっていてその先を描けないという点でどこか限界を感じる。あの後の世界がシモンのおかげで成立したのは事実だろうけど、進むべき道を見失った世界というのは結局滅びるしか無いんじゃないの?って思うんだよなぁ。アニメ大好き今石さんは自分の手でアニメの進化を否定してしまったようにも思える。ここで終わりだ、限界だ、シモンが凄かったんだ、アニメ人生の集大成がそれってどんだけーって思ってしまうんだなぁ。ただ世界観は凄いマクロなのにその世界がミクロな人間の精神、男気で左右されるというところの絶妙なバランス、マクロな視点とミクロな視点をドリルで突き破れたのは良かったと思う。またグレンはやっぱリセットボタンで、ここからまた一から新しいモノが出てくればグレンの評価もまた一変するんじゃないかなぁ、とも思う。ガンダム00もSEEDのリセットという意味合いが多少はあるんじゃないかなぁ。最近はリセットしたい人が多いのかなー、とか思ってみたり。

ベターマンの持っていた設定をひぐらしに当てはめte比べると、ひぐらしはミクロでそのミクロな視点、細分化していくことこそが現代なんだなーって思う。ただ細分化されていくと作品としては弱くなるんじゃないかなぁ、って思う。価値が薄れていくというか。昔のアニメって数が少ないから良いアニメには人が集まっていったけど、現代だと見方も人それぞれという理由で評価事態が細分化されて結局作品の良さを伝えられないまま突き進んじゃうんじゃないかと最近思った。というか今思った。ギャルゲー作品は全キャラを肯定できないと持たないアニメだからきついんだよ。女の子イッパイアニメが評価されずらいのは派閥が大きすぎるから作品を持ち上げることが難しくなるからなんだ、と今思いついた。

規制だなんだと叫びマイナージャンルの素晴らしさを解くのは結構なことだと思うんだけど、自分が面白いと思えた点が果たして相手に受け入れられるのか。そういう視点を持てと強要はできないけど、そういう視点を失いつつあるのが今の『自分が面白ければいい』なんだよなぁって思う。あー、ダメだ、結局この先は何を書けばいいのか思いつかない。

結局自爆記事だった。
まあ、とりあえず以上、愚痴のようなものでした。


個人的にこの先90年代を賑わせた監督たちが新作をボンボン発表してるので、それらの作品を見れば00年代の流れが大体見えてくるんじゃないかなーと思っていたり。モノノ怪もだいぶ良かったし。まあ、個人的な視点なんだけど。


アニメ雑記 10/29 を語る

2007-10-29 18:16:46 | ■アニメレビューとか
ここ数日で200人ぐらいの子供相手をしてドッと疲れた。相手をしているときは楽しいけど。ストレスのためか色々思いついた文句でも書こうと思ったけどどれも面白く書けそうも無い話題でやめた。過去に変な文書いた覚えはあっても面白い文書いた覚えはないけど。

●プリズムアーク 4話
中盤の王女と和の人のバトルが良かった。

●みなみけ 4話
やっと1話丸まる見れた。きもちわるい人が出たおかげかな?
Bパートのハルカ姉さまの走りとかゲームのパロとか良かったなぁ。
個人的に劇画調の顔になると必ずドアップになるのが気になる。

●レンタルマギカ 4話
中盤のエフェクトとか尻とか面白いところがチラホラ。
1話で思った黒羽の謎、なぜ見えない人に紹介したか(主人公のキャラ付けにも関わる)、ポルターガイストは使えるのかとか詳しい設定がまだわからなくて少しもどかしい終わり方をされたなぁ、と思った。


ef - a fairy tale of the two. 4話 を語る

2007-10-28 07:05:11 | <ef - a tale of memories.>
絵コンテ:森義博 演出:上坪亮樹 作画監督:中山初絵 伊藤良明 田中穣
回を重ねるごとに面白くなる。今回はキャラが良かったなー。冒頭の蓮治のやや肉厚を足したような感じ。いつもとだいぶ印象が違うように思います。レイアウトも浮ついた感じがしなくて良かった。今回はひだまりスケッチ特別編 前編に参加していたスタッフが多かったですね。前編と同じでトリッキーな演出よりキャラを重視した感じ。コメディっぽいところもあったし。ef路線の演出もだいぶ薄まった感じはしました。

最後の海岸でのやり取りも面白かったです。
引きのカットとかもいい感じでした。



倒れこむ千尋の指の動きと特徴有り気な波のエフェクト。
なんでこういうことになるのかと思ったけど。
エフェクトはあの人っぽいと思ったけど・・・。



壮絶。



キャラが魅力的に見えるか見えないか、という点は極めて重要(笑)
自然に見れるという意味で。受け入れがたいかそうでないかでだいぶ受け取る印象が違う。
千尋が波ザパーんの後に暴れる辺りちょっと良かった。
ネギまっぽく見えたけど。



今回引っかかったところ。思わず『ん?』ってなった。


エンディングアニメーション
絵コンテ・演出:上坪亮樹
なんだかなぁ、と思いつつ最後に表情見せてる辺りが良いなーと思いました。


マインドゲームを見た を語る

2007-10-27 06:35:42 | ■アニメレビューとか
DVD買って1ヶ月ぐらい放置してた。見たら最高だった。
最近アニメ楽しめないなーと思っていた矢先だったのもあるけど、
湯浅パースで捉えられる空間やその中を動くキャラの魅力的なことと言ったら。
最初の居酒屋のところとかちょっと芝居がすんごい心地よい。
あの辺は話としてものめり込んで見れた。色彩で見せる画面もわかりやすくて面白い。
パッと見ただけで面白い映像。久々にヤバイアニメを見たという感じ。
船漕ぎの一部が柿田さんっぽかったんで調べてみたら当たりだった。
そしてこれでやっとケモノヅメを安心して見ることができる。
レンタル店にDVD入荷してなかったからBOXを買わなければならないのかと思うと頭を抱えるけど。

どうでもいいけど、見ながらチラッと子供の頃に見たNHK番組を思い出した。
当時はへんてこキャラが出てくるわけわかんねーシロモノとか思ってたけど、
不思議と見れたよなぁ、と。
アレもコレと同様に面白い作風だったよなとか。
流石教育TV。しっかり子供の感性を磨かせていたんですねー、とか。
わけわかんねー格好したTV戦士のこともようやく理解できたかも。

あー、あともっとアニメ見なきゃと思った。
TVアニメとかではなく。海外のとか。


アニメ雑記 10/26  を語る

2007-10-26 06:22:10 | ■アニメレビューとか
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20071024#p4
おまたせ!ピース電気店なんてのが出るのかー。なぜ今頃。
昨今の電脳コイルやら初音ミクなんかとかけてるのか。ちょっと期待。

http://www.style.fm/as/02_topics/top_070711a.shtml
まなび本がやっとでるらしい。何気に超楽しみだったりします。

●ファンシーララの雑感
見終わって見ると14話、23話ぐらいしか見所がなかったなぁ。
たくさんの人に迷惑をかけて、成長すればまたなられるよってオチは甘やかしすぎ。
主人公が妙に大人びてるから余計に。何がしたかったのかよくわからんおっさんに恐竜。
兎に角子供の遊びに付き合わされたオトナを描いて終わったって感じ。
望月さんの脚本ってそういうの多いような。
『ヤミ帽』のイヴの遊びに付き合った人々とかちょっと似てるような。
ただ、子供がしてしまったことに責任を感じている、そのことを許してやるという流れが一応あったことは良かったかな。そのことで鬱屈した人生を歩まなくてすむならその方がいいだろうし。大人になればきっとまた・・・、という子供に希望を持たせる終わり方になってるのもいい。まあ、迷惑をこうむったオトナの描写や恐竜なんかを意味深に無くせばいいもんじゃねーよ、とかツッコミ所は結局イッパイなんだけどね。子供を叱る描写が無かったのが一番問題かな。



なんでこうオカマ臭いキャラはいいキャラしてるだろう。
やっぱメイク担当は不思議な色気が出てしまうのか。
メイクしてたから正体がわかるって、そりゃ無いだろうに。
なんか凄いイヤらしい妄想もできてしまうよ!
ただ同じ秘密を共有できる人が一番自分を知ってくれてた人(身体的に)っていうのはいい・・・のかなぁ。


CLANNAD 4話 を語る

2007-10-26 03:17:35 | <CLANNAD>


逆立つ髪。

絵コンテ・演出:石原立也 演出補佐:米田光良 作画監督:西屋太志
今回は幻想世界なしか。



この辺、補佐の米田さんの遊びかなー?
原画もこの辺やってるんだろうか。



廊下はどれも独特。
演劇部室の渚や屋上なんかも目に付いたかな。



杏はニーソが目立つためか目がいくなぁ。一番の美脚なのでは?
ことみの座りながらのペタペタ動きも気になったかな。
全体的に西屋さんという感じ。後藤圭祐さんは小麦ちゃんとかタツノコ作品繋がりできたのかな?


魔法のステージ ファンシーララ 23話 を語る

2007-10-25 10:25:13 | ■京都アニメーション
脚本:望月智充  絵コンテ:大森貴弘 島美子  演出:島美子  作画監督:池田和美
何気にこの作品で目立っていた回。14話はウテナに関わっていた松本淳さん演出で飛びぬけていたけど、この回も飛びぬけてました。監督がコンテ切ってるだけのことはあります。ただ見てみると監督の色というより島さんの色の方が目立っていたような気がします。少なくとも最終話などを見る限り監督のコンテと同質のものとは全く思えませんでした。何気にジェネレイターガウルに続いてこの年代の代表回としてもいいかも?

というような書き方をしましたが見返してみたらそれほどでもなく。
ただ、明らかにシリーズからは浮いていて味が濃い回でした。



ベンチでのやりとり。今ではヤマカンがよくやる同ポジの繰り返し。女と男の交わらない向き。以前のコンテ回でも同様のものが見られたんでこの辺の手法は島さんの手によるものなんでしょうね。こういう回をまかされてるところを見ると、当時から結構期待されてるスタジオだったことがわかります。ガウルもそうですし。



ここも同様。変身した妹が説得するシーン。
姉と妹の口元の繰り返し。これ声だけで判別しないといけないのでちょっとわかりづらい。
16:9なら広く取って髪も入れられるんだろうなぁ、とか思いました。



2人で並んで立ってるところから相手の傘に入る。
相手の領域に入るという。この辺良かったな。

星空を見あげながら上にPANして時間経過、というのがなんか今に似てるなぁ、と思った。映画館で見てる洋画の絵がやたら濃かったりと京アニ色連発。今はいない演出の方ですが、なかなかに興味深かったです。そしてひたすら作監してる池田さんに脱帽。この時代は原画もやられていてかなりの作業量。はいぱーぽりすのOPと華のある仕事が目白押しで素晴らしいです。


アニメ雑記 10/23 を語る

2007-10-23 03:54:28 | ■アニメレビューとか
●適当な感想
ウテナ見終わった。橋本カツヨさんの例の特別ED回に星座を見るアンシーがいて、エンジェリックレイヤーEDの前にこれがあったということは自分のイメージする時代感というかはこの時既に確立していたのかーとか変な妄想をしてしまいました。また遡れば出てきそうなところがアレだけど。そういやウテナの演出やってた錦織博さんが監督だったなーエンジェリックレイヤー。錦織博さんは『天使になるもん』とかもやってたし、ああいう系統担当というイメージが。

ウテナのカツヨ回で思ったのは天使とか少女を偶像として扱ってない、っていうところかな。なんか当時って何かと背中から羽が生えるのが超神秘的で優れていた、神の使いであることが流行だったのかなぁ、っていうイメージがある。エヴァの影響と言ってもいいかもしれないけど、90年代に活躍した人=神話をモチーフにする人みたいな勝手なイメージがあるんだよね・・・。

だからウテナを見てると少女を天使にしない(ある意味で夢を持たせない)ことが凄いことに見える。
この辺言葉にできないんでアレなんだけど。

んで、ハルヒが凄いのはその90年代ぐらいまでに流行った神っていうのをチープに見せることなく現代に体現化してるからかなぁ、とふと思った。デスノートなんかもそうなのかな?まあ、適当な話。
以上妄想。


●どうでもいい?話
http://jp.youtube.com/watch?v=TRrY9sJ-JT0
エンディングアニメ:植田洋一
今では極道作監という肩書きを持つ方がやられたED。冒頭の天使たちの絵が印象的。30話は凄まじかったですが、このEDも好き。エンジェリックレイヤーより先にこっちがあったかー。これのコンテも米たに監督なんでしょうか。だったらエンジェリックは応用かー。カメラに写す辺りとか全く同じだし。今の今まで気がつかなかった。

ガガガは未だに一番好きなアニメだなー。最終回の計算された演出が好き過ぎる。
米たにさんは演出家としては一線張れる人だと思うんでもっとコンテ切ってほしいなー。
そんなこんなで一人でほぼ抱え込んだ新作発表。楽しみだー。


はいぱーぽりす 他 京アニ回メモ を語る

2007-10-22 20:51:23 | ■京都アニメーション
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00173/v02693/1/
yahoo動画で無料配信しているいい機会なので紹介。京アニ回は2,6,14,18,22,24。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm114611
オープニングアニメーション:うえだひでひと    高橋博行 池田和美
これはコンテがうえださんということか。
この時代のOPで京アニスタッフの名前を見るのは珍しいような気がします。かなーり意外ですが、あの背動は高橋さんなのか池田さんなのでしょうか。一応ニコニコでも本編が見れるようです。どうでもいいですが、久しぶりに見たWikipediaの京アニの項目がやたら詳しくなっているような。

以下スタッフ表。14話はたぶん池田晶子さん、白石小遊美さんの初原画。
2話
脚本:大橋志吉 絵コンテ・演出:石原立也 作画監督:武本康弘
原画:北之原孝将 高橋博行 笹井昌治 米田光良 上宇都辰夫
    岡田幸子 島美子 池田和美 水口文恵 武本康弘


6話
脚本:柳川茂 絵コンテ・演出:上宇都辰夫 作画監督:池田和美
原画:中野恵美 村山健二 水口文恵 島美子 渡邉岳泰 北之原孝将 東野伊佐子 池田和美


14話
脚本:大橋志吉 絵コンテ・演出:島美子 作画監督:池田和美
原画:上宇都辰夫 北之原孝将 中野恵美 高橋博行
    村山健二 池田晶子 水口文恵 白石小遊美


18話
脚本:柳川茂 絵コンテ・演出:石原立也 作画監督:武本康弘
原画:上宇都辰夫 北之原孝将 高橋博行 村山健二 中野恵美 水口文恵 池田晶子

 
22話
脚本:富田祐弘 絵コンテ・演出:石原立也 演出助手:島美子 作画監督:池田和美
原画:上宇都辰夫 北之原孝将 高橋博行 
    村山健二 武本康弘 中野恵美 水口文恵 池田晶子


24話
脚本:柳川茂  絵コンテ:石原立也  演出:石原立也  作画監督:池田和美
原画:北之原孝将 高橋博行 村山健二 中野恵美 武本康弘 池田晶子 白石小遊美





・R2 遺跡への道 OP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm460146
ゲームのOPですがこれも京アニ。豆知識。

あと細かいネタですが、京アニは京都アニメーション - Wikipediaによると最初『京都アニメスタジオ』で1985年7月12日有限会社になったらしいんだけど、いつ今の『京都アニメーション』の名称になったか気になる。87年のジリオンの時は既に今の表記なんだけど、85年のマジカルエミやってる時はまだ『京都アニメスタジオ』なんだよなぁ。どの作品で今の『京都アニメーション』になったか気になります。

プリズムアーク 3話 を語る

2007-10-22 16:54:45 | ■アニメレビューとか
絵コンテ:安形裕篤  演出・作画監督:斉藤良成
見事なくらい良成回でした。
何気に今のトコ今期一番楽しみな作品になってきたなぁ(笑)



最初シャフトの方がコンテ切ったのかと思いました。
安形さんってこんな方でしたっけ。
新撰組女のところはたぶん良成さん。
オーバーパースとエフェクトが一番らしかった。



ぱにぽにだっしゅのような。
ギャグ回というかコメディ回だと思ったので、
そういう意味でこういう演出だったのかなぁ。



こんなのとか。
作品違いで某キャラっぽいのが出てましたが、何かつながりありましたっけ?



最後の忍者メタモル辺りは友岡さんっぽい。

他にも気になる方もやられていてちょっと色々気になる回でした。