どうも長いことブログやってないと、どういう感じで更新していたか忘れてしまう。
●まりあ†ほりっく、GENJI、明日のよいち
最終話録画失敗。
●ウィッチブレイド
GYAOで配信してたので。
当時最終話見てなかったのでそれだけ見ました。
うのまことキャラデザのアニメでは一番好きかも。
●黒執事
やることやって終わったのかなぁ、と。
死という現実を受け入れさせるっていうのが引っかかる。
●ラインバレル
なんか敵に育ててもらうってのがスパロボ的だよなぁ、と。
●屍姫&キャシャーン
とうとう1話だけ見ただけで終わってしまった。
録画はしてあるんだけど。
●レギオス
2クールってのが驚き。
●ドルアーガの塔
意外に楽しんで見ることができた。
兄弟対決の辺りで徐々に鎧がはずれていって、
ジルとニーバの生の声を交えた対決っていうのが熱いよなぁ、と。
最終話がきちんと盛り上がる展開だったのがGOODだった。
エンタメしてて面白かったです。
●WHITE ALBUM
このアニメは87年生まれを切り捨てたくて86年なんだろーと勝手に思ってます。
まあ、平野綾が87年生まれなので、どっちかというとアイドル誕生を祝福する流れかも。
どうでもいい話ですが。
理奈が『まだ、終わらない』宣言してファンの元に行ってライブなし、
というのが不完全燃焼で作品も不完全燃焼で幕を閉じるのだけれど、
語り部としての理奈というのが演出されてるようでそこで楽しめたなぁ。
最後に深愛が流れるのは理奈の存在を強調すると共に、
物語が『まだ終わらない』ことを宣言しているようで2期への期待感が高まったし。
どっちかというと、やっと終わった感の方が強い気もしますが。
そういえばEDであの方きてたんですね。
●ソウルイーター
ワカラナイ。
王道をいったような最終回だったのかなぁ、と。
言葉遣いとかカッコつけた曲とか、深夜アニメとは異なる手法が新鮮だったかなぁ、と。
狂気が受け継がれるなら勇気も受け継がれる。
健全なる魂は、健全なる精神と健全な肉体に宿る。
ってコレ、要するに子供(女の子)に求められてるもののような気がするな。
最後にマカが一人で戦う展開を用意してたのには正直驚いた。
2人で1つ、というのがこの作品で1つの魅力だったと思うんだけど、
最終的にパートナーを捨てて孤独の中で戦ってしかも強くなっちゃってる!っていう。
人間関係が枷として働いてる部分を描いているのかなぁ、と。
そうすることで端的に一人の人としての強さを際立たせていたのでは、と。
まあ、なんか選民意識を引っ張っちゃうような結果になってるような気がしなくもない。
マカの優等生気質な感じって、個人的にボンズそのものに感じてしまうのでイタタというか、
そう感じてる自分イタタみたいな。
まあ、どうでもいい話。
でも、死神VS鬼神とかがダイナミックな展開だったのに、
拳一発で片付けられるのはどうなの、という気がする。
一年間楽しませてもらえました。
1話から中村豊さんを筆頭に面白いアクションが見れて良かったです。
●まりあ†ほりっく、GENJI、明日のよいち
最終話録画失敗。
●ウィッチブレイド
GYAOで配信してたので。
当時最終話見てなかったのでそれだけ見ました。
うのまことキャラデザのアニメでは一番好きかも。
●黒執事
やることやって終わったのかなぁ、と。
死という現実を受け入れさせるっていうのが引っかかる。
●ラインバレル
なんか敵に育ててもらうってのがスパロボ的だよなぁ、と。
●屍姫&キャシャーン
とうとう1話だけ見ただけで終わってしまった。
録画はしてあるんだけど。
●レギオス
2クールってのが驚き。
●ドルアーガの塔
意外に楽しんで見ることができた。
兄弟対決の辺りで徐々に鎧がはずれていって、
ジルとニーバの生の声を交えた対決っていうのが熱いよなぁ、と。
最終話がきちんと盛り上がる展開だったのがGOODだった。
エンタメしてて面白かったです。
●WHITE ALBUM
このアニメは87年生まれを切り捨てたくて86年なんだろーと勝手に思ってます。
まあ、平野綾が87年生まれなので、どっちかというとアイドル誕生を祝福する流れかも。
どうでもいい話ですが。
理奈が『まだ、終わらない』宣言してファンの元に行ってライブなし、
というのが不完全燃焼で作品も不完全燃焼で幕を閉じるのだけれど、
語り部としての理奈というのが演出されてるようでそこで楽しめたなぁ。
最後に深愛が流れるのは理奈の存在を強調すると共に、
物語が『まだ終わらない』ことを宣言しているようで2期への期待感が高まったし。
どっちかというと、やっと終わった感の方が強い気もしますが。
そういえばEDであの方きてたんですね。
●ソウルイーター
ワカラナイ。
王道をいったような最終回だったのかなぁ、と。
言葉遣いとかカッコつけた曲とか、深夜アニメとは異なる手法が新鮮だったかなぁ、と。
狂気が受け継がれるなら勇気も受け継がれる。
健全なる魂は、健全なる精神と健全な肉体に宿る。
ってコレ、要するに子供(女の子)に求められてるもののような気がするな。
最後にマカが一人で戦う展開を用意してたのには正直驚いた。
2人で1つ、というのがこの作品で1つの魅力だったと思うんだけど、
最終的にパートナーを捨てて孤独の中で戦ってしかも強くなっちゃってる!っていう。
人間関係が枷として働いてる部分を描いているのかなぁ、と。
そうすることで端的に一人の人としての強さを際立たせていたのでは、と。
まあ、なんか選民意識を引っ張っちゃうような結果になってるような気がしなくもない。
マカの優等生気質な感じって、個人的にボンズそのものに感じてしまうのでイタタというか、
そう感じてる自分イタタみたいな。
まあ、どうでもいい話。
でも、死神VS鬼神とかがダイナミックな展開だったのに、
拳一発で片付けられるのはどうなの、という気がする。
一年間楽しませてもらえました。
1話から中村豊さんを筆頭に面白いアクションが見れて良かったです。