ようやく総角回かなーなんて思ったけどまだなんだなーとか。
このアニメの着地点があまりよくわからないのでそこが一番もやもやする感じだなぁ。
丸竜はまだどうしたいか口にするからわかるけど総角は流れに乗るだけだしなーというか。
こっくりさんを通じて総角の恋心なんかに迫っていく感じだったけど、
肝心の総角ではなくざくろばかりが焦っているのがどこか滑稽にも思える。
ざくろがしゃべるほど面白くなるっていう感じもするからいいんだけど、うーん。
いい加減ムズムズが止まらない。
ただ働く中で、ざくろたちとのやり取りの中で目の前の出来事を積み重ねてどこに向かうのか、
そういう先の見えなさ、ビジョンを持つことの難しさみたいのがあるのかなぁ、
とかそういう風にとりあえず思ってみたり。
今回見てて照明とか見せたり立ち位置とかがカット割ると違っちゃってるとことか、
7話見て感じた引っかかりどころがそのままでててうーんとか思ったり。
しかしBパートに入ってからの風に揺れるハーモニーの木だったり、
上から垂れてる枝だったりは雰囲気もあって印象深かったな。
これなんて木だったっけなぁ。
久々?のざくろの口上と歌だったり、空に木霊する少女たちの声とか、
夜の涼みでのざくろと薄蛍たちのお馴染みの雰囲気でいつもとは違ったやり取りとか、
そういうのも良かったな。
橋の上での利劔と薄蛍のやり取りとか。薄蛍の横目とかかわいかったし。
今回も総作監で長谷川さん入ってたけど、やっぱかなり手を入れてるのかな。
そろっと話を動かすような展開を入れて欲しいかなぁ。
総角が嫉妬してっていう踏み込んでいくキッカケを作った回って感じだったし、
敵のボスっぽい方も出てきたし、話を動かしてほしいなー。
このアニメの着地点があまりよくわからないのでそこが一番もやもやする感じだなぁ。
丸竜はまだどうしたいか口にするからわかるけど総角は流れに乗るだけだしなーというか。
こっくりさんを通じて総角の恋心なんかに迫っていく感じだったけど、
肝心の総角ではなくざくろばかりが焦っているのがどこか滑稽にも思える。
ざくろがしゃべるほど面白くなるっていう感じもするからいいんだけど、うーん。
いい加減ムズムズが止まらない。
ただ働く中で、ざくろたちとのやり取りの中で目の前の出来事を積み重ねてどこに向かうのか、
そういう先の見えなさ、ビジョンを持つことの難しさみたいのがあるのかなぁ、
とかそういう風にとりあえず思ってみたり。
今回見てて照明とか見せたり立ち位置とかがカット割ると違っちゃってるとことか、
7話見て感じた引っかかりどころがそのままでててうーんとか思ったり。
しかしBパートに入ってからの風に揺れるハーモニーの木だったり、
上から垂れてる枝だったりは雰囲気もあって印象深かったな。
これなんて木だったっけなぁ。
久々?のざくろの口上と歌だったり、空に木霊する少女たちの声とか、
夜の涼みでのざくろと薄蛍たちのお馴染みの雰囲気でいつもとは違ったやり取りとか、
そういうのも良かったな。
橋の上での利劔と薄蛍のやり取りとか。薄蛍の横目とかかわいかったし。
今回も総作監で長谷川さん入ってたけど、やっぱかなり手を入れてるのかな。
そろっと話を動かすような展開を入れて欲しいかなぁ。
総角が嫉妬してっていう踏み込んでいくキッカケを作った回って感じだったし、
敵のボスっぽい方も出てきたし、話を動かしてほしいなー。