●図書館戦争
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap052_p.jpg)
主人公目線で友人の魅力を見せつけてくる感じが良かった。
女同士の友人関係。女性から見てどう見えるんだろうとちょっと思ったり。
何気にポイントついてくるIG。日本的なところはポイント高いなぁ。
この前後、なんかヌルヌル感というかそういう動きだったかなぁ。
●XXXHOLiC継 2話
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap056_p.jpg)
黄瀬さんの作監ということで期待してましたが冒頭から良かったです。
ここが宮沢さんでしょうか?ドラッグ作画、ドラえもん2006をちょっと思い出しました。
先週見てて劇場版XXXHOLiC思い出して、
宮沢さんがエフェクト描いたら面白そうだなぁと思っていたので、
冒頭は満足度が高かったり。
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap060_p.jpg)
あまり宮沢さんの作画って見たこと無いんですが、ねっとりした感じだったり、
館が燃えてるところをカクカクした感じで動かしたりと色々とみせてくれますね。
まあ、特徴のある感じだったので宮沢さんかと思ってるだけという節はありますが。
最近やっぱ自分はものを知らないな、と色々と感じてます。
他のところだと中盤のアクションとか女郎蜘蛛の手つきとか良かったです。
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap062_p.jpg)
座敷わらしってこんな子だったんかいな。何気に日本的な部分を使うことが多いような>IG
タチコマとか大和とか水島監督らしい感じだなぁ。思わず吹きましたよ(笑)
ワタヌキが風呂から出てくるところ、顔を拭うところで音を入れてるのは良いなぁと思いました。
●ソウルイーター レイトショー
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap068_p.jpg)
なんかこれもジャパニーズとか言ってる。日本あるのかこの世界。
和的な女の子いっぱいでなかなか充実したラインナップになったなぁ、とか思ったり。
噂のレイトショーのおまけ、
ほんとにおまけって程度でそこまで必死にチェックする必要はないかなぁ。
久しぶりに面白いムックを読んだような気が。これが作品がヒットしたということかとしみじみ思います。それと優れた解説が付くことでどれだけ作品を見る角度が増えるか、というのも身にしみて感じる作り。
まず目次ページの構成からして凝ってて良かったなぁ。あと特に序説なんかサブカルチック雰囲気というか、どういう言葉を使えばいいのかわからないけど、読む人により作品を深く見つめ直す機会を与えてくれるようになっていて、こうやって作品が語られるわけかと妙にドキドキしました。
それとストーリー紹介のページ。このぺージを読むとこの本作った人最終話のシモンが立ち去るところより冒頭の全員と合体するまでの工程を大事に考えてるのか、と読めるので、そういうところで今石監督の押すところと視聴者側の押すところで齟齬が発生しているみたいで気になりました。重要なのはシモンの生き様か、仲間との人との繋がりなのか、というのが制作側と視聴者側で捉え方が違ってきてるんじゃないかというところ。このムックだと、あんまりシモンという男の生き様とかにあんまり言及してないんですよね。シモンという男を追っていく、とか割とキャラクターを追う感じとはまた違った点から作品を見てるのが面白いです。スタッフの対談も充実してるので、各話解説とあわせて読むとより面白いかなぁ、と。
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap052_p.jpg)
主人公目線で友人の魅力を見せつけてくる感じが良かった。
女同士の友人関係。女性から見てどう見えるんだろうとちょっと思ったり。
何気にポイントついてくるIG。日本的なところはポイント高いなぁ。
この前後、なんかヌルヌル感というかそういう動きだったかなぁ。
●XXXHOLiC継 2話
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap056_p.jpg)
黄瀬さんの作監ということで期待してましたが冒頭から良かったです。
ここが宮沢さんでしょうか?ドラッグ作画、ドラえもん2006をちょっと思い出しました。
先週見てて劇場版XXXHOLiC思い出して、
宮沢さんがエフェクト描いたら面白そうだなぁと思っていたので、
冒頭は満足度が高かったり。
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap060_p.jpg)
あまり宮沢さんの作画って見たこと無いんですが、ねっとりした感じだったり、
館が燃えてるところをカクカクした感じで動かしたりと色々とみせてくれますね。
まあ、特徴のある感じだったので宮沢さんかと思ってるだけという節はありますが。
最近やっぱ自分はものを知らないな、と色々と感じてます。
他のところだと中盤のアクションとか女郎蜘蛛の手つきとか良かったです。
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap062_p.jpg)
座敷わらしってこんな子だったんかいな。何気に日本的な部分を使うことが多いような>IG
タチコマとか大和とか水島監督らしい感じだなぁ。思わず吹きましたよ(笑)
ワタヌキが風呂から出てくるところ、顔を拭うところで音を入れてるのは良いなぁと思いました。
●ソウルイーター レイトショー
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1253/cap068_p.jpg)
なんかこれもジャパニーズとか言ってる。日本あるのかこの世界。
和的な女の子いっぱいでなかなか充実したラインナップになったなぁ、とか思ったり。
噂のレイトショーのおまけ、
ほんとにおまけって程度でそこまで必死にチェックする必要はないかなぁ。
久しぶりに面白いムックを読んだような気が。これが作品がヒットしたということかとしみじみ思います。それと優れた解説が付くことでどれだけ作品を見る角度が増えるか、というのも身にしみて感じる作り。
まず目次ページの構成からして凝ってて良かったなぁ。あと特に序説なんかサブカルチック雰囲気というか、どういう言葉を使えばいいのかわからないけど、読む人により作品を深く見つめ直す機会を与えてくれるようになっていて、こうやって作品が語られるわけかと妙にドキドキしました。
それとストーリー紹介のページ。このぺージを読むとこの本作った人最終話のシモンが立ち去るところより冒頭の全員と合体するまでの工程を大事に考えてるのか、と読めるので、そういうところで今石監督の押すところと視聴者側の押すところで齟齬が発生しているみたいで気になりました。重要なのはシモンの生き様か、仲間との人との繋がりなのか、というのが制作側と視聴者側で捉え方が違ってきてるんじゃないかというところ。このムックだと、あんまりシモンという男の生き様とかにあんまり言及してないんですよね。シモンという男を追っていく、とか割とキャラクターを追う感じとはまた違った点から作品を見てるのが面白いです。スタッフの対談も充実してるので、各話解説とあわせて読むとより面白いかなぁ、と。