流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

アニメ雑記 4/18 を語る

2008-04-18 03:29:40 | ■アニメレビューとか
●図書館戦争



主人公目線で友人の魅力を見せつけてくる感じが良かった。
女同士の友人関係。女性から見てどう見えるんだろうとちょっと思ったり。
何気にポイントついてくるIG。日本的なところはポイント高いなぁ。
この前後、なんかヌルヌル感というかそういう動きだったかなぁ。


●XXXHOLiC継 2話



黄瀬さんの作監ということで期待してましたが冒頭から良かったです。
ここが宮沢さんでしょうか?ドラッグ作画、ドラえもん2006をちょっと思い出しました。
先週見てて劇場版XXXHOLiC思い出して、
宮沢さんがエフェクト描いたら面白そうだなぁと思っていたので、
冒頭は満足度が高かったり。



あまり宮沢さんの作画って見たこと無いんですが、ねっとりした感じだったり、
館が燃えてるところをカクカクした感じで動かしたりと色々とみせてくれますね。
まあ、特徴のある感じだったので宮沢さんかと思ってるだけという節はありますが。
最近やっぱ自分はものを知らないな、と色々と感じてます。
他のところだと中盤のアクションとか女郎蜘蛛の手つきとか良かったです。



座敷わらしってこんな子だったんかいな。何気に日本的な部分を使うことが多いような>IG
タチコマとか大和とか水島監督らしい感じだなぁ。思わず吹きましたよ(笑)
ワタヌキが風呂から出てくるところ、顔を拭うところで音を入れてるのは良いなぁと思いました。


●ソウルイーター レイトショー



なんかこれもジャパニーズとか言ってる。日本あるのかこの世界。
和的な女の子いっぱいでなかなか充実したラインナップになったなぁ、とか思ったり。
噂のレイトショーのおまけ、
ほんとにおまけって程度でそこまで必死にチェックする必要はないかなぁ。


天元突破グレンラガン [最終発掘完了編] FINAL DRILL
小学館

単行本
定価:¥ 1,890
価格:¥ 1,890
中古:¥ 1,360(Amazonマーケットプレイス)
売り上げランキング: 264位

久しぶりに面白いムックを読んだような気が。これが作品がヒットしたということかとしみじみ思います。それと優れた解説が付くことでどれだけ作品を見る角度が増えるか、というのも身にしみて感じる作り。
まず目次ページの構成からして凝ってて良かったなぁ。あと特に序説なんかサブカルチック雰囲気というか、どういう言葉を使えばいいのかわからないけど、読む人により作品を深く見つめ直す機会を与えてくれるようになっていて、こうやって作品が語られるわけかと妙にドキドキしました。

それとストーリー紹介のページ。このぺージを読むとこの本作った人最終話のシモンが立ち去るところより冒頭の全員と合体するまでの工程を大事に考えてるのか、と読めるので、そういうところで今石監督の押すところと視聴者側の押すところで齟齬が発生しているみたいで気になりました。重要なのはシモンの生き様か、仲間との人との繋がりなのか、というのが制作側と視聴者側で捉え方が違ってきてるんじゃないかというところ。このムックだと、あんまりシモンという男の生き様とかにあんまり言及してないんですよね。シモンという男を追っていく、とか割とキャラクターを追う感じとはまた違った点から作品を見てるのが面白いです。スタッフの対談も充実してるので、各話解説とあわせて読むとより面白いかなぁ、と。


アニメ雑記 4/16 を語る

2008-04-16 17:26:01 | ■アニメレビューとか
95年ごろのニュータイプ立ち読みしたら今自分が見てるアニメが大きく宣伝されてて、有名作品を知らなかった恥ずかしさのようなものを感じてしまいました。あと松竹さんの逮捕の版権とか見てて楽しかった。番組表で誰の作監か見たりとか。エヴァの版権見たら明らかに他とオーラが違って当時のエヴァのインパクトを物語ってるなと感じました。他に宣伝されたOVA作品をちょうど粗方見たので余計にそう思います。

ソールイーターさっそく2話を見逃して凹んでいたり。レイトショーがあって助かります。

●かのこん
Gyaoのネット配信で見ました。
今期のXEBECはヤヴァイですね。色々と。
RDもなかなかのパンツアニメでしたが、
こっちはデザインも凝っていた分エロ度も増してたかな、と。
ロザリオとバンパイアからパンツアニメが続いてますねぇ。
チェックのスカートを動かしてみたりと色々とツボをついてきてる気が。
かのこんはそれだけじゃ終わらないようですが。
声優さんも川澄さんやら千和さんやら出演してて良い感じ。
ソールイーター見まくってたら他の方の声を聞くと違和感を感じることがあったんですが、
別にそういうこともなく。今期の中では緩くて絡みやすいので普通に楽しんで見れそうです。
今期は女性向けと男性向けの差がはっきり出ているのが特徴的というか。
個性の強いものが多くて結構なことだと思います。


CLANNAD DVD 5巻 を語る

2008-04-16 17:02:15 | ■アニメレビューとか
今回のコメンタリーは植野さん、米田さん、撮影の中上さん。
AIRのときと同じネタを中上さんが言ったりしていて面白かったです。
あと植野さんが結構熱いトークをされてて聞いててとても楽しかったです。
13話は作監さんの子供への拘りが入ってる~、とか14話の作監さんは~とか、
色々なところに触れてくれたのが良かったです。話し聞いてて愉快な人だなぁという印象が(笑)
14話の子供パートは堀口さんっぽい感じと以前書いたんですが、
雰囲気を似せることを原画マンが頑張っていたという話を聞いてなるほど、と。
あと植野さんが結構堀口さんの作監回は特に色々話してくれていたのが印象的でした。
もう少し15話の話を聞きたかったですが。
個人的には撮影処理で気づいてなかったところとか、
気づいてなかったキャラのポイントを気づかされてたのも収穫でした。
特に14話の杏の萌えポイントとか(笑)
あと見てて植野作監回の特徴を掴み易かったです。割と誰だろ?と思うことがあったので。
DVDで連続で見てるとそういう特徴が出ているところが引っかかりやすいので見やすいのかな。

次巻は誰がくるだろう?西屋さんと高雄さんの話をぜひ聞きたいところなんですが。


BRIGADOON まりんとメラン スタッフ を語る

2008-04-14 21:27:25 | ■米たにヨシトモ
一応カキコ。中村プロファンには中田さんが参加してる回だけじゃなく12話、18話辺りもおススメ。
12話のロケット発射、18話の濃い泣きを見てみるのもいいかと。
特に18話の泣きは低調気味な中村プロとしてはかなりの濃さ。
星野さんかそれともしんぼさんの作監か・・・。
あと確か動画で名和誉弘さんの名前が。
1話で山根さんがアクション作監となってるのが気になりますね。

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1話
絵コンテ・演出:米たにヨシトモ
キャラクター作画監督:木村貴宏
モノマキア作画監督:吉田徹
アクション作画監督:まさひろ山根
原画:木崎文智 大塚健 森悦史 山本勝久 久城りおん
   実原登 川添政和 佐野英敏 糸島雅彦 阿部宗孝
   中山初絵 杉藤さゆり 機械士郎 竹上貴雄 坂本力
   アニメアール
   津熊健徳 佐々木一浩 中澤勇一 木村貴宏 吉田徹

2話
絵コンテ:やまざきかずお
演出:吉村章
作画監督:寺岡巌
総作画監督:木村貴宏 まさひろ山根
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子

3話
絵コンテ:ワタナベシンイチ
演出:山田弘和
キャラクター作画監督:しんぼたくろう
モノマキア作画監督:米山浩平
総作画監督:木村貴宏 まさひろ山根
原画:中村プロダクション
   松永晃 橋本誠一 福田嗣 富永剛央 稲吉智重
   森寛之 高橋真一 星野真澄 小松崎純子 稲吉朝子

4話
絵コンテ:高松信司
演出:伊崎知子
総作画監督:木村貴宏 まさひろ山根
キャラクター作画監督:糸島雅彦
モノマキア作画監督:中谷誠一
原画:阿部宗孝 中山初絵 松田剛史 阿部美佐緒 玄馬宣彦
   佐光幸恵 玉川達文 高野和史 松田寛 高橋成之
   小笠原篤 阿部伸司 石川雅一 新井昌彦 吉澤則敏
   酒井和男 秋山由樹子 渡部ゆかり 田中ちゆき
   石田啓一 鷲北恭太 番由紀子

5話
絵コンテ:大橋誉志光
演出:磨積良亜澄
作画監督:寺岡巌
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子
   アニメアール
   木村貴宏 中澤勇一 津熊健徳 吉田徹
   
   山本勝久 実原登 中山初絵 機械士郎 竹上貴雄
   松田寛 川添政和 佐野英敏


6話
絵コンテ:越智浩仁
演出:吉村章
キャラクター作画監督:しんぼたくろう
モノマキア作画監督:米山浩平
作監協力:中田栄治
原画:中村プロダクション
   松永晃  森寛之 橋本誠一 福田嗣 高瀬健一
   村谷貴志 田村正文 豊村高志

7話
絵コンテ:谷口吾朗
演出:山田弘和
キャラクター作画監督:玉川達文
モノマキア作画監督:まさひろ山根
原画:木崎文智 大塚健 松田剛史 佐光幸恵 松田寛
   久城りおん 大坪幸麿 浅岡重弘 千羽由利子
   阿部宗孝 中山初絵 玄馬宣彦 機械士郎 高野和史
   西位輝実 加藤真人 花井宏和 本田隆 石田啓一
   鷲北恭太 清水貴子 日高眞由美 阿部伸司 石川雅一
   新井昌彦 吉澤則敏 小林新一

8話
絵コンテ:やまざきかずお
演出:伊崎知子
作画監督:寺岡巌
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子
   中村プロダクション
   中田栄治 福田嗣 高瀬健一 星野真澄 稲吉智重 稲吉朝子

9話
絵コンテ:ワタナベシンイチ
演出:磨積良亜澄
キャラクター作画監督:木村貴宏
モノマキア作画監督:吉田徹
原画:佐野英敏 川添政和 高乗陽子 山本勝久 増田清美
   井野口 有里 芝美奈子 竹上貴雄 野村美保子 内田信也
   中村プロダクション
   新保卓郎 米山浩平 中田栄治 松永晃 森寛之 橋本誠一 福田嗣 高瀬健一
   アニメアール
   中本尚子 佐々木一浩 中澤勇一 津熊健徳 中村吉宏 木村貴宏 吉田徹

10話
絵コンテ:日高政光
演出:久城りおん
キャラクター作画監督:糸島雅彦
モノマキア作画監督:中谷誠一
原画:田中良 大坪幸麿 阿部宗孝 中山初絵
   じゃんぐるじむ
   渡辺伸弘 山口保則
   スタジオムー
   猿渡聖加 橋本貴吉 藤原利恵 田中千幸 渡部ゆかり 秋山由樹子
   中村プロダクション
   新保卓郎 米山浩平 中田栄治 森寛之 橋本誠一 福田嗣 高瀬健一
   アド・コスモ
   深沢謙二 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子

11話
絵コンテ:やまざきかずお
演出:鶴田寛
作画監督:寺岡巌
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子
   スタジオワンパック
   鷲北恭太 番由紀子 日高真由美 清水貴子
   
   松田剛史 高野和史 小笠原篤 高橋成之 佐光幸恵 実原登 玉川達文

12話
絵コンテ:加瀬充子
演出:山田弘和
キャラクター作画監督:しんぼたくろう
モノマキア作画監督:米山浩平
原画:中村プロダクション
   松永晃 森寛之 橋本誠一 福田嗣 富永剛央 星野真澄 稲吉智重

13話
絵コンテ:高谷浩利
演出:吉村章
キャラクター作画監督:玉川達文
モノマキア作画監督:まさひろ山根
原画:佐野英敏 川添政和 渡辺伸弘 山口保則 津熊健徳
   中澤勇一 中本尚子 木村貴宏 吉田徹 阿部宗孝
   中山初絵 深沢謙二 竹森由加 須永正博 高谷浩利
   大塚健 木崎文智 打田信也 松田剛史 山本勝久
   高乗陽子 本田隆 竹上貴雄 西位輝美 野村美保子
   増田清美 阿部伸司 石川雅一 新井昌彦

14話
絵コンテ:米たにヨシトモ
演出:伊崎知子
作画監督:寺岡巌
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子

15話
絵コンテ:三好正人
演出:磨積良亜澄
キャラクター作画監督:木村貴宏
モノマキア作画監督:吉田徹
原画:松田寛 松村尚雄 中山初絵 酒井和男 高橋成之
   小笠原篤 高野和史
   じゃんぐるじむ
   渡辺伸弘 山口保則
   中村プロダクション
   星野真澄 稲吉朝子 板倉和弘 稲吉智重 高は真一
   スタジオワンパック
   石田啓一 鷲北恭太 清水貴子
   アニメアール
   津熊健徳 佐々木一浩 中澤勇一 中村吉宏 木村貴宏 吉田徹


16話
絵コンテ:長岡康史
演出:久城りおん
キャラクター作画監督:糸島雅彦
モノマキア作画監督:中谷誠一
原画:阿部宗孝 高乗陽子 佐光幸恵 竹上貴雄 中山初絵
   本田隆 山本勝久 大坪幸麿 久城りおん
   スタジオマーク
   川添政和 佐野英敏
   アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子
   中村プロダクション
   福田嗣 米山浩平 松永晃 高瀬健一
   スタジオムー
   藤原利恵 渡部ゆかり 猿渡聖加
   

17話
絵コンテ:加瀬充子
演出:鶴田寛
作画監督:寺岡巌
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子
   じゃんぐるじむ
   渡辺伸弘 山口保則

18話
絵コンテ:渡辺純央
演出:山田弘和
キャラクター作画監督:しんぼたくろう
モノマキア作画監督:米山浩平
原画:中村プロダクション
   松永晃 森寛之 橋本誠一 福田嗣 高瀬健一
   星野真澄 稲吉智重 稲吉朝子

19話
絵コンテ:西本由紀夫
演出:吉村章
キャラクター作画監督:糸島雅彦
モノマキア作画監督:中谷誠一
原画:渡辺純央 高橋成之 野村美保子 松村尚雄 中山初絵
   阿部宗孝 久城りおん 山本勝久 高野和史 中谷誠一
   アニメアール
   津熊健徳 中本尚子 佐々木一浩 中澤勇一 木村貴宏 吉田徹
   じゃんぐるじむ
   渡辺伸弘 山口保則
   アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子
   スタジオワンパック
   鷲北恭太

20話
絵コンテ:日高政光
演出:磨積良亜澄
作画監督:寺岡巌
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子

   竹上貴雄 川添政和 渡辺伸弘 山口保則
   江森真理子 増田清美 松田剛史

21話
絵コンテ:加瀬充子
演出:鶴田寛
キャラクター作画監督:木村貴宏
モノマキア作画監督:吉田徹
原画:小笠原篤 小田多恵子 高乗陽子 河井淳 千鳥知明
   堀井伸雄 本田隆 久城りおん 津幡佳明 谷口繁則
   中村プロダクション
   板倉和弘 米山浩平 橋本裕之 高橋真一 福田嗣
   アニメアール
   中本尚子 中澤勇一 津熊健徳 佐々木一浩 中村吉宏 木村貴宏 吉田徹


22話
絵コンテ:越智浩仁
演出:山田宏和
キャラクター作画監督:糸島雅彦
モノマキア作画監督:まさひろ山根
原画:阿部宗孝 中山初絵 山本勝久 高野和史 玄馬宣彦
   久城りおん 中谷誠一 川添政和 鷲北恭太 高橋成之
   内田信也 村松尚雄 吉田直美 野村美保子 実原登
   スタジオムー
   渡部ゆかり 藤原りえ 猿渡聖加 中弥幸一 田中千幸
   じゃんぐるじむ
   渡辺伸弘 山口保則 三浦貴弘
   アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子

23話
絵コンテ:渡辺純央
演出:吉村章
キャラクター作画監督:しんぼたくろう
モノマキア作画監督:米山浩平
原画:竹上貴雄 本田隆 高乗陽子 増田清美 佐光幸恵 千鳥知明
   中村プロダクション
   松永晃 森寛之 橋本誠一 福田嗣 富永剛央 高瀬健一
   アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子


24話
絵コンテ:加瀬充子 東海林真一
演出:磨積良亜澄
作画監督:寺岡巌
原画:アド・コスモ
   深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
   アド・コスモ 仙台スタジオ
   菅野利香 千葉靖子
   中村プロダクション
   新保卓郎 米山浩平 中田栄治 松永晃 森寛之
   橋本誠一 福田嗣 富永剛央 高瀬健一

25話
絵コンテ:日高政光
演出:久城りおん
キャラクター作画監督:糸島雅彦
モノマキア作画監督:中谷誠一
原画:山本勝久 阿部宗孝 高野和史 中山初絵 小笠原篤
   村松尚雄 川添政和 佐野英敏 小森良 阿部伸司 石川雅一
   新井昌彦 渡辺伸弘 山口保則 河井淳 高乗陽子 小田多恵子
   酒井和男 野村美保子 藤井文乃 前川武 田中聡 今岡大
   数藤健司 吉田秀之 深谷裕一郎 棚澤隆
   スタジオムー
   藤原りえ 渡部ゆかり 秋山由樹子 岡本真由美 近有希 井上哲也 梶岡治 神谷智大


26話
絵コンテ・演出:米たにヨシトモ
キャラクター作画監督:木村貴弘
モノマキア作画監督:吉田徹 まさひろ山根
原画:木村貴弘 門之園恵美 大塚健 阿部宗孝 玄馬宣彦 中山初絵 竹上貴雄 佐光幸恵
    大坪幸麿 久城りおん 松田寛 堀井伸雄 本田隆 江森真理子 高乗陽子 増田清美
    じゃんぐるじむ
    渡辺伸弘 山口保則
    中村プロダクション
    板倉和弘 新保卓郎 米山浩平 中田栄治
    橋本誠一 福田嗣 高瀬健一 星野真澄 稲吉智重 稲吉朝子
    アニメアール
    津熊健徳 佐々木一浩 中村吉宏 中澤勇一 中本尚子
    アド・コスモ
    深沢謙二 松浦里美 竹森由香 須永正博
    アド・コスモ 仙台スタジオ
    菅野利香 千葉靖子


ニコニコ雑記 を語る

2008-04-14 02:01:50 | ■雑記
アイドルマスター Perfume パーフェクトスター・パーフェクトスタイル PV風
http://www.nicovideo.jp/watch/sm884069
アイドルマスター Perfumeパーフェクトスター・パーフェクトスタイルPV風R2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2979727
あんま変わってないような、と言ったらアレか。
1作目の凍りついた感じのエフェクトや1:51辺りの編集によるダンスの力強さを感じる演出が好きだったので、それが抜けたのがちょっと悲しいかも。でもそれを否定してるのはきちんとリメイクとして向き合ってる証拠かもと考えたい次第。アップ多めにしてる辺りとか。

今日のニコニコ動画ランキング見たらなかなか面白いラインナップ。
新作メドレーに作画MADランキング入りとなかなかの味のあるランキングだったような。
昨年の8月あたりに戻った感覚というか。久々にニコニコが面白かったメモという感じで。
たまにはどうでもいい話でニコ動で見るものでも挙げてみる。全部東方だけど。

・第2回東方M-1ぐらんぷり 頂上決戦『八雲橙』動画ver.
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2337628
弟との協議で決まった東方最萌キャラの藍たちのM-1。ちなみに藍は左の方の人。
どれくらい良いかというと、思わずフィギュア作りたくなるほど良い。
M-1を紙芝居で見せてる中では演出もなかなか凝ってて面白い。

・第2回東方M-1ぐらんぷり『パチュみりん』動画ver
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2074910
中国娘をプッシュ。音出して~が良い。

・『ウィッチドール』に絵を付けてみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2112918
なんかちょっとババ臭い感じがするやり取りが良い。
実はニコ動ネタ挙げたのはこれが言いたかっただけだったりする。

どうでもいいけど最近アニメ見て萌え転げたり感動した、泣いたってのが無いな。
DVDレンタルしたり一気に見たりするとよくあるんだけど。
うーん、最近は知らないOVAタイトルチェックばかりしてたしなぁ。
今こそドレミ全話視聴するときか。何気に当時1年目を少し見た程度だし。
ナージャとプリキュアは見てたけど。


アニメ雑記 4/13 を語る

2008-04-13 03:44:39 | ■アニメレビューとか
●狂乱家族日記
コミケでドラマCD買ったの思い出した。まだ聞いてないけど。
本編はとても自分ではついていけなそうな感じ。正に狂乱。

●BLASSREITER 2話
GONZOアニメとして今作はなかなか気になる点が目立つ。というのも今回で死んだ元レーサーが主人公のように描かれたためだと思う。栄光を掴んだ男がそれを失って、そこから這い上がる物語・・・とも読めたので、そういう挫折と栄光の狭間を描こうとしようとしてるのかなぁ、とグイグイ引っ張られてた感じ。それを慕う若者と世間の反応とか。その中での元レーサーの葛藤とか妙に気になった。

特に今、若者があれだけ慕う大人って考えつかないんだよね。だからレーサーを必死に支えようとする若者の姿が凄く新鮮だったし、それに応えるレーサーにも味があった。特に挫折した人に今って容赦ないから、若者が支えようとする構図ってのが特に引っかかったかなぁ。アニメ的じゃないとかその変よくわかりませんが、新鮮に感じたので興味がわきます。

ただ予告を見る限りだと元レーサーは前座っぱいんだよなぁ。3話からどう転ぶかわからないけど、せっかく1,2話で描いたレーサーの生き様を台無しにしないでほしい。それだけを願うばかり。

●仮面のメイドガイ 2話
声優でここまで面白くなるという見本みたいなアニメだなぁ、と。
何気にEDのメイドさん走りとか好みだったり。
OPのジャンプはきっとパターン化されたものからハズレたものだったから驚いちゃうんだろうなぁ。

●二十面相の娘
こっちもオヤジが出てきた。今期はオヤジが目立つアニメを見るべきだね。
きっと世の中は父親を求めてるのさ!とか言ってみる。
ただ単に美少女アニメに食傷気味なだけかもしれんけど。


アニメ雑記 4/12 を語る

2008-04-12 23:56:35 | ■アニメレビューとか
●ef - the latter tale. demo movie

</object>

結構楽しみに待ってました。天空から階段で降りてくる優子がカッコいい(笑)
昔、野球やったとき練習中にちょうどデモみたいな景色を見て、妖精が降りてきそうな空だね、とか言ってた先輩のこと思い出した。あの人結構ユーモアのある人だったような。自分にももう少しユーモアがあればなぁ、と思うこのごろ。
うーん、今回もこの動画見るだけでゲームは買わないつもりだったんですが、
アニメもやってたんでちょっと興味がわいてきてる自分がいる。
デモは今ダウンロード中なんですが、かなり重い。けど高画質でも見てみたい・・・。
よく見たら大沼さんの名前が。気になる。

●今月のニュータイプ
充実した内容でいいですね。若手の方でアニメーターの雨宮哲さん、山口智さん、りょーちもさん、押山清高さんが紹介されていました。どの方も記事読んでて面白いです。山口さんが堀口さんの名前をあげてるのを読んで複雑な気分になったり。あと制作現場アンケートで山本寛さんが三間カケルさんをいくつもの顔を持つ天才アニメーターと評されてたのが気になりました。他にもボンズ特集など色々充実したものが読めて面白かったです。


アニメ雑記 4/11 を語る

2008-04-11 03:15:48 | ■アニメレビューとか
●図書館戦争
ノイタミナ枠でIG作品。
電撃大王で漫画版連載とか、
興味持った層が買いにくそうだなぁとそんなことを思いつつ1話視聴。
IGなんで硬いイメージがあったんですが、コミカルにしてみたり線太くしてみたりと、
雰囲気を変えてみようとする試みを見たような気がしました。あくまでちょっと。
結構面白そうなんで楽しみ。
主人公の彼女はどれぐらい本が好きなのか、とかその辺を気にしてみたり。



この辺良かったですね。髪を梳かす手の動きなんか良かったです。
今後もこういうシーンを期待しつつ視聴といった感じで。


●TO LOVEる 2話
ジャイアンツ回。
武装錬金やオバドラ、ロックマン的なものは期待できそうにない・・・かなぁ。
色々重なっているので継続して見ようか迷う。



モブ。前のカットでジャンプした人が壁に激突してるのは細かい・・・と言っていいのか。



ゲーム画面でちょっと動かそうとしてた気が。こういうのはやってるんでしょうか。
この前後、主人公の動きも面白かったです。



この作品らしからぬ構図だぜ!と思って期待しましたが特に何も無く。
剣がロックマン風でちょっと笑っちゃいましたが。


アニメ雑記 4/10 を語る

2008-04-10 04:18:11 | ■アニメレビューとか


サムライトルーパー見てたら山根理宏さんが参加されたので山根さんについてアレコレ。
あんまりパートとかわかってないんですが、
勇者シリーズでも浮いてるグレートマイトガインから色々と。
もしかしたら山根さんじゃないかもしれませんが、その時はバンクの話と割り切っていただければと。

実演!勇者特急隊<3・グレートマイトガイン>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1771888
3:00辺りから。

グレートマイトガインの合体バンクは一つ一つの合体の重量感を味合わせてくれるのがいいです。
全体的にFIXで見せてるのが凄いアッサリしてるんですが、
そこが山根さん特有のシャープな感じが画面から出てきてるんじゃないかと思います。
特に足。ケレン味のあるアングルに正確なパースつけを心がけたドッキング。
胸のドリルの開閉なんかもいいですねぇ。
それに山根さん特有と言っていい(と思う・・・)顔のアップ。
大張さんのエビゾリポーズを表現しようとしてるのかな、と感じる顔。
目線がちょっと上に向かってるのがポイントでしょうか。
アイディア的には合体して肩幅が広くなったのと胸が厚くなったので、
ちょっと胸を突き出すポーズを出そうと狙ってるのかなぁ、という気がします。
山根さんがメインアニメーターを勤めたジェイデッカーでも似たようなものが見れますが、
ここまで長く見せるのはこのバンクくらいかと。威風堂堂と言った感じ。カッコいいです。
何気にロボットアニメのかっこ良さってポーズによるところが大きいと思うので、
こういうアイディア1つで結構雰囲気変わりますし、味が出ると思います。
これは高松さんのアイディアかとも思いましたが、ゴルドランを見るとその辺微妙なんですよね。
スーパーファイヤーダグオンでも同じような顔のアップが見れるんですが、これの影響なんでしょうか?名乗りの見せ方なんかはキングジェイダーっぽいんですが、アレも山根さんなのかなぁ。

勇者シリーズ合体バンク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm124485

キングジェイダー初登場シーン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1676977
1:45辺りからバンク。
名前を叫ぶ辺りのカメラワークが凄く心地よい。
OVA版の力強さも良かったです。あっちはジェイダーがかっこ良すぎですが(笑)

山根さんは最近だとガイキングでライキングの合体バンクなどをやられていたみたいです。
腕をあげたときの浮遊感というか重量感なんかが凄く心地よいです。
腕あげは勇者シリーズのバンクでも度々使われてましたが、力強さを表す表現だったのが、
重量感を味合わせる動きとしてガガガの撃龍神辺りからシフトしてたのでは・・・、
とか個人的に思っていたり。
ガイキングの合体バンクはそれぞれのアニメーターさんの色がよくわかるので、
バンクを見比べるのも面白いと思います。
あー、ガイキングみたいなアニメまた始まりませんかねぇ・・・。


アニメ雑記 4/9 を語る

2008-04-09 10:18:19 | ■京都アニメーション


久しぶりにふもっふ見てたら11話のナンパの回が結構面白かった。
GONZO版 8話の公園のシーンが凄く印象的だったので、
ああいうところと繋がってるのかなぁ、なんて思ったり。
・GONZO版 宗助が彼氏役を演じる
・ふもっふ   かなめが女を演じる
公園という場所で恋愛要素を絡めてくるとはなかなかの王道っぷりという気が。
特に宗助の恋愛オンチっぷりが発揮されてるのでシリーズの中でも結構浮いてる印象。
TSRとかだと公園とかってあんまり使われてなかったような。
13話の待ち合わせ場所がそうだったりするのかなぁ。



TSRでなぜかやったら印象に残ってるカット。


●マシュランボー映画化
http://www.toei-anim.co.jp/tv/mashura/
映画化なんてするのかぁ。
たまーに久しぶりに見たいとか思うことがありましたが、これは不意打ち。