流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

アニメ雑記 1/11 を語る

2009-01-11 04:03:35 | ■アニメレビューとか
●明日のよいち
久城りおん監督。
スタッフは今まで通りというか、ASTAの方々。
EDの山根さんは木刀置くとこなのかなぁ。
いい加減ロボットアニメやってほしい気も。
米たにさんが毎回サブタイ書くのかな?


●黒神
世界同時配信がウリ・・・だったか。
日本、アメリカ、韓国。
ドッペルゲンガー、3人いるって話だけど、
各国にこのアニメのドッペルゲンガーが出たっていうネタなんだろうか?
そしてどこがサブなのか?日本はサブなのか?そういう視点なのかも。

回り込むバトルとか良かった。
パンチのタイミングとかああいうのやっぱ好きだなぁ。
噂ではこれにも米たにさんは見えないとこで何かやってるらしい。


●屍姫 2期
まだ前期見てないのでまだ見てない。


●鋼殻のレギオス
ZEXCSお得意のB級アニメ?キター、というか。
バトル良かった。


●とある魔術の禁書目録
年明けてAT-Xが最速になったっぽく、
ネタバレを踏む可能性があるのがなんだかなぁ。

前回に引き続き、一方通行とのバトル。
バトルは殴られた一方通行のポーズとか、
汁が飛びまわるのがケレン味あって見てて楽しかった。

ビリビリが妹に協力を頼む辺りとかセリフがなんだかなぁって感じでしたが、
光と影の対比の2人とか、そういうの良かった。
風力発電からああいう風に繋がるとはなぁ。

妹は結局研究所にいて調整されるってことは、
殺されなくなっただけで研究所にずっと依存する形になるのか。
科学側の話って、一方通行にしろビリビリにしろ成長することがメインに描かれてた気がします。
以前、ビリビリの妹たちは変われるのか?という話をしましたが、
その変わることと成長っていうのが交わるクローンというのは興味深いよなぁ、とか思ったり。
妹たちは成長する時間を遅くする?こと、長引かせることで救われたのかなぁ、と。



いいシーンになったら顔が濃くなる法則か。
なんだか大人びた感じのインデックスを見ると、
桜場コハル原作のアニメっぽく感じちゃいます(笑)


WHITE ALBUM 2話 を語る

2009-01-11 03:26:28 | ■アニメレビューとか
絵コンテ:松竹徳行
松竹さんのコンテでIGグロス。
IGだったのは松竹さんのコンテってのが大きそうな。
吉成さんもテイルズで原画やってたので、そっちも濃厚そうですが。



自転車女と主人公が話してる辺り、
ちょっとハメをはずすとメタモルしそうなゆらゆらだと感じたり。
特に主人公のアップとか。見てて女の子の方は修正されてるのかなぁ?とか。
あの辺りが宮沢さんが担当されてるのかなぁ。
カシオペヤ座の位置から北極星を探してる辺りとか興味深い演出というか。
曲がってるキャラが動かない星を探してるっていう格好が気になるというか。
あとなんだか遠まわしに新海誠批判してるんじゃないかとも思う。



前回がアイドルになった彼女に距離を感じた話なら、
今回は違うアイドルが主人公に接近してくる話。
遠のいていくアイドルと近寄ってくるアイドルってのが面白いかなぁ、と。
本に挟んでメッセージは強烈。その後の水彩っぽいタッチの塗りの芝居とか印象的。
何気にピアスも今までの蒼いものからピンクのハート型。
Aパート、みつあみ姿で歩き回ってる辺りも、
ピアス意識させるような格好になってるようで良かった。
いやー、もう私、大満足ですよ。
中の人の芝居も今まで聞いてきた中だとかなりよく感じるなぁ。

全体的に細かくてケーキ食べてる辺りも目に付いたなぁ。
演出のせいか落ち着かない部分もあるんですが、
期待の方が大きいためか、画面に釘付けになっちゃいます。

</object>

OP。主題歌のテロップが出るトコの前後で紅いイメージが出てるのがなんか面白い。
主題歌、『深愛』ってタイトルですが、愛のイメージとしての色ってのが際立つような、と。
縦書きテロップもなんか新鮮。
ドロドロしてるって話を聞くとどっかのドラマみたいですよねー、みたいな。
つかタイトルロゴ出てるのに、
わざわざ縦書きでタイトルもう1回載せてるのを見て、テロップ拘ってるのかなぁ、とか。

</object>

予告。だんだんラフになっていくのか?


CLANNAD AFTER STORY 13話 を語る

2009-01-09 16:54:08 | <CLANNAD>
岡崎かっこ良すぎて困る!
・・・これからは紛らわしくなりそうだから朋也君で。

絵コンテ・演出:坂本一也
作画監督:植野千世子

坂本さん、そういえば1期は秋生さんたちの回想回担当してたよなぁ。



立ち上がったりとかちょっと目に付きました。



ラヴラヴっぷりが面白い。



髪の感じとか好み。



ようやく結婚。

なんだか淡々としてた気がするんだけど、
すごい展開を見せられた気分だった。
野球、1話の渚繋がりなのか。
最後の朋也、ビジュアルが大人っぽく感じられて印象的だった。
それに雨の中で練習する朋也や、
勝負の終わった後の着飾りのなさ、そして比較的がっちりした体付きが魅力的だった。
やばいなぁ、朋也に結構入れ込んで見ちゃう。

渚も良かった。卒業式での渚の芝居が特に印象的だった。
声の方、卒業証書もらったところとか。

AS入ってからだいぶ入れ込んで見ちゃってるんだけど、
やっぱ展開自体が新鮮だからなのかどうなのか。
やばいな『結婚おめでとう!』とか馬鹿なことを素直に言いたくなる。
うーん、今は作品を楽しむことしか頭が回らないなぁ。
なんだか屈辱的だけど。


アニメ雑記 1/8 を語る

2009-01-08 16:00:01 | ■アニメレビューとか
橋本敬史(1)情熱で始めたアニメーターの仕事
久々のアニメの作画を語ろうのコーナー。
橋本さんの話がスゲー面白い。

ONE OUTS溜めてて最新話が見れん。
何気に好みなアニメなんですが、タイミングが掴めないというか。

●みなみけ おかえり
寝返りとか最後の辺りとか良かった。
友岡さんはセキレイ最終話繋がりで色々なとこで描いてるのかな?
ケメコにもいたし。
EDは細田直人さんだった。
5の2を見た後だと、個人的にはちょっと辛い。

●まりあ†ほりっく
安定の新房監督作。
何より安心して見れるのがいい。
ぱにぽにだっしゅ!の時のような安定感。
正直、化物語もあるし、今期は見なくてもいいか、
とか思ってましたが、やっぱ見よう。

●夏目友人帳
1話が関島さんの脚本でビックリ。
原画スタッフで有名な方多くてビックリ。
後で見返そう。

●はじめの一歩
個人的には漫画で十分なのでアイシールド21同様見なくていいな、
と思ってたわけですが、一応チェック。
やけにマッチョだよなぁ、と思ったら原作もマッチョだった。
でもここまでかなぁ?
EDで清水健一さん。エフェクトがそれっぽい。
どうせなら前期シリーズを見てからみたい。

●マリア様がみてる
安心して楽しんで見れる。
今まで気にしてなかったけど、ガラス越しに相手を見るのって好きなのかなこの作品。
マリア様がみてる を少し語る
中嶋敦子さんのEDがすげー良かった。


とらドラ! 14話 を語る

2009-01-08 15:26:49 | <とらドラ!>
冒頭、前回の展開を引きずるような展開になってなくて楽しんで見れた。
やっぱ親父って大きい問題じゃないんかなぁ。
前回までのことを割とスパッと切ってる部分は切りたい部分なんだと思うことに。
おいしいとこしか拾ってないし。
どうでもいいけど、アバンで竜児の髪が若干長く見えて、
『ああ、散髪でもやるのか、髪いじってるクセもあるし』
とか思ったら全然そういう話じゃなかった(笑)



今回見てて情報量を増やしたいのか時間割やロッカー、写真とか、
四角い物が並んでるのを見せる箇所が多かったように思った。
あと若干いつもよりカメラ位置が高かった?ように思う。
いつもの画面とちょっと違ってて新鮮。



この辺もそうか。ストラップがかわいい。
亜美ちゃんの挨拶とか、緩い所に親近感が湧くなぁ。
キャラが活き活きとしてる感じがするというか。
そしてやっぱりBLACK(笑)



クラスメイトの存在感が増していく度に、
なんか実乃梨が孤独にも見えるような?
亜美ちゃんが他の子と並んで歩いていたりするのとか。
でも、そういうクラスメイトがメインキャラクターへの影響度が低くて、
キャラ1人1人の孤独というか、感情が際立ってるようにも思う。
文化祭の最後の方でもクラスメイトとしての大河たちってのを強調してたな。
実乃梨は今回だいぶ踏み込んでいってる。



光に当たる大河たちから生徒会室へ。
生徒会長の話から影へ。
こういうのいいなぁ。
祐作も一気に踏み込む。
さりげなくサブキャラがメインだった回。



止まれ。
スーパー、竜児の顔のこと補足してる。



この辺を狙ってのカメラ位置だったんかなぁ、みたいな。
川原での大河たちの会話、卑猥だ(笑)
話の落ちがこの辺だったということなんだと思う。
だから、この後の話は落ちでもあり、またプロローグ的な何かなんだろうなぁ、と。
というのも、なんか区切りに違和感があったので。
ここで切った方が綺麗に見えたようなというか。

今回、大河に触れば幸せになるジンクスってのがメインだったけど、
それって今まで怖いと感じてた大河に触ること事態に勇気が必要だったはずで
(だからそれを補足するようなキャラがいた)、
それを乗り越えたからこそ、今までと違う景色が見れる、
勇気を出せる、行動に移せる、いいことある、という側面もあったりするのかな。

その繋がりで、今回四角いものが多いみたいなことを書きましたが、
それってキャラクターたちがある種の箱の中にいることを指してるのかなぁ、とか。
写真じゃないよね、の実乃梨とか、赤で止まれの亜美ちゃんとか、
それぞれの囲いをどう越えるのか?というのがあるのかもしれません。

今までの話でも相手に触ってたりとかするところを視聴者視点で気にしてたけど、
今回はそれを作品中で気にさせるような役割があるのかなぁ、とか。

脚本:岡田麿里
絵コンテ:長井龍雪
演出:三木俊明
作画監督:大野勉 杉藤さゆり
総作画監督:川田剛


しかし、もう素晴らしすぎて困る。
20分弱でこれだけ楽しませてもらえるのがうれしい。
落ち着いて情感を楽しめるのが何より良い。
今後も楽しみだなぁ。

とらドラ! Scene1(初回限定版) [DVD]
by 長井龍雪 / 釘宮理恵, 間島淳司, 堀江由衣, 野島裕史, 喜多村英梨
キングレコード (2009-01-21)
定価: ¥ 8,400
正直、1巻だけでいいやと思ったけど悩んじゃうねぇ。


宇宙をかける少女 1話 を語る

2009-01-06 02:50:04 | ■アニメレビューとか
興奮しすぎてヤバイ。
昨年レイアース見始めたとき並のテンションだわ。



全く期待してなかったんだけど、舞ヒメシリーズからの独特のSFっぽさが面白かった。
本放送見てニヤニヤしたアニメってかなり久しぶりな気がする。
豪華声優陣を一部完璧ネタにしてる辺りとか面白いなぁ。
調べてみたら主人公の保護者のメガネのオバサンは長女という設定なのか。
母親じゃなかったのかよー。



見てて特にニヤニヤしちゃったのが『I have control』
ガンダム00とか軍事系のアニメだと時々出てくるんで、
別に笑いどころではない気もするんですが、
サンライズのベターマンという作品で覚醒人というロボが変形するときにも使われてるんですよね。
それをマスコット的なキャラが言ってると、なんか子供番組っぽく感じてニヤニヤみたいな。
レオパルドもメカメカしい感じだけどコミカルな演出で楽しい。
それでますますそういうネタかとニヤニヤ、みたいな。

覚醒人はもともとも多目的調査ロボとして作られたという設定とか、
割と『宇宙かけ』にも使われてるのか?とか勝手に思ったり。
なんかデブリとか調査してるっぽいし。
特殊怪奇事例専従捜査課の『怪奇』ってのがますますそれっぽい!
コクピット移動して変形してる辺りとかもそれっぽいし!

つか公式HPで
http://www.sorakake.net/tech/qt.html#c01
>戦闘用多目的パワードスーツである。
なんて解説されちゃってるし。
なんか見事に釣られたような気分。
変形の設定とかもやっぱそんな感じだよなぁ。

もうね、ベターマン10周年記念アニメに個人認定したいぐらいだね(笑)
つーかデブリってのがプラネテスっぽいし、自社ネタかなり入ってそう。
タイトルからしてネタだし。
やっべぇ、やべぇよ、宇宙かけ。
気分は既に今期No.1タイトルだわ。



ベタだけどメカをかっこよく見せようとしてくれるサンライズの演出は安心する。
SEED辺りではよくやってましたが00ではやってるのかな?見てないんでよくわからない。
ちょっと前のコクピットに乗るまでのアクションとか、もうニヤニヤですよ。
ああいうシーンはやっぱカッコいい。
キャラデは椛島さんでしたが、キャラ・メカ作監をかねられるところが利点だと思うんで、
そういう経緯なんかもあったりするのかなぁ。
あとCGと手描きが変わるポイントとか気になる。

次回がスゲー楽しみ。
そういえば、何気に舞ヒメシリーズから重ねると、
ようやく宇宙中心のシリーズになったのかなぁ、とか思ってみたり。
つかレイアースとか言ったけど、獅堂+獅子王=獅子堂なのかぁ!みたいな。
ヤバイな、電波過ぎる。興奮しすぎた。


WHITE ALBUM 1話 を語る

2009-01-04 20:38:36 | ■アニメレビューとか
新番組一発目。今期楽しみだった一本。
吉成鋼さんのキャラデということで期待してました。
1話に関してはOP、本編、ED、ほとんど担当されててビックリ。
本編はどの辺だったんでしょう。次回予告も独特で惹かれますねぇ。

</object>

次回予告。
ページでの話数カウント。
本編でも使われたような感じの・・・詩?っぽいサブタイトル。

本編の感想としては、一息つく間もなく一気にドラマを見せられたような気分でした。
凝ってるとは感じますが、見やすいとも感じないというか。
主人公がイマイチ掴めないキャラっていうのもわざわいしてるのか、
見ててキャラを把握するのが難しいキャラだったなぁ、と。
しかし、うじうじ悩む系だったりカラッとした性格だったり、
主人公のキャラクター性って弱いし掴みやすいのが昨今のギャルゲアニメだと思うんですが、
その点に置いては自分のテンプレの中には見あたらそうで、新鮮だとも思いました。
原作はどんな感じなのかなぁ。

大学でのやりとりでヒロインは主人公の服の袖をつまむ、
他のキャラは主人公の手にベッタリ、などはやくも三角関係をにおわせる演出で、
ドロドロしたのが好まれる流行に乗ったのかー、とか色々思ってみたり。
しかし主人公が鈍感?なのかよくわからないなー。そういうトコが新鮮なのかもしれない。

ビジュアル面でピアスが印象的に使われてるのが個人的に一番GOOD。
もちっとファッションのことについて調べんとなー、とか思ってみたり。
80年代っぽさが出てたかはよくわかりませんが、
主人公の部屋だったり缶の仕様だったりなんだったり、
手が行き届いているのかなーと思いました。

他、気になったとこ。





冒頭の夢。なんかこの時点で毛色が違うな、とドキドキ。
等間隔の窓から差し込む光と暗幕。
ここ、ステージ上、アイドルの『後ろ』ってのはやっぱ狙ってるのかな。



サブタイトル。
本編に出てくる詩集のように、こうした言葉を挿入してましたね。
ラストの方でアルバム風な画面分割をしてますが、そこでもやってる。
まるで雪のように消えていくのがこのタイトルっぽい。
1話の中に出てくる詩をまとめてみたら面白いのかも。
毎話あるかはわかりませんが。





アバンからそうですが、なんか同じような真っ直ぐな道、
のようなものを連想させるようなところが目に付きました。
わき道を自転車で通っていく辺りなんかは狙ってるよなぁ。



ピアスがちらちら見れるのがいい!
と思ったらここでも上に挙げたような感じ。
ココの場合は外の景色は見えず、道も一本ですが。

ステージ上で『後ろ』にいる連中に注意するアイドルってのが引っかかった。





なぜインタビューのバックに絵だか写真だかを飾ってるのかなぁ?
と思いましたが、ここも気にしておいた方がいいのか。
例えば、絵になったアイドルのように、ヒロインも同列にアイドルになってしまった、
主人公からしたら、TVの中の、絵のような存在になってしまった、みたいな?
冒頭の主人公の部屋の写真、電話なんかも拍車をかけてる感じ。
まあ、どうでもいい話ですが。
どうでもいい話ついでにいうと、中の人とかけてるビジュアルなのか、コレ。

ここんとこ『かんなぎ』とかアイドルを扱った題材をよく見かける気がします。
そういう作品と見比べてみるのもいいのかなぁ、とか。

久々の更新だからか、なんか色々書きましたが、
次回以降毎回感想書くかはわかりません。


アニメ雑記 1/4 を語る

2009-01-04 18:12:03 | ■アニメレビューとか
あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いします。

年末は忙しくてイライラしてたんですが、
楽しみだったコミケでだいぶ発散できて良かったな、と。
一人で行ったんですが、たくさん並びそうなトコ以外は大体買えて満足。
久々に友人にも会えましたし。
で、その足で実家に帰って弟とゲームしたりニコ動見たりしてました。
年末年始という雰囲気をあまり感じず、気がついたらもう4日。
そろっとゆっくりしてられないなぁ、と雪堀から逃げるようにこっちに戻ってきました。
さっそく『WHITE ALBUM』でも見ます(笑)


08年のアニメの話。
昨年はJ.C.STAFFの作品を重点的に見ようと思った年だったんですが、
思ったより全然見れず、所謂美少女アニメばかり見ていた気がします。
あとは90年代のOVAとか旧作とかを漁ってみたりとか。
まあ、OVAを漁っていた理由もJC話と繋がる面が個人的にはあったので、
色々と見て回れたのは結果的には良かったかな、と。

あと昨年は3DCGの勢いが凄かったような、と。
だいぶ見れるものになってきたんじゃないかなぁ、と個人的に強く感じました。
『true tears』のモブ、
GONZOの『ブラスレイター』『ラインバレル』、
サテライトの『マクロスF』、
それに『星の海のアムリ』。
他にも多数。
特に『マクロスF』。正直あそこまで大ヒットするとは思いもしなかったので。
だいぶ見れるようになった、と感じるのは、そのインパクトに引きずられてるのかもしれません。
ただ京アニやJCのように車や自転車なんかで部分的に使ってる辺りが、
やっぱ残るとしたら強いのかなぁ。


●永遠のフィレーナ 1話 2話 3話 4話 5話 6話
年末に見てたもの。
スタッフ的に気になったもので。

永遠のフィレーナ部屋
作品概要はリンク先参照。

第84回 『ようこそようこ』と『ミンキーモモ』の間に……(WEBアニメスタイル)
こちらも参考に。

見所は6話の田中良作監回でしょうか。
鉄羅さんも原画やってます。17分前後くらいからでしょうかね?
血の吹き出るタイミングやエフェクトとか。
かなりまとまって鉄羅さんの作画が見れるのではないでしょうか。
特に竜が出てきてから町を燃やし尽くしてくる辺りとかカッコいいです。
舞い散る火の粉もいいですし。
ホントに地味な作品ですが、6巻見れてうれしかったです。
あと演出・作画監督で新房昭之さんが参加されててビックリです。
若林さんもいてびっくりです。
詳しいスタッフはリンク先参照。
個人的にこの頃についての新房監督のインタビューとか期待してるんですが、
うーん、出ないのかなぁ。