流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト を語る

2009-07-05 02:05:08 | ■京都アニメーション


エンドレスエイト3話目。
前回が違和感を強調するかのような画面だったのに対し、
今回は案外普通に流れていくような印象。
前回のたこ焼きは長門がハルヒとキョンをお面で見ているかもしれないという予感があったけど、
今回はハルヒが長門からキョンを遠ざけてるっぽい印象。
金魚の袋に指ちょんちょんやるみくるかわいい。



未来に帰れなくなりましたぁ!でアップ。
なんか、すごい、(TSR 8話の)テッサっぽい。



背中合わせと立ち位置のズレ。
なんつーか前回が女性向けなら今回は男性向けって気がする。
やっぱ古泉好きだわー。



前回は古泉に影が強めに落ちていたような。



衝撃の事実とキョン&古泉と長門の距離感。
なんか会話の流れからみくるを遠ざけたり近づけたりと、
レンズの変化?で距離感を弄ってる風なのが結構印象的だったかなぁ、と。
みくるを引き寄せたかと思ったら画面外へ。
その次に長門を引き寄せたかと思ったら、
間に距離があるということを改めて強調される感じがいいな、と。
未来人の絶望は現代人にはわからないし、
全ての時間を体感した長門の心情もまた、わからない。
ハルヒ、みくる、長門、いずれにも距離がある男子2人。

天体観測とか、
男同士がLOVEについて話してるときに女性から離れてるっていうのが気になるな、と。
結局、エンドレスの問題は女心がわかんねーから終わらないんだろっていう風にも思える。

今回も時間の繰り返しは止まらなかったわけだけど、
個人的には長門の退屈さを視聴者に味あわせるために何度も同じ話をやってるんだ、
という話に簡単には乗りたくないんだよなー。
それは視聴者の想像力を信じてないだけ、とも言えるんじゃないかなぁ、とか。
個人的に長門は「人間ではない」んだよな。だから人間と同じ感覚であるはずが無いと思ってて。
だから今回の繰り返しで長門も退屈するんだな、という『発見』が個人的に大事なはずなんだけど、
その話に乗っかると、最初から長門を「人間扱い」してしまうんじゃないか、というか。
それは違うんじゃないかなぁ、と。
なんか酷い言い方になったけど、感覚としてはそんな感じ。


青い花 1話 を語る

2009-07-02 03:59:49 | <青い花>


今期大本命。
まあ、たぶんあまり感想は書かないと思いますが、新番一発目ということで。
久しぶりに幾原さんがOPのコンテ・演出をなさってましたね。百合モノという繋がりか(笑)
フジはこんな遅い時間にアニメ枠作って大丈夫なのかなぁ。
そういえばハチクロはメインキャラ声優使ってたのに今作は芸能人起用か。
この枠はそうやって攻めて行くのかなぁ。



全体的に女の子のゆったりとした芝居がいいねぇなんて思ってたんですが、
この辺のシークエンスはあきらの元気さが結構出ていたような。
あと兄が車除け?をはずしてるトコとかああいう作業っぽいとこ抜き取ったりとか、
ああいうの好きなんですよね。
この辺はやはり田中宏紀さんなのかなぁ。
腕を畳んだ走りやヌルヌルした動かし方を見るとそうかなぁ、と。
しかし、髪なんかはあまり暴れてないんでやっぱ修正とか入ってるのかな。
作画だと原田大基さんはどの辺だったろう?ちょっと気になる。

あきらの初日の登校シーンは走りだったり周りの風景なんかも見せていて、
住んでる街の雰囲気とか聖地巡礼を狙っていたりするのかな。



この唐突感がイマイチわからない。



電車に乗ってからのシーンも登校で駅に向かうシーンと同じような構成。
ただ海が見えるところであきらの主観ショットになるので、
あきらの電車通学での感動とかが出ていて気持ち良いです。



木漏れ日。
こういうのやっぱ好きなんですよねー。
学校についてからあきらの周囲への反応が初々しい。
自然に触れたり、お姉さまって言われたりと爽快感がやっぱいいです。
シスターへの挨拶とか。挨拶は気持ちいいんだぜー的な。
しかし、『初恋限定。』の後だと美術や撮影処理に違和感が残るなぁ。
ドギツイの見すぎなんだろうか。京アニとか(笑)



「ふみちゃんはすぐ泣くんだから」
回想、泣いてるところで2人を並べてみたり。
別れを印象付ける仕切り。



「ふみちゃんじゃないみたいって思ってさ」
再会した2人。
関係を絶つ、繋ぐっていうのはやっぱ意識しちゃうよなぁ。
こういうのサラッとやるけどジワってくる部分かも。
しかし、ふみちゃんは色々寄生先を変えるお人なのか。
メガネキャラってそういう傾向なのか。



あきら、2日目の登校。
1日目は兄に途中まで車で送ってもらってますが、今度は徒歩。
ここも入りのカットの木漏れ日が雰囲気出してていい。
初日に学校に行った時の気持ち良さがここに繋がってくるんですよね。
そういえばここは坂道を下るになるのか。
坂道を登った先に学校があるので、位置的な繋がりを感じますね。
以前ネタにしたカサヰさんの『高さ』がこういうところで見られるような、とか。
この辺、ちょっとだけ『秒速5センチメートル』思い出します。

また車では踏切を横断しますが、今回は踏切を回避してるのも注目か。
この辺も聖地巡礼含んでるような気がするなぁ。
しかし、女の子の走りは気持ちいいです。
今回は気持ちいい言いすぎですね(笑)

1話ということで今後出てくるであろうキャラの紹介もある程度ありましたし、
手堅い作品になると思うんで今後が楽しみです。