流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

アニメ雑記 7/12 を語る

2012-07-12 22:07:27 | ■アニメレビューとか
●人類は衰退しました
岸誠二監督作。AICASTA制作。
ASTAはつい最近までときメモのアニメを丁寧に作っていたりズレた会社だ、
みたいな印象が強かったけど、最近は売れ線の作品も結構制作してる感じ。
ゴーダンナーとかガンソードとか勇者支えてた人たちがメインだった頃が懐かしいなみたいな。





それで本作。
岸誠二監督のダンスOPかと思ったら同じ動きのりピートで、
これはこれで狂ってる感じがちょっと面白い。
神様ドォルズのOPで都会と田舎の対比をサーチライト風の画面分割で印象付けてたけど、
本作でもそうした所謂近代的な風景と衰退後の世界をOPでやってる辺り、
これは監督の色気だったりするんだろうか。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1850





こうやって妖精さんに場所を取られ同じダンスを踊ってるところが怖いというか。
本編見てると主人公が一番のワルという気がしますけれども。

監督の岸誠二さんって最近はアニプレ作品で実験的なこともやってて気になってるんですが、
あまり言及してる記事は見かけないような、と。
お気に入りのブログとか06年~10年ごろの記憶に残ってる記事を探してみたんですが、
あんまり残ってないっぽいですね。
自分が書いてた感想よりは伝わりやすい文章だったと思ったんですが。



メガネのビス止めみたいなの描いてるのとかいいっすね、
というのもあるけど、角ばった光の表現なんかも気になりますよね。
光量の変化を印象づけるのが絵的な感じ。
夏のあらし!とかで大沼さんがやってたのとは全然違うけど、
効果的にはどうなんだろうとちょっと思ったり。



ヒロインの物騒さ。
そういえばひぐらしのなく頃にも中原麻衣で、坂井久太キャラデアニメだったなぁ、など。
今期は中原麻衣のキャラがいっぱいで嬉しい限り。


●だから僕はHができない



いま話題?の高橋丈夫監督作。
ヨスガノソラはEDが好きでした。
今作で気になったのはCGの使い方ですかね。
ヒロインが登場するところで空間を意識させる見せ方してたり。
手のアップのところで雨が降ってくるところを見せたり、
一連のCG描写と繊細な部分が暗いながらもヒロインに寄っていくようで、
そういう清涼感みたいなのはあったかなぁ、と。

バトル前にヒロインが結界みたいのを主人公宅に張るところとか、
円形の動きを作るCGが印象的だったかなーと。
収束と発散というか、
広がりを作りつつも屋根上を頂点に収束していくような部分があって、
こういうところが面白い発想だなー、と。
大量に物が広がって行ったりとか発散を意識する動きって爆発を始めよく見かけるので、
収束と感じる感じが新鮮なのかなーと。



EDでも使ってる辺り、やっぱ自信あるんだろうな的な。
本編ダイジェストっていうのがちょっと古っぽいというか、
売れ線から外れている感じがして気にかかる。


●貧乏神が!



楽しいアニメですね。
漫画の擬音が作る空間作りが気持ち良い。
文字に角度が付くことで生まれる効果なのかな。
ただ文字を出すより新鮮ですよね。



いつこのポーズをバーン!と決めてくれるんだとドギマギしてたら、
ちゃんとキメるところで決めてくれててやられたなーと。
こういうネタの引っ張り方をするかと思ってみたり。
ここはやっぱ石川さんかな。


氷菓 12話 を語る

2012-07-10 23:10:31 | <氷菓>


ススキの創りだす雰囲気が新鮮なアバンだったな、と。
季節の変化とカンヤ祭を前にした古典部の前日の姿を千反田を中心に見てて、
古典部の抱える問題っていうのを意識させられる作りだったかなと。
珍しく千反田が描写の中心になってくる回だったので、こういう描写だったのかもなとか。
アバンでの髪をまとめた千反田がまた可愛くてグッときたかなと。

車が通りすぎていくところでちょっと立ち止まってる描写を入れたりとか、
氷菓5話、三好回リスペクトしてるのかなーとか、
そういう部分を読み取れそうな感じがまた楽しかったり。
今回の演出・作監さんはお二人とも初演出・初作監なので、
どういうカラーを見せてくれるのか楽しみだったので、
アバンでの仕掛けはちょっとワクワクさせられました。



登校。
氷菓は大きな章の始めは折木の登校シーンと里志とのやり取り、
っていうのがセットになってくるみたいですね。相変わらずの導入というか。
その中で折木以外の目線を強調した、里志の主観で見せる伊原を強調したりとか、
折木以外の視点っていうのを扱おうっていうが引っかかる感じだったかな。
これが折木がやらかしちゃったからこその古典部のあり方なのかなと。
しかし伊原がやらかしてしまっても全員でカバーしてる辺り、
やっぱ愚者後っていうのを意識させられる始まりだったのかなと思います。



部室。
今回は文化祭っていうことで古典部も文集を売る関係で机の位置ずらしたりしてて、
そういういつもと変わった席で見せる古典部のやり取りっていうのを意識させる構図使ってて、
それがいつもと違う演出の方の回っていう型にもハマる感じで、
こういった変化を感じるようなところが新鮮でした。
まあ文化祭っていうイベント自体がいつもとは違うし、
文化祭の雰囲気っていう勢いもあって良かったかなと。



一瞬のショットでまた遊んでたりとか。
この里志と千反田のツーショットが実現しなかった、
というところに繋がる感じでもあるし、新鮮だったかなと。



今回は色々と動くキャラだった里志。
土星を被って部室に入るところだったりとか、
この辺の芝居だとか、何かとリアクションも大きて楽しかったな。
頭に繋がってるリード線の描写とか、横顔のタイツの描写だとか、
キャプのところでの指の指し方を強調するタメツメだとか、
何かと目が行くキャラクターだったなと。
しかし千反田が文集に手を向けるところで手の勢い強調したりしてたし、
割と原画の方の色気が残るシーンだったかな。



モブがいっぱい。
里志たちはコスプレ?してるから既にお祭り感が出てるけど、
折木周辺からお祭り感が消えててちょっと引っかかる感じ。
折木の後ろのメガネの子とか好みかも。



ブレイクダンス、でいいのだろうか。
フォルムなんかを見るとやっぱ石立さんかな。
石立さんは3話で演出やって今回初演出の小川さんが補佐で入ってたので、
面倒見るような形で入ってたのかなとか。



千反田放浪記。
この辺、光の加減で廊下の色を見せてたりとちょっと新鮮だったな。
アバンでも月の光に照らされて反射する道が印象的だったけど、
小川さんってばそういうところ萌えな方なのかしら。



笑ってる表情で頬の肉というかを見せてる辺り、
久々に京アニのリアル系作画きてるねという感じに。
けいおん!なんかだと映画でもイギリス人の描写とか、
割りとフォルムとかデフォルメで見せてる印象が強かったので、
久々にこういう一撃を喰らったような感があったかなと。



放り投げる奉太郎。
今回はペンやら札やら何かと投げつけられたり投げたりしてた感。
これが姉弟的な描写というやつなのだろうか。
カット割らずに投げた状態っていうのを見せ続ける雰囲気とか、
本当に札に何の意味も持たせないような投げやり感は新鮮だったなと。
こういうところが演出の照れなのかなー、とか思ったり。



千反田可愛い。
撮影会とかイベントをフルに活用してこういうのを見せてくる辺りサービスしすぎだろうと。
メダル?ぽいのを首から下げてる辺りとか、
髪がマフラーを巻いた時のように遊んで膨らみができてたりとか、
ああいう描写も可愛らしくて良かったな。
髪のフォルムも内藤さんなんかは結構手を入れてそうな感があるかなー。



手前のモブのキャラに琴吹紬+天海春香みたいな印象が。
途中で頭にローソク乗せてた子とかいたし、モブを見るのも楽しかったな。

脚本:村元克彦
絵コンテ・演出:小川太一
作画監督:内藤直

小川さんもだいぶ若い方ですよね。
今回は同ポなんかも多用しながら省略しつつも派手な回になってて楽しかったな。
伊原が漫研に入るところの望遠だったり、ちょっと引っかかるような構図もありで、
そういうの見るのも新鮮だったかも。
内藤さんの千反田も可愛くてグッときますね。
アバンでの伊原の部屋にかけてある服だとか、
伊原のコスプレなんかも良かったな、と。
今回のモブはどれくらい西屋さんデザインだったんだろ。
割りと各回のモブは作監に寄るところが大きいみたいな話もあった気がしたけどはてさて。

今回は折木の時間から切り離した古典部のキャラを追うのが楽しい回でしたが、
このエピソードがどのように収束していくのかまた楽しみです。






絵コンテ・演出:武本康弘
作画監督:西屋太志

新ED。
ホームズに追われる折木って何かの皮肉ですかという気も。
里志の表情が凄く悪い顔しててグッときたなぁ、と。
新OPもあるっぽい?のでそちらも楽しみです。


TARI TARI 2話 を語る

2012-07-09 22:05:08 | ■アニメレビューとか


なんつーか坂井さんが絶対2人に背を向けないようになってる椅子が気になる。
これがセルならまだ動きを入れる気配を読み取れるけど、
背景の置物のように置かれていて、
絶対に坂井さんは2人から目を離しません、
っていう意識付けされてるようなそういう感覚。
前回の拒否はなんだったのだろうかと思わずにはいられないけど、
とりあえずそういう物らしい。



校長先生。
今回は外から室内を見せるショットが目立っていたような印象。
窓に反射した緑が綺麗ですね。



やっぱり端。
あーしかしやっぱ坂井さんは可愛い。カワイイ。





楽譜見るときは眼鏡しないんだなー、
じゃなくて、後ろ髪引かれるような構図なんかが引っかかる感じ。
曲から母親の面影を見ているシーンでこういうのを印象づけるのが気になったかなと。
姿すらも見せない場面とかあるし。



教頭を笠に着る。
教頭という権威が坂井さんを自動的に合唱部から遠ざけてくれる。
ドアが自動に開くのはそういう意識かな、と。
今回もドア開閉は気になる感じ。



合唱部の練習の美しさを窓越しに見せ、



校長が見たいと思った風景は既に合唱部にあり、
坂井さんは教頭越しに通りすぎていく。



急遽頼まれて本番に参加。
坂井さんの着替えシーンやカバンのキーホルダーとか、
色々キャラを売らされてる感じが正にtrue tearsの比呂美さんそのものだなーと。



教頭を笠にしていたはずが謎の招集。
オカシイ。でもオカシクない。
教頭を説得したのは来夏。
来夏の願いは正当性を持つなら叶えられてしかるべきという判断なのか。

坂井さんの窓越しは雨。
一人で会場で待たされる、一緒に参加するはずのない合唱祭。
しかし教頭に呼び出されたのに、
今度は教頭に頭を下げてる。
みんな来夏に振り回されている。



コンテの安斎剛文さんってこういう光の使い方好きなのかな。
Angel Beatsの担当回が個人的に好みだったので引っ掛かり。



そして最後に自分も舞台に上がる坂井さん、と。
母親を思い出す曲っていうことだったけど、
そこから先への掘り下げは今回なしで少し残念だったな。
来夏の成功っていうのが前にあるせいかもしれないけど、
坂井さんの話を追いたい自分とのギャップを見せつけられた感じ。

うーん、坂井さんが比呂美なら、来夏は指すじめ緒花ってところなのかもなー、と。
花咲くいろはって職人の世界に放り込まれた少女の話って気がしたけど、
祖母と緒花の関係が教頭と来夏にダブるような感じするかなというか。

この作品で嫌だなーと思うのはその来夏に振り回されるのを良しとしてしまうところかな。
でも旅館の経営と違い来夏の活動は学校生活から大きく逸脱しないし、
尊重されるものなのかもしれないとも思えてしまう。
個人的にはそういう構造を持ってくるところが、
生徒の自主性という言葉をポジティブに捉えすぎてて感じが悪くも見える。
特に校長が来夏を肯定しているわけでもないっていうところがあるために、
来夏に振り回される展開っていうのが、
まんまと来夏に利用されてしまった、みたいに映る面っていうが少なからずあって、
その影のせいかちょっと楽しみきれない感じがするかなーと。

認められてないのに認められてしまってる、
っていう面が個人的にはやっぱ気になる。
坂井さん自身がなぜ了承したのかっていうのもちょっと不透明だったし。
ただそういう子なんだ、っていう格好なのかなぁ。
雨、傘のイメージは坂井さんのイメージとして使ってるし、
また何かしらあるのかなー。
監督が脚本やってるので、この振り幅は狙ってやってるんだろうけど、
これが最後にどう実を結ぶのか、私気になります。


境界線上のホライゾンⅡ 1話 を語る

2012-07-09 20:30:45 | ■アニメレビューとか


第2期1話。OP。
1期が割りとキャラ紹介的な面が強めだったのに対し、
今回はキャラクター間の入れ違いやバトルを見せつけにきてて迫力ありましたね。
ミトツダイラが鎖振り回してる辺りが田中宏紀さんかな。
鎖を空中で避けてる辺り、某作より波に乗っているようなポーズ等が決まってて、
臨場感のあるシーンになっていたと思います。
マルゴットが空中で射撃を避けてる辺りも臨場感が感じられて良かったな。
ヘルリッヒぶっ放す辺りはサンライズ的構図って感じ。
締めの全員登場って辺りは前期からの変化もさることながら、
水平線を意識した感じになってて、境界線上に至る物語、
っていう1期後の構図なのかなと思えたり。



武神戦。
冒頭からバトルバトル、おまけに1期で使ったバトルBGMを出し惜しみせず、
Aパートで流し切ってる辺り、正に怒涛の展開で凄く楽しいシーンでした。
白虎とのバトルシーンは幕切れとなったところで、
武蔵上に落ちていくっていうのを白虎の能力を意識させるような構図で見せてて、
そういうアイディアの見せ方が面白いかなと思ったり。



武神は1期のものとは違い全て手描きっぽいので、
この辺のディテールには目を引かれましたね。
右腕を振りかぶるポーズや振りかぶるところで見えるディテールに燃えるというか。
いやーかっこいい絵が続くなぁ、と。





誾ちゃん投げるところはカット割っていて、
一連の流れをなるべく切らずに見せたいのと、
制作上の都合っていうのが見え隠れする感じ。
投げる直前の勢いと迫り来る勢いを両方見せたかったのかなと。
今回は敵の副会長が主人公のアレ触っちゃう辺りとか、
一気にカメラがよっていくようなところでもカット割ってるので、
そういうところを見るのが見所かも。



「返して頂きます。私の全てを。」
誾ちゃんのセリフが滅茶苦茶主人公しててゾクゾクする。
ホライゾンの奪われた感情を取り戻すっていうのが主人公サイドの目的の一つだけど、
それによって奪われたものをまた奪いにくる敵っていう印象づけ。
何気ないところで作品の核に切り込んでくる誾の鋭い言葉にヒヤリとさせられる。

しかし誾登場からBGMが燃焼回廊になり、
また燃える展開がどんどん入ってきてGOODだったなぁ。
大罪武装VS大罪武装っていうのも何気に初めてのシチュエーションですし。



今回はホライゾンが何気によくピックアップされていた印象。
全身コンプレックスの塊であることを示す嫌気の効果とか。
セージュンに対するボケ強要や金的攻撃とか。
ホライゾンを可愛く描こうっていうのが見えてくるようでグッときたかなと。



イギリス勢登場で新BGM。
物凄い色物チームでしたが雰囲気が一転してて緊張感のあるシーンになっていたかなと。
かと思えば武蔵側の連中も色物で何が何やらと。



個人的にはホライゾンで一番好きなキャラが魔女たちなんで、
ナルゼの活躍が見れて嬉しかったな。
縦読みのメッセージとかは最初気づいてもよくわかりませんでしたが、
人を打てない巫女が人を打つ瞬間というのに重ねてきてて、
冒頭の浅間の描写が伏線になっていたりしたのだなー、
と相変わらずのわかりにくさと発見の面白さもありで楽しかったです。
前回は政治色の強い演説でのやり取りが物語を盛り上げてましたけど、
今回は作家たちのやりとりがポイントになってくるのかな。



どうもイギリス側のシェイクスピアが番宣ポスターとか見るとヒロインっぽいので、
今作の活躍が楽しみです。
メガネを外す瞬間なんかを楽しみに待ちたいかなー、と。

とりあえず1話から盛り上がる回で大満足な1話でした。
前期1話や前期バトルを彷彿させられる構図や舞台があって、
そういう韻踏み的なところなんかもグッと来る感じ。
今作は毎週楽しんでみてきたいです。


アニメ雑記 7/8 を語る

2012-07-08 20:57:52 | ■アニメレビューとか
●ソードアート・オンライン



原作既読。
原作読んでる時はアクセル・ワールドより好みな作風だったけど、
アニメ見てては流石のサンライズって感が引き立ってるのでSAOは今後に期待。
主人公のネトゲ廃人具合とヒロインとのイチャイチャが好みなところなので、
ノロケ話に期待中という感じ。
デス・ゲーム編は番外編もいっぱいあるので、
その辺全部織り交ぜながらやるのかな?
OPのアスナのシーンとかカッコよくて良かったな。


●ココロコネクト



白身魚さんイラストの作品見るのは複雑な感じ。
OPのカバンとか風景の見せ方がけいおんのソレ的な感じなのがまた何とも言えない。



田中宏紀さん。
久々にカット内で振り子のようにイン・アウトして大きな動きが見れたような。
こういう振り幅も面白いところですが、やっぱ髪が好きなんだよなぁ、と。

しかしSAO見た後に白身魚さんイラストのアニメとか狙ってるとしか思えない。
ご姉弟で楽しませてもらえて何より。


●カンピオーネ



こっちも田中さん。
ヒロインの最初のバトルシーンカッコ良かったです。
その前のカーチェイスやドレス姿でのアクション、
ウテナを思い出す変身シーンなどやりたいことを画面にしっかり描いていて、
こういうのやりたいんだなーっていうのが伝わってくるようで良かったです。



キャラクターのアウトラインの取り方がキッチリしてて、
遊びが少ないように思えつつも楽しいかなと。



中二的な部分をちゃんと壮大にやっているので普通に楽しいアニメでした。
主人公もちゃんとカッコ良かったですし。
大量の剣のシーンも迫力ありましたし。
草川監督はちゃんと盛り上げてくれる方なので、
最終話辺りのバトルなんかを楽しみにしつつ、
色々拾いながら見れたらいいなと。


●DOG DAYS'



1期の草川監督がカンピオーネと映画なのはやってるからなんのか、
西村純二さんが監督。
西村監督で異世界召喚モノだと「今日からマ王」とかが思い浮かびますね。
終始安定してて綺麗なタイトルに映ったかなぁ、と。
1期は友岡さんとか吉成さんとか派手派手な方が一発かましてたけど、
アクション的な部分を期待しつつ、綺麗な描写も期待したいかな。
新勇者の登場シーンはアクションもさることながら、
逆光や花火の使い方が印象的でした。


●じょしらく
水島努監督作でキャラデ田中将賀。
田中さんはとらドラ!でもヤスのイラストをアニメに起こしてましたけど、
今回はだいぶイラストに寄ったキャラデでしたね。
作品に応じてキャラデに幅がでる、
っていうのを体現されているようで面白い現象。



自分自身落語家とかよく知らないのでアレですが、
冒頭の舞台とそれが終わってからの間の切り替え点の描写が気になったかなと。
舞台が終わって楽屋に戻る段取りをする頃には、
既に舞台裏に足を踏み込んでいるっていう感覚が新鮮な感じ。



EDは水島ダンスが炸裂してて凄かったなぁ。
OPの下田さんも水島さんに合わせてダンス入れてたのかしら?とか。
こうやって本来テロップ出すところで間をおいて、
舞台上のキャラの踊りを見せつけてくる長回しの力強さ。


●アルカナ・ファミリア





JC腐女子枠。
能登麻美子キャラが新鮮な感じ。あんまこういうキャラのイメージなかったし。
一部アクションカッコ良かったな。


●恋と選挙とチョコレート





見てて、ああもうダメだって感覚になるアニメって久しぶりで逆に楽しんでみたくなる。
やってることは好みなんですよね。
冒頭の朝の着替えとか、芝居ががったやり取りとか。
怖いもの見たさで見続けるかどうか。


●夏雪ランデブー





松尾衛監督作。
主人公のヒロインへのゾッコンぶりが重い作品の中でちょっとファンタジックに映る。
変質的な部分の追い方がグッと来るかなぁ、と。
ショート髪の店長も女らしさを捨ててるような感もあり、
その強さにちょっと見てて圧倒されてしまう。
個人的に重くて見てて気疲れするんだけど、
それだけキャラクターを魅せつけてくれてて面白いです。
受け止め切れない部分が出てくる作品だろうけど、ちゃんと追ってみていきたいです。


この中に1人、妹がいる! OPとか を語る

2012-07-07 20:49:59 | ■アニメレビューとか


OP。池鼻コンテ。
こういうアニメやってるのを見ると、
将来どんなものを見せてくれるのかなとワクワクしてくる。
それはそれとして、
OPは初っ端のARIAで見かけたのが記憶に残ってるCG背動っぽいのから、
エロゲ的なタイトルアップに原作表紙のポーズ並べてのキャラ紹介、
までの流れは普通かなって思ったけど、
最後にメイドっぽいの並べて「マイ・ダーリン」の歌詞に合わせに来てるのを見ると、
複数のよくわからない女性たちからの求愛、
っていうのを描いてきてるように思えて、
やっぱそういうイメージを狙って女の子を並べてるのかなと思った。
流れで言えば真ん中のメガネの子をクローズアップする予定なんだけど、
前のメイドたちの、女性たちが並んでいる方に意識が向くし。
うーんでも要は失敗してるってことなんだろか。
メイド長っぽいのイン/アウトが印象に残って引いた時そっち追っちゃう感じだし。



携帯に映り込んでくる謎の妹X。
こういうアイテムにそういうオカルト的機能ないから、
って思っちゃうところが古臭く感じるところなのかな。
なんか昔のアニメってそういうオカルトをよくやってたような気がするんだけど。
ゲーム画面が何の工夫もなくアニメ画面まんまじゃん、みたいな。



何気にリピートでOP見てるの今のとここの作品くらいかも。
サビのダンス部分に凄い幸せな、幸福感みたいなのを感じる。
曲のせいっていうのが一番の理由かな。



テロップでキャラクター隠しちゃうんで、
せっかくダンスの仕方でキャラ付けしてるのにそれが反映しきれてなくて勿体無い。



最後のメインヒロインっぽい子のときは主人公の表情見せないんで、
ヒロインの理想と踊っているっていうような印象を受ける。
普通ギャルゲで男の表情見せないっていうのは、
プレイヤー側への配慮だと思うんだけど、
このダンスの場合は文脈がまた違っててちょっと引っかかる感じ。
またはここでギャルゲ的な韻を踏んでいるとも言えるのかな?
その辺はどうでもいい話か。

桂憲一郎キャラ目当てだったけど、思ったより成分不足な印象。
話し的には金持ちハーレムなら別にいいんじゃないですか、
っていう気がするので普通に楽しんで見れそう。

OPと設定からプリンセスラバー思い出したので印象的だった記事を紹介。
「メイド服を着た給仕」など藤倉優には逆立ちしても及ばない|大匙屋Z
こういうセレブを意識した作品に転ぶのかどうかっていうのも少し期待。
ついでに自分の感想。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1758


アニメ雑記 7/5 を語る

2012-07-05 23:06:55 | ■アニメレビューとか
●貧乏神が!



エナジーとか言う言葉使い出して90年代的な感じがした。
OPの頭ゆっさゆっさ走りが何なんだろうこのアニメ、
という感じがあってちょっとおもしろかった。



尻。



エフェクト。



濃いのも。



石川てつやさん。

男子高校生の日常に続いてバトスピをメインにやっていた方々が参加。
今の深夜アニメの流行じゃないかなーてっ感じが逆に落ち着くし楽しかった。
コミカルな描写も楽しくて良かったな。
ツッコミの入れどころとか成熟しきってない感じがしたけど、
これは原作の問題でもあるんだろか。
とりあえずキャラの掛け合いとコミカルな感じを楽しみたいかな。
キャラデの田辺さんといえばバトスピブレイブでは濃い絵柄で印象的だったけど、
個人的に特にお気に入りなのがこの回。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1771
しかし男子高校生の湯本さんといい、
バトスピアニメーターがこうやってバラバラになっていくのを見ると、
ブレイブって豪華だったのかなー、と思えたり。
西森章さんは何か監督作やるのか個人的に気になる。


●ゆるゆり



なんだかな。
娯楽っていう言葉にあまりいい意味を感じないのでそこで損してる気がする。
あとアッカリ~ン。
アッカリ~ンしなければならない人の気持ちも知らない人たちが好きなアニメなんだろなぁ、
って勝手に思っていけ好かない感じがやっぱりあった。
しかし1話見て結構楽しめました。
太田監督の作品を見ると、やっぱ初監督作品がアレだったからこうなったのかな、
っていうのが頭をよぎってしまう。
OPはスライドで見せてくキャラが可愛かった。
2期になって、前作からのパワーアップというのを念頭に置いた時に、
過剰に動きを入れるっていうのはバンザイされた気がしてちょっと冷める。





この一連が特に印象的だったなぁ。
バキューンは事前に画像を見かけていたので、
どういうシーンで使われてるのか気になってたのもあるし。
指で手をつなぐの辺りも指が良くてグッときたな。



久々にコマ落ち系見た気がする。

キャラもキャッチーだし絵柄もウケるのもわかるし、
実際面白いんだろうなと思うけど、
自分には必要ないアニメかなっていう感じ。
でも実際見続けていたらあのシーンが好みな感じでさー、とか言ってそう。


アニメ雑記 7/4 を語る

2012-07-04 22:09:28 | ■アニメレビューとか
●咲-saki- 阿知賀編

とりあえず一旦最終回。
ED2が流れない回はそれだけで自分のスイッチが入らないので、
あのEDにどれだけ自分は支えられてるんだろうと思える。

阿知賀編ならぬ千里山編とか、
EDは怜の歌だとか言われてたしそういう一面があったなとも思うけど、
咲-saki-阿知賀編がなぜ制作されているのか、
っていう出発点的なものをあのEDから感じてしまうので、
自分にはやっぱりあの曲、あの映像が必要だったんだなぁと思いました。
ぜひとも決勝まで辿り着いてほしいものです。
いうなれば阿知賀の願いは自分の願いであるっていうところなんだよなというか。



不敵な笑みが素敵過ぎる千里山・園城寺怜。
完全にハイになってるような描写が、
チャンピオンを崩す期待感を煽ってくれてて良かった。



落下っていうのは新鮮だったし、
卓から離れた状態っていうのも新鮮だったかも。

照明が印象的に使われていたのは、
やっぱ照さんとの言葉遊び的な印象が拭えない感じ。



なんで捨てるだけでここまで強調するかなーっと思ったけど、
考えてみれば全国入ってから玄の捨て牌は強調されてきていたわけで、
ここ捨てる、別れを強調するのはやっぱ玄らしい一手なのかなと思わされる。

余談なんだけど、
ニコニコ動画で配信されてる本編のOP終了間際の怜シーンで、
「ここef」とかいうコメントが入ってるだけど、
efという作品が「捨てるのではなく、捨ててもらう」という説き方をしていたのを思い出して、
玄の「捨てる」よりすばらの「捨て駒」、
怜の立役者的なところが大きくクローズアップされるのは必然だったのかなー、
とか思ったり思わなかったり。全然そういうの狙ってるとは思えないし。
ただそういう見方というか、遊び方もあるかな、と思ってみたり、
というどうでもいい話。



驚愕ではなくどちらかと言えば理解とか納得というか。
受け入れる姿勢を取る照の目が印象的だった。


エールになるように絡める指はないけど、決勝までたどり着いて欲しい。
いいシリーズになって欲しいと思う。
そういう想いを持たせてくれるシリーズ、
ED2だったのかなと思いますので、これからも楽しんでみていきたいです。


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本編新刊。
岩手勢が魅力的すぎて辛い。
全員並べているところで一人活発なポーズとってたり、
イメージ通りな部分とギャップを見せつける辺りいいなと思ったり。
今はどの学校が勝ってもいいやと思えているので、
それだけ成熟したシーンになっているのかなと思えたり。

しかし改めて巻遡ってみると結構表現も違うなーと思ったり。
特に衣の描写なんかは物凄くて、
全国であまりこういう描写が出てこない辺り、
県予選決勝へどれだけの熱意を注いでいたのかと考えてしまうというか。
あのシルエットの迫力はアニメでも追いついていけてない感じでしたし。
原作でもアニメでも楽しめる貴重さもあり、
次回を待つのが楽しみな一作なので、
原作も楽しんで読んでいきたいです。


氷菓 11話 を語る

2012-07-03 21:44:45 | <氷菓>


愚者のエンドロール。
里志って制服の裾捲ってるスタイルだったけ、
と引きの絵に引っかかり。





明るい里志と暗い折木。
年表描写を見ると里志が過去側、未来側が折木に思える。
過去の事実が未来を歩こうとした折木に影を落とす。
明るい未来のためには過去とのしがらみがどのような形でも付きまとう。
というようなことをちょっと考えてしまうシーン。



今回は明暗を強くはっきり見せることを意識してたみたいだけど、
一部影が影でない何か、のように見える不自然さもあったかな、と。
千反田さん何かタイツ的なもんでも着てるのですか、みたい感じ。
立体の影というよりは明暗の暗に囚われている影で、
それが異常をきたしてはなかったかなー、と思わずにはいられなかったな。



傀儡。
折木が何かを間違えている。
しかし何を間違えたのかっていうシーンでコレか、と。
折木は探偵役を引き受けたが、映画に出る探偵役ではない。
ステージで名推理を披露するような人形ではなかったはず。
折木自身が操り人形ではなかったか、
という自らの思考をまだ見抜き切れていない有様のイメージなのか、
伏線というよりは早すぎるネタバレ描写ではなかったのか。
そういうのがちょっと引っかかる一連だったかな、と。



木漏れ日。
折木が3人の話を聞いて孤独に座り込んでるところでも木漏れ日。
あのシーンで、折木は薄々は気づいていたのではないか、
という匂わせているのかなぁ、という引っ掛かり。



本当の解決編。
映画繋がりか、スクリーンの光を意識させるようなフレームの発光とか、
こういう手の込み方が楽しかったかな。
本郷先輩ができた映像見ているであろう回想のシーンとか。



イリス先輩の頭光ってる!
じゃなくて、光によるゴーストを描いている点が非常に引っかかるワンショット。
イリス先輩の頭上には強烈な光源があるよっていう描写ってことになるのかな。



真相。
8話で光を浴びる先輩に目が行ったけど、
完璧にソレに合わせにきてて見てて少しゾクッときたな。
影のあたり方の変化とかは妙に角ばってるし、
やっぱ影はちょっとイマイチに映ったかなぁ。

しかし最初からここまでイリス先輩の一人芝居だったことを突きつけられるこの一連は、
8話からの流れから、その身勝手さから正に女帝だったなと思わされました。
氷菓 8話 を語る

また10話で折木に光があったけど、ここではイリスに当たる。
折木はイリスの方にいって、そして見事に影を落とす結果になった、と。
過去が未来に影を落とす。
氷菓ってそういう作品なのかな、とふとそんなふうに思えたり。

今回の折木の描写の引っ掛かりを思うと、
折木は自分が特別である、という言葉を捨てられなかったのではないか、
という見せ方をされていたように思うんだけど、
それを捨てるに至ったのは自分がタロットで言う力だったから、
という理由で在りそうなのがちょっと興味深い。
女性に弱いという面を捨て去ろう、という一面。
つまりは、里志につけられた自分のあり方を否定している、
ということなのかな。

まあこの辺はそういう意識はあってもはっきりとそういう強い描写をしているわけでもないので、
結局どうでもいい話。



本郷がどういうキャラだったのか、
っていうのは関谷純と同じく謎のままだけど、
そのどちらも千反田えるに帰属するキャラっていうのはなんなのかな、とか。
今回は千反田のアップを並べてたけど、
その一定の距離感の中で見せる表情がどこか印象的でした。

どうでもいいけど、折木の語る本郷脚本版がとても同じ映画には見えなかったので、
折木はそれなりの映像作家になれるんじゃないでしょうか。
嫌味はさておき、本郷の脚本は物語であった、
ということを匂わせる描き方をしていて、
端的に直前のイリスのやり取りを意識させる解説の仕方かなと思った。
あれを折木の語りの映像ではなく、問題編の映像のように作られたら、
それはそれはチープだったんじゃないでしょうか。

脚本:西岡麻衣子
絵コンテ・演出:河浪栄作
作画監督:引山佳代
作画監督補佐:池田和美

河浪さん演出回。
氷菓になって目立つ回バンバンやってますね。
引山さんは初作監ですね。今後が楽しみ。
今回はハルヒ-エンドレスエイトの米田回をちょっと思い出したなぁ。

涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト を語る
何が似ているか?と言えば各話のイメージを総括するような演出。
例えば氷菓 5話なんかは三好さんの力技で持っていったようなところがあるし、
氷菓も個々の演出家の持ち味を出す方向できていたけど、
この回は過去のイメージを踏まえて演出されてる。
ここがやっぱ共通している部分であるし、
監督が武本康弘さんっていうのが大きく影響している部分でもあるんだろうな、と思います。

どういう事かといえば、
新米演出家が武本監督作品では作品をまとめさせるような回を振られているという話。
例えばらき☆すたでも、
当時演出に上がったばかりの高雄統子さんが匂わせていた部分に触れる重要な回をやっていたり。
らき☆すた 22話 を語る
こういうのも京アニの風物詩なのかな、
とそういう部分も見えてくる感じがしてちょっと面白いかな、と。

新番も始まって色々目移りしてしまいますが、
変わらずのカラーで色々とまた魅せつけてくれたらいいな。
自分探し的なとこは少々退屈になってきたけど、
次回も楽しみです。


TARI TARI 1話 を語る

2012-07-02 20:09:19 | ■アニメレビューとか


新番一発目。
PAワークス制作だけど、どういうアニメか全然知らなかったので、
OPで歌ってるのとか見てビックリしたけど、
一番グッときた場面が自分的には笑いのツボだったっていうのが可笑しかった。

『true tears』について - きみにとどけてれぱしー
馬っていうインパクトに思考が追いつかなくて、それを埋めようとして思い浮かんだ記事。
なんか端々見てるとtrue tears意識してるのかな、っていう気もしますし。
しかしなぜ馬なんだろう。

あと女の子3人がそれぞれ違う天候というか場所で泣いてるところを見せるのも気にかかる。
泣き場所を共有しないのかなっていう引っ掛かりというか。



本編。
朝忙しなく動いてるキャラっていうテキパキした芝居が好印象。
この子はどうも戸棚開けたり玄関開けたり下駄箱開けたりと、
何かを開ける役っていうのを強く意識させるような感じの画を見せてたのかなぁ、と。

玄関から出るところは父親とのやり取りからいきなり玄関先にジャンプしてて、
間の芝居を端折ってテンポの良さや屋外を見せて場面の切り替えを見せてるけど、
わざわざ玄関から遠ざかる芝居を直前に入れてるのにこれを持ってくるのかと、
こうやって合間を端折っていくリズムの付け方が今後どう転んでいくのかな、
とか少し思ってみたり。



注意。
男の子との砕けたやり取りが印象的だったなぁ、と。
キャッチーだし、印象に残るかな、と。



騎乗娘。
主人公?の出発と共にBGMが鳴り始めて、
その朝の澄んだ空気というかそういうのをこの子出して盛り上げるのかーとか最初思ったり。
手袋はずすイメージとか好みだな。
制服に手袋っていうギャップから出てくる女子高生のイメージというか。

女の子3人に男2人。
この辺がtrue tears意識してるのかなぁ、その1。
女の子は花なんかでもキャラ付けしてましたね。
元音楽科の子は何を思って花を持っていったのか気になる感じ。



true tears意識してるのかなぁ、その2。
リフレクティア合唱っていうその意図が気になるっていうか。
合唱っていうあまり見かけない題材を扱ってるところに新鮮さがあったし、
知ってる曲の合唱曲、それを引用元と同じ学園モノでやっている、
というところが良かったな。
この調子でどこか吹奏楽部アニメやらないかな。



監督が脚本とコンテを兼ねてるっていうことで、
意図的に呼びかけられた言葉をスルーしたりするシーンは気になる。
生活感というか、そういうのあるあるを見せたいのか、
他に意図したい部分もあるのかな、とか。



ドア開閉。
true tears意識してるのかなぁ、その3、かな?
TTだと3人の女の子たちのいる場所を箱として、
そのそれぞれの箱と主人公の行き来を指摘してるような記事を読んだ記憶があるんだけど、
自分自身そんなにtrue tearsに入れ込んでなかったのでよく覚えてない。

しかし冒頭のよく開け閉めする少女を始め、
教室のドアの開閉やらなにやら開ける、閉める、にちょっと意識が向くくらい、
そういうショットが多かったのが気になる。
まあどうでもいい話か。



true tears意識してるのかなぁ、その4。
普段はメガネしてないけど何かあるときはメガネをかける少女。
TTで比呂美さんがよくそれをやっていたので、
比呂美モドキが出てると思ってみたり。
フレームも赤いし。
こういうギャップがいいよな、と。
ドアの開け閉めじゃないけど、文房具をしまうっていうのは新鮮な芝居だったな。



弓道。
静かな部室で女の子が矢を射る静寂さ、
その清らかな姿、集中している純真な姿を垣間見ることができる、
それが弓道。

床に矢が飛んだトコで擦れを見せたり、
その前に矢を飛ばしてた子の汗っぽい感じのシミっぽいのだったり、
これやってこういうの見せるのかーと少し新鮮だった。



補修。
先生と2人の補修でも彼女は教室端に座るらしい。
教室でのやり取りでもそうだけど、
意図的に自分を疎外しているようなところがやっぱ感情移入しちゃうポイントなのかな、と。



このすれ違い。
ここでもキーになってるのはドアなんだよなっていう。
ドアがモザイクだから中が見れないためにどこに座ってるかわからない。
この場合両方のドアが開くのが見れる場所にいればいいんだろうけど、
あの子は教室端に座っているから後ろのドアから出るだろう、
っていう想像力。
この想像力や新しい部に入ってくれるだろうっていう展望が、
ただの楽観主義ではなく教室端に座っているアイツなら入るだろう、
っていう悪読みにも繋がる部分で、
この辺どうなのかなーとか思ったり。
とりあえずすれ違いはあるっぽい。



転校してきたこの子じゃないのに引越ししてきた初日みたいな部屋。
彼女の心象とも思えるし、
音楽科から普通科へきたっていうその転向の経緯が気になる感じ。
彼女も転校してきたようなものっていうことなのかもな、と。
まあどうでもいい話。



騎乗娘さんはお洒落さん。
こういうおさげ好みなんですよね。

そういえば長髪の子は先生に疎外された生徒なのか。



EDで画面端っことかどんだけ疎外されてるんだよと思ってみたり。
長髪の子、とにかく動きもウザイので見るのもウザい。
しかし他2人が好みなのでまだ見たい、かな。
true tearsも見たくなってきた。

脚本/コンテ:橋本昌和
演出:倉川英揚 安斎剛文
作画監督:伊藤依織子

しかし騎乗やらモザイクやらエロいな、と思ったけどそう思えばなんでもエロいか。
みんなで歌いだす頃には興味がなくなっている可能性があるけど、
とりあえず新鮮な風景を見せよう、芝居を見せようっていう意識はあるみたいなので、
そういうのを細かく拾いながらニヤニヤできればいいかな、と。