物心がついた頃から川に入って、鮎やウグイ、ギギやハイを追い掛け回していた僕は、小学低学年から海にも潜り、サザエを採っていました
中学生になると、泳ぎや、潜る深さ、潜って鮎を獲る事では誰にも負けたくないと思うようになっていました
今も時々一緒に遊んでる「竹田氏(健康優良児に選ばれた)」はその頃のライバルですが、成績や品行では雲泥の差がありましたが、それらでは負けなかったと思ってます。
さて後日、そんな風に思ってる「潜り」で、生計を立てるようになるんですが・・・
スキューバダイビングを始めたのは21歳だったと思います
先日ブログに書いた岐阜県出身の「高橋氏」に巡り会った事が、大きく僕の人生を変えたんですが・・・
いずれにしても、子供の時から変わらず潜る事が好きでした
「魚との知恵比べ」で、魚を獲る事も好きでしたが、魚と一緒に泳ぎ、観察する事も好きでした
一時期は「水中写真家」になろうとと思った事もあるほどでしたが・・・「ずさんな性格」に気付き、早々に撤退
ダイビングショップや潜水工事会社、ウエットスーツ工場などになっていくんですが・・・
僕自身は出来る限り「レジャーダイバー」として、魚突きや水中写真、水中散歩を主体に、仕事も絡んでましたが、遊びを忘れることなく潜り続けていました
僕がヨットで14年もの間、世界の海を彷徨った?のも「ダイビング」が大きな位置を占めています。
「世界中の海を、自分が思うままに潜る」為には、自分のヨットで行って、潜りたい場所で納得するまで潜るしか無かった訳です
そしてそれを実行する為に、41歳で早期退職する事になるんですが・・・
実は当時の僕の考え方に「若いうちにしか出来ない」と思う心がありました
それが最近・・・ヨットの船底掃除に潜っていても・・・「潜るのって自由で愉しい」と思うようになって・・・
室戸岬へダイビングに行ったんですが・・・
潜った深さは最深で僅か20メートル余りだったのに、20メートルの高さの「空間」を気儘に、上にも下にも横にも自由自在に、どんな姿勢ででも移動できる
それも一時間もの間、全く苦しくないどころか「無重力状態」です
沢山の魚も、カラフルな海底生物も、もし居なくてもこれだけでも愉しく遊べます。
水に入ってしまえば・・・殆ど体力が無くても愉しめるスキューバダイビングは「60歳を過ぎてからの遊び」と考えてもいいのではないでしょうか?
ホームページ「溝田正行の世界」にリンクがある「加古川の松井夫妻」は定年退職してからも、世界中へダイビング旅行しています
ご主人はもう70歳を超えてますが・・・今も夫婦で毎年数回海外へダイビングに行き、1千ダイブを超えています
僕も日本に戻ってから、山に登るか、スキンダイビングで魚突き、釣り、罠などばかりしてましたが、この様に水中でゆっくりするスキューバダイビングをこれから先、動ける間は入れたいと思います
さて今日の僕は、室戸岬で潜った時、僕のも美由紀のも潜水器材から少しながら空気が漏れていたので・・朝一番に修理(オーリング交換)
キャンピングカーの天井の、雨漏り防止に貼り付けたプラスチックの板が・・・
選択した材質が悪くて、早くも太陽光線で割れていたのをシリコンで直そうと少しだけやってみました。
しかし・・・ちょっと無理かも???
片側の窓から、雨水が漏った事があったのを思い出して、アルミのアングルを窓の上にシリコンで貼り付けました
これは解決したような感じ。
畑に一畝だけだけど、サニーレタスの種を蒔きました
今の家庭菜園には、春菊が二畝と、コカブが一畝芽を出しています。
そして白菜とキャベツとレタスとネギの苗が、箱の中で育っています
台風が発生したので・・・この週末に室戸に行くのは無理かな??
土曜日の夜は「元根井」の花火大会
ヨットで見物に行くことが決まりました。
中学生になると、泳ぎや、潜る深さ、潜って鮎を獲る事では誰にも負けたくないと思うようになっていました
今も時々一緒に遊んでる「竹田氏(健康優良児に選ばれた)」はその頃のライバルですが、成績や品行では雲泥の差がありましたが、それらでは負けなかったと思ってます。
さて後日、そんな風に思ってる「潜り」で、生計を立てるようになるんですが・・・
スキューバダイビングを始めたのは21歳だったと思います
先日ブログに書いた岐阜県出身の「高橋氏」に巡り会った事が、大きく僕の人生を変えたんですが・・・
いずれにしても、子供の時から変わらず潜る事が好きでした
「魚との知恵比べ」で、魚を獲る事も好きでしたが、魚と一緒に泳ぎ、観察する事も好きでした
一時期は「水中写真家」になろうとと思った事もあるほどでしたが・・・「ずさんな性格」に気付き、早々に撤退
ダイビングショップや潜水工事会社、ウエットスーツ工場などになっていくんですが・・・
僕自身は出来る限り「レジャーダイバー」として、魚突きや水中写真、水中散歩を主体に、仕事も絡んでましたが、遊びを忘れることなく潜り続けていました
僕がヨットで14年もの間、世界の海を彷徨った?のも「ダイビング」が大きな位置を占めています。
「世界中の海を、自分が思うままに潜る」為には、自分のヨットで行って、潜りたい場所で納得するまで潜るしか無かった訳です
そしてそれを実行する為に、41歳で早期退職する事になるんですが・・・
実は当時の僕の考え方に「若いうちにしか出来ない」と思う心がありました
それが最近・・・ヨットの船底掃除に潜っていても・・・「潜るのって自由で愉しい」と思うようになって・・・
室戸岬へダイビングに行ったんですが・・・
潜った深さは最深で僅か20メートル余りだったのに、20メートルの高さの「空間」を気儘に、上にも下にも横にも自由自在に、どんな姿勢ででも移動できる
それも一時間もの間、全く苦しくないどころか「無重力状態」です
沢山の魚も、カラフルな海底生物も、もし居なくてもこれだけでも愉しく遊べます。
水に入ってしまえば・・・殆ど体力が無くても愉しめるスキューバダイビングは「60歳を過ぎてからの遊び」と考えてもいいのではないでしょうか?
ホームページ「溝田正行の世界」にリンクがある「加古川の松井夫妻」は定年退職してからも、世界中へダイビング旅行しています
ご主人はもう70歳を超えてますが・・・今も夫婦で毎年数回海外へダイビングに行き、1千ダイブを超えています
僕も日本に戻ってから、山に登るか、スキンダイビングで魚突き、釣り、罠などばかりしてましたが、この様に水中でゆっくりするスキューバダイビングをこれから先、動ける間は入れたいと思います
さて今日の僕は、室戸岬で潜った時、僕のも美由紀のも潜水器材から少しながら空気が漏れていたので・・朝一番に修理(オーリング交換)
キャンピングカーの天井の、雨漏り防止に貼り付けたプラスチックの板が・・・
選択した材質が悪くて、早くも太陽光線で割れていたのをシリコンで直そうと少しだけやってみました。
しかし・・・ちょっと無理かも???
片側の窓から、雨水が漏った事があったのを思い出して、アルミのアングルを窓の上にシリコンで貼り付けました
これは解決したような感じ。
畑に一畝だけだけど、サニーレタスの種を蒔きました
今の家庭菜園には、春菊が二畝と、コカブが一畝芽を出しています。
そして白菜とキャベツとレタスとネギの苗が、箱の中で育っています
台風が発生したので・・・この週末に室戸に行くのは無理かな??
土曜日の夜は「元根井」の花火大会
ヨットで見物に行くことが決まりました。