焙り出せ生保をもらう臭い奴
芸人がコメンテーター芸はなし
金持ちて品性なくて芸なくて
まきぞえをくらって怒る西の人
吉本がテレビを支配何してるん
すぐばれるオカンで儲けアカンとね
堅気ではなれないのですアホ芸人
悪いことしていないといい目に涙
悪党になりきれぬまま終わってる
嘘ついてもらっていつか裁かれて
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焙り出せ生保をもらう臭い奴
芸人がコメンテーター芸はなし
金持ちて品性なくて芸なくて
まきぞえをくらって怒る西の人
吉本がテレビを支配何してるん
すぐばれるオカンで儲けアカンとね
堅気ではなれないのですアホ芸人
悪いことしていないといい目に涙
悪党になりきれぬまま終わってる
嘘ついてもらっていつか裁かれて
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菅直人を英雄にしようとした一部のサヨクは、今日の国会事故調をどう思っただろう。福島第一原発で必死に立ち向かっていた吉田昌郎所長らを、あろうことか、首相であった菅は罵倒したのであり、とんでもないことをしたのだ。東京電力が撤退しようとしたことなどなかったのに、あたかもそれ阻止したのが菅であるとか言った連中は、一体どう弁明するのだろう。現場の吉田所長らは命を投げ出してまで、国民を守ろうとしたのである。同盟国であるアメリカの援助を、国家の主権を盾にして、官邸が拒んだことも、まさしく理解に苦しむ。日米安保条約は何のためにあるのだろう。中共に媚びる民主党政権でなければ、もっとましな対応ができたはずだ。メーカーであるGE関係者を、アメリカ政府の力を借りて日本に招致していれば、事態は変わっていた可能性もある。そこまで批判されているのに、菅の態度はふてぶてしかった。脱原発を叫べば批判を逃れられると思っているのだろう。マスコミがまともに扱ってくれなくても、ユーストリームを通じて、菅が参考人として呼ばれた国会事故調をアクセスできた意味は大きい。そのおかげで私も菅の答弁を聞くことができた。これまでであれば、菅のこととなると、民主党擁護の工作員がわいてくるのが常であった。しかし、これで真相が明らかになったことで、今後は雲行きが変わってくるのではないか。国会事故調のメンバーに対して、私は心から敬意を表したい。
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私がサヨクを毛嫌いするのは、すぐにイデオロギーを振り回すからだ。21世紀に入って勢いを得ているグローバリズムも、それとまったく変わらない。いずれも客観性を装った独善主義でしかない。小林秀雄が「政治は、私達の衣食住の管理や合理化に関する実務と技術との道に立還るべきだと思います」(「政治と文学」)と書いていたように、本来の政治というのは、イデオロギーを振り回すことではない。日本が今不景気なのは、需要と供給のバランスが崩れて、それでデフレになっているからであり、新たに需要をつくればいいだけだ。私が自民党の国土強靭化基本法案に賛成するのも、理にかなっているからである。原子力発電をどうするかについても、文明論をやらかすよりも、損得勘定を考慮に入れて、これまで日本人が培った良識で決めればいいのだ。民主党政権が度し難いのは、やるべきことをせず、「原発を開発した人類が悪い」といった議論にすり替えて、責任を逃れようとしている点だ。イデオロギーで解決することなど、この世には何一つない。高い理想を掲げるのが政治ではなく、どうやって飯を食べていくかが政治なのである。「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズも、耳触りのいいある種のイデオロギーであった。ここらでもう私たちは、目下の危機に対処するための、実務と技術に専念すべきだろう。それがコロンブスの卵でもあるわけだから。
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